裏クラウドファンディングへようこそ

浅上秀

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売れ筋のアイドルに出資してみた

3話

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高井の後ろの穴は初めてなだけあって、キュッと閉じている。
ツンツンと指でつついてみる。

「ん、あ」

手を離すと用意してきたローションを手に出す。

「てか今日、どこまでやるか聞いてる?」

手のひらでローションを温めると高井の尻に塗る。

「え、あ、社長には相手に任せろとしか…」

「ふーん、そっか」

ぐちぐちと穴の縁をなぞる。
入り口が柔らかくなったところで指を一本、入れてみた。

「あ、あの…」

身体が少し小刻みに震えている。

「こわい?」

「は、はい…」

俺はリラックスさせる方法を考えた。

「じゃあちょっとリラックスしようか」

俺は高井を起き上らせると一緒に風呂場に向かった。

「お風呂ならさっき…」

「でもここは触ってないでしょ?」

指でツーっとアヌスをなぞる。

「んは、はい…」

シャワーからお湯を出して適温になったのを感じると、高井に壁に手をつかせる。
尻を突きださせると、現れた尻にシャワーのお湯を向ける。

「熱くない?」

「大丈夫です」

水流をあてながら中指でアヌスに触れる。
人差し指と薬指でアヌスを広げながら中指をぐっとナカに入れた。

「キツイね」

「うっ、はい…」

第一関節がようやく入る程度だった。

「綺麗なシワだねぇ」

人差し指と薬指でシワを伸ばしながらそう言った。
一度、指を引き抜くとボディーソープを指に取った。

「ちょっとぬるっとするよ」

「…はい」

高井はキツく目をつぶっている。
俺はボディーソープを纏った中指を押し入れた。
先ほどよりもスムーズにナカに侵入できた。

「うう、変な感じがっ」

「でもさっきより入れやすいね」

ゆっくりと中指を出し入れしてみた。

「ううう」

高井はうめき声をあげる。
俺はまた指を抜くとシャワーの水流を強めて高井のナカを洗浄する。
ボディーソープのぬめりがなくなったのを確認してシャワーを止める。








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