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人気動画配信者に出資してみた
7話
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そのまま居心地がよかったので、抜かずに三発あたるくんのナカでしっかり俺は出した。
「んっ、はぁ」
俺が出す間に何度目もナカだけで達しまくったあたるくんは目をつぶって肩で息をしていた。
そっとあたるくんのナカから引き抜こうとしたら、あたるくんが手を伸ばしてすがってきた。
「もっっほ、もっほ、してくらはい」
舌が回っていないし、目もまともに開いていない。
だけどなぜか必死に縋り付いてくる。
「初めてだったのに大丈夫?」
俺は厭味ったらしく尋ねる。
あたるくんはもう何も考えられないようで、ただ同じ言葉を繰り返している。
「そんなことよりもっほ、して!」
「はぁ…聞こえてねぇのかよっ」
「んあああ!きたのおおお!」
煽情的にあおられるがままに俺はあたるくんを抱き続けた。
そして彼が満足して気絶するまで抱きつぶしてやった。
しかしあたるくんは翌朝、目が覚めるとケロっとした顔で帰っていったのだった。
…
数日後に健全な動画サイトであたるくんの動画を眺めていた時のことだった。
少しづつ世間的な知名度も上がってきているようで、動画サイトのランキングにも上位で上がってくるようになっていた。
「ここ数日ですげぇな…」
感心していたら後ろから後輩が画面を一緒にのぞき込んできた。
「あれ?先輩、あたるくんなんて見てるんですね」
「悪いかよ」
「そういや知ってます?あたるくんのエッチな動画が出回ってんの」
後輩がニヤニヤしながらスマホで何やら検索し始める。
「は?」
もしかしてクラウドファンディングの動画が流出したのだろうか。
でもあそこはセキュリティが頑丈なうえ、顧客たちもあのサイトの中のものを外に出さないことが暗黙の了解になっている。
あれこれ考えていると、後輩がニュースサイトのリンクをSNSで送ってくれた。
「これ?」
送ってもらったサイトにアップロードされている動画はモザイクのかけられた男性が何人もの男に輪姦されているものだった。
「えぐいっすよね。モザイクかかっててもあたるくんだってモロわかるし」
顔にはモザイク画変えられているが、特徴的な声やほくろなどであたるくんだと分かる人にはわかってしまう。
「てかお前こういうのみるんだ」
なんだか動画を見ている気にならなくて後輩を茶化す。
「い、いや、ただの好奇心っすよ」
そう言うと後輩はそそくさと俺から離れていった。
「てことは嘘か…」
ニュースサイトの記事の日付は一年前である。
つまり俺のもとに来たときは処女ではなかったはずだ。
「ふーん」
俺はスマホの画面を暗くして仕事に戻るのだった。
「んっ、はぁ」
俺が出す間に何度目もナカだけで達しまくったあたるくんは目をつぶって肩で息をしていた。
そっとあたるくんのナカから引き抜こうとしたら、あたるくんが手を伸ばしてすがってきた。
「もっっほ、もっほ、してくらはい」
舌が回っていないし、目もまともに開いていない。
だけどなぜか必死に縋り付いてくる。
「初めてだったのに大丈夫?」
俺は厭味ったらしく尋ねる。
あたるくんはもう何も考えられないようで、ただ同じ言葉を繰り返している。
「そんなことよりもっほ、して!」
「はぁ…聞こえてねぇのかよっ」
「んあああ!きたのおおお!」
煽情的にあおられるがままに俺はあたるくんを抱き続けた。
そして彼が満足して気絶するまで抱きつぶしてやった。
しかしあたるくんは翌朝、目が覚めるとケロっとした顔で帰っていったのだった。
…
数日後に健全な動画サイトであたるくんの動画を眺めていた時のことだった。
少しづつ世間的な知名度も上がってきているようで、動画サイトのランキングにも上位で上がってくるようになっていた。
「ここ数日ですげぇな…」
感心していたら後ろから後輩が画面を一緒にのぞき込んできた。
「あれ?先輩、あたるくんなんて見てるんですね」
「悪いかよ」
「そういや知ってます?あたるくんのエッチな動画が出回ってんの」
後輩がニヤニヤしながらスマホで何やら検索し始める。
「は?」
もしかしてクラウドファンディングの動画が流出したのだろうか。
でもあそこはセキュリティが頑丈なうえ、顧客たちもあのサイトの中のものを外に出さないことが暗黙の了解になっている。
あれこれ考えていると、後輩がニュースサイトのリンクをSNSで送ってくれた。
「これ?」
送ってもらったサイトにアップロードされている動画はモザイクのかけられた男性が何人もの男に輪姦されているものだった。
「えぐいっすよね。モザイクかかっててもあたるくんだってモロわかるし」
顔にはモザイク画変えられているが、特徴的な声やほくろなどであたるくんだと分かる人にはわかってしまう。
「てかお前こういうのみるんだ」
なんだか動画を見ている気にならなくて後輩を茶化す。
「い、いや、ただの好奇心っすよ」
そう言うと後輩はそそくさと俺から離れていった。
「てことは嘘か…」
ニュースサイトの記事の日付は一年前である。
つまり俺のもとに来たときは処女ではなかったはずだ。
「ふーん」
俺はスマホの画面を暗くして仕事に戻るのだった。
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