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人気動画配信者に出資してみた
4話
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上に着ていたTシャツを脱がせると、あたるくんは俺の首に手をまわしてきてキスをねだった。
「どうかした?」
「もっとしてください…」
「何を?」
俺はわざと少し焦らしてみる。
「き、キスしてください!」
あたるくんはそう言うと俺の唇にぶちゅっと唇をくっつけた。
すぐに離れた唇を見て俺は思わず噴き出した。
「ふは、下手くそか」
「うう、だってそんなにしたことないから…」
初々しい雰囲気に少し飲まれ始めている自分がいた。
「やり方覚えろよ」
唇を合わせると割開いて舌を舐っていく。
「んん、はっ」
あたるくんが唇に集中している間に身体に手を滑らせて服脱がす。
一枚、また一枚とはがしていくときれいな白い素肌が現れる。
「あんまり外出ないのか?」
首から下に胸の飾りに悪戯をしながら尋ねる。
「んっ、あ、高校出てから、その、引きこもってて…」
「ふーん。最近は?最後にいつ外出た?」
「いつ…先週の研修会、ですかね…あ、そこ、摘ままないでくださいっ」
俺は両手であたるくんの乳首を摘まんでいた。
「小さいね。普段触らないの?」
「さ、触らないですよ!」
「配信でも?」
「こ、コメントが来たらそれは…」
「じゃあ触り方覚えて帰ろうか」
俺は素人物のAV撮影でもしている気分になってきていた。
あたるくんの背中に回り込んで、後ろから胸に向かって手を伸ばす。
「ほら、よく見て。こうやってぐりぐりすると、こっちからお汁がたくさん出てくる」
右手で右の乳首をこねながら左手で肉棒に触れた。
「はうっ、あ、んんっ、そこっっ」
「気持ちよさそうだね。もう片方空いてるから自分でやってごらん」
「む、無理です!」
「いいから」
肉棒から一旦、手を離してあたるくんの左手をつかんで胸元にもっていかせる。
そして指をあたるくんの胸元に誘導して触らせた。
「ひうっぅ」
「おお、上手だよ。気持ちいいみたいだね。ここもどんどん喜んでる」
左手を肉棒に戻すと更に汁の量が増していた。
「は、はい…」
あたるくんは教えてもいないのに、どんどんと自分で気持ちいい触り方を探り始めていた。
「あたるくん、乳首で気持ちよくなれちゃう才能あるかもね」
耳元で囁くとあたるくんは首を横に振った。
「そ、そんなこと…」
「だって俺何も言ってないのに勝手に自分で乳首気持ちよくなってるじゃないか」
「うう…」
あたるくんは真っ赤になりながらも触るのはやめなかった。
「どうかした?」
「もっとしてください…」
「何を?」
俺はわざと少し焦らしてみる。
「き、キスしてください!」
あたるくんはそう言うと俺の唇にぶちゅっと唇をくっつけた。
すぐに離れた唇を見て俺は思わず噴き出した。
「ふは、下手くそか」
「うう、だってそんなにしたことないから…」
初々しい雰囲気に少し飲まれ始めている自分がいた。
「やり方覚えろよ」
唇を合わせると割開いて舌を舐っていく。
「んん、はっ」
あたるくんが唇に集中している間に身体に手を滑らせて服脱がす。
一枚、また一枚とはがしていくときれいな白い素肌が現れる。
「あんまり外出ないのか?」
首から下に胸の飾りに悪戯をしながら尋ねる。
「んっ、あ、高校出てから、その、引きこもってて…」
「ふーん。最近は?最後にいつ外出た?」
「いつ…先週の研修会、ですかね…あ、そこ、摘ままないでくださいっ」
俺は両手であたるくんの乳首を摘まんでいた。
「小さいね。普段触らないの?」
「さ、触らないですよ!」
「配信でも?」
「こ、コメントが来たらそれは…」
「じゃあ触り方覚えて帰ろうか」
俺は素人物のAV撮影でもしている気分になってきていた。
あたるくんの背中に回り込んで、後ろから胸に向かって手を伸ばす。
「ほら、よく見て。こうやってぐりぐりすると、こっちからお汁がたくさん出てくる」
右手で右の乳首をこねながら左手で肉棒に触れた。
「はうっ、あ、んんっ、そこっっ」
「気持ちよさそうだね。もう片方空いてるから自分でやってごらん」
「む、無理です!」
「いいから」
肉棒から一旦、手を離してあたるくんの左手をつかんで胸元にもっていかせる。
そして指をあたるくんの胸元に誘導して触らせた。
「ひうっぅ」
「おお、上手だよ。気持ちいいみたいだね。ここもどんどん喜んでる」
左手を肉棒に戻すと更に汁の量が増していた。
「は、はい…」
あたるくんは教えてもいないのに、どんどんと自分で気持ちいい触り方を探り始めていた。
「あたるくん、乳首で気持ちよくなれちゃう才能あるかもね」
耳元で囁くとあたるくんは首を横に振った。
「そ、そんなこと…」
「だって俺何も言ってないのに勝手に自分で乳首気持ちよくなってるじゃないか」
「うう…」
あたるくんは真っ赤になりながらも触るのはやめなかった。
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