開発されに通院中

浅上秀

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お誘いお家訪問編

6話

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先に息が整った真壁はコンドームを片付ける。
そして給湯器のボタンを押して湯船の準備をした。

近藤はベットの上で脱力して四肢を投げ出している。

「ごめん、腹に出しちゃった」

真壁はティッシュで近藤の腹を拭いた。

「ん」

近藤は行為の疲れから眠そうな表情をしている。

「風呂、もう少しでたけるから入ろうな」

「ん」

真壁は近藤の頭を撫でた。
近藤は目を瞑ってしまった。



「たける、起きてる?」

近藤は真壁の声にはっとした。

「ん、起きてる」

どうやら少し気を失っていたようだ。

「風呂、行こう」

真壁が近藤の身体を支えながら起こしてくれた。
二人でお風呂場にむかう。

「広いな」

「そうか?」

真壁はシャワーからお湯を出して温度を確かめる。
温まったのを確認すると、近藤の身体にかける。

「熱くない?」

「ん、大丈夫、ちょうどいい」

「ならよかった」

真壁は自分にもお湯をかける。

「頭、洗ってあげる」

「おう」

近藤を風呂椅子に座らせると目を瞑らせた。
そして頭の上からお湯をかける。

予洗いが終わるとシャンプーを手で泡立てて近藤の髪に混ぜた。

「お痒いところはございませんか~」

「はは、ございませ~ん」

ふざけあいながらお互いに髪を洗いあい、身体を流しあった。

「はぁ、気持ちい」

「疲れが吹き飛ぶな」

「医者ってやっぱ大変?」

「まぁな~」

二人はまったりと湯船に浸かった。
身体が温まったところで湯船を出た。



「ねむっ」

「髪乾かさないと風邪ひく」

「やって」

真壁は苦笑しながら眠さのあまり船を漕いでいる近藤の髪を乾かした。

二人はベットに戻ると抱きしめあって寝転がった。

「おやすみ」

「おやすみ」






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