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売れ筋のアイドルに出資してみた
2話
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「よろしく、お願いします…」
ぼそりと高井は言った。
「よろしくね」
一歩、彼に近づくと、一歩、彼は下がった。
俺は苦笑いした。
「離れたら何もできないよ」
「す、すみません…」
彼がうつむく。
「こわい?」
「は、はい…」
「正直だね」
ふっと彼は笑った。
「ベット、行こうか」
こくんと頷いたので二人でベットにむかう。
ベットに腰かけて隣に座る。
「ちょっとお話しようか」
緊張をほぐすために会話することにした。
「は、はい」
「なんで裏クラウドファンディングに?」
「事務所の社長が勝手に…」
「嫌じゃないの?」
「でも俺たちがもっと売れるためにはこれしかないって…」
彼らのグループは確かに地下アイドル界隈では有名なのかもしれないが、一般的な知名度はとても低いのは事実だ。
「他のメンバーは知ってるの?」
「たぶん知らないかと…やらされてるの俺だけっぽくて」
「え、なんで君だけ?」
彼は膝の上にある握りこぶしに力を込めている。
「社長に啖呵切っちゃって…他のメンバーには手出すなって」
「手出すって社長に抱かれるってこと?」
「それも含めて、ですかね…」
「じゃあ君は処女じゃないの?」
彼は弾かれたようにこちらを見る。
「しょ、処女です!今日が初めてです!」
「そっか」
俺は彼の頭を撫でてあげる。
彼は俺の手に少しすり寄ってきた。
「じゃあ準備しようか」
頭を撫でていた手を後頭部に回す。
俺は顔を傾けて高井にキスをした。
「んっ」
彼はそっと目を閉じて答えてくれる。
キスをしながら着ているものを脱がしていく。
胸の飾りをそっと弾くと、びくりと身体が跳ねた。
「ん、っふ、はっ、んん」
上半身を撫でていた手を下半身に向ける。
すらっとした肉棒を握ると高井は声をあげた。
「ああっ」
そのままぐちぐちと扱いてみる。
「ん、おおお」
片手で扱きながら乳首を噛んでみた。
「あっ、あああ、両方、すごいっ」
彼の小さな乳首は口の中で心を持ち始めていた。
「ああ、もう、そろそろ、イキます」
「ん、良いよ」
俺は手に力を込める。
先ほどよりも早く、強く高井の肉棒を扱いた。
「あ、ああ、もう、イクうううううう」
高井は上半身を反らしながら叫んだ。
彼の肉棒からはぴゅるりと精液が出てきた。
「お、イったね」
身体をそのまま横たえらせる。
足をM字に開かせると、達したばかりの肉棒を扱きながら露わになった後ろの穴に指を這わせる。
ぼそりと高井は言った。
「よろしくね」
一歩、彼に近づくと、一歩、彼は下がった。
俺は苦笑いした。
「離れたら何もできないよ」
「す、すみません…」
彼がうつむく。
「こわい?」
「は、はい…」
「正直だね」
ふっと彼は笑った。
「ベット、行こうか」
こくんと頷いたので二人でベットにむかう。
ベットに腰かけて隣に座る。
「ちょっとお話しようか」
緊張をほぐすために会話することにした。
「は、はい」
「なんで裏クラウドファンディングに?」
「事務所の社長が勝手に…」
「嫌じゃないの?」
「でも俺たちがもっと売れるためにはこれしかないって…」
彼らのグループは確かに地下アイドル界隈では有名なのかもしれないが、一般的な知名度はとても低いのは事実だ。
「他のメンバーは知ってるの?」
「たぶん知らないかと…やらされてるの俺だけっぽくて」
「え、なんで君だけ?」
彼は膝の上にある握りこぶしに力を込めている。
「社長に啖呵切っちゃって…他のメンバーには手出すなって」
「手出すって社長に抱かれるってこと?」
「それも含めて、ですかね…」
「じゃあ君は処女じゃないの?」
彼は弾かれたようにこちらを見る。
「しょ、処女です!今日が初めてです!」
「そっか」
俺は彼の頭を撫でてあげる。
彼は俺の手に少しすり寄ってきた。
「じゃあ準備しようか」
頭を撫でていた手を後頭部に回す。
俺は顔を傾けて高井にキスをした。
「んっ」
彼はそっと目を閉じて答えてくれる。
キスをしながら着ているものを脱がしていく。
胸の飾りをそっと弾くと、びくりと身体が跳ねた。
「ん、っふ、はっ、んん」
上半身を撫でていた手を下半身に向ける。
すらっとした肉棒を握ると高井は声をあげた。
「ああっ」
そのままぐちぐちと扱いてみる。
「ん、おおお」
片手で扱きながら乳首を噛んでみた。
「あっ、あああ、両方、すごいっ」
彼の小さな乳首は口の中で心を持ち始めていた。
「ああ、もう、そろそろ、イキます」
「ん、良いよ」
俺は手に力を込める。
先ほどよりも早く、強く高井の肉棒を扱いた。
「あ、ああ、もう、イクうううううう」
高井は上半身を反らしながら叫んだ。
彼の肉棒からはぴゅるりと精液が出てきた。
「お、イったね」
身体をそのまま横たえらせる。
足をM字に開かせると、達したばかりの肉棒を扱きながら露わになった後ろの穴に指を這わせる。
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