30 / 130
上京してきて金がない大学生に出資してみた
5話
しおりを挟む
コウジくんの身体、主に下半身がピクピクと刺激に喜んでいるようだ。
「全部振動マックスにしたら起きそうだな…しばらくは弱でいいか」
電動で動いているモノたちの設定を全てわざと弱めにしておく。
「いつ起きるかな~」
俺はすっかり目が冴えてしまったので、服を着てパソコンを立ち上げた。
サクッと裏クラウドファンディングのサイトに接続して、先ほど入金した画面に飛ぶ。
「えーっと、通報通報…」
裏クラウドファンディングのサイトにも他のサイトのように規約がある。
簡単に言うと犯罪行為は禁止、というものだ。
違反すると出資する方もされる方にも違約金やらなにやら恐ろしいことが待っているらしい。
「あった、これだ」
昨日開いたコウジくんのページを開いて通報ボタンを押す。
俺は親切だからご丁寧に備考欄に夜寝ている間にお金を盗まれそうになったことを書いておいた。
すぐに運営から返事が返ってきた。
「お、ラッキー」
出資額は全額返金してくれるそうだ。
それにベットの買い替え料金やら何やら慰謝料的なものを振りこんでくれるらしい。
そしてもう少しでコウジくんを回収しに来てくれると。
「全裸で気絶してても回収してくれっかな」
…
俺は裏クラウドファンディングの運営が回収に来る前にコウジくんから聞き出しておきたいことがあった。
「おはよう~起きて~」
全部の振動を一気に最大にしてあげた。
「ん、んぎぃぃぃぃああああ、なにこれえええええ」
コウジくんは飛び上がるようにして目覚める。
「はい、おはよう」
「ああああ、やめてくれええええ、とめてえええ、これいやだあああ」
コウジくんは全力で叫んで身体を捩るが、どう頑張っても刺激から逃げられない。
「朝っぱらからうるさいなぁ」
一度、全部振動をオフにしてみる。
「はぅ、ふっ、ふっ…」
息を整えながらコウジくんは睨むように俺を見てくる。
「なんでお財布漁ってたの?裏クラウドファンディングで稼げるんじゃないの?」
「てめぇには関係ねぇだろ」
コウジくんは答える気がないようだ。
「ふーん、そんな口叩けるんだ」
俺はわざと肉棒の先端のおもちゃの振動だけ強める。
「んぎあああああ、やめろおおお」
コウジくんはケツを振りたくっておもちゃから逃げようとする。
「ついでにこっちも強くしてあげる」
後ろの穴にハマっているエネマグラの振動もあげてあげる。
「両方、はだめあああ、ぐあああああ」
「どうしようかなぁ」
「言う、言うからああ、とめてくれええええ」
コウジくんは涙目になって俺を睨んでくる。
「まぁいっか」
先端の振動だけ止めてやる。
「後ろも!止めろよ!!」
「はぁ?おまえ、俺に命令できる立場かよ」
再び反抗的になったコウジくんの低周波機の振動をあげてあげた。
「ひぎぃぃぃぃ、ごめんなさいいいい、あああああ」
「全部振動マックスにしたら起きそうだな…しばらくは弱でいいか」
電動で動いているモノたちの設定を全てわざと弱めにしておく。
「いつ起きるかな~」
俺はすっかり目が冴えてしまったので、服を着てパソコンを立ち上げた。
サクッと裏クラウドファンディングのサイトに接続して、先ほど入金した画面に飛ぶ。
「えーっと、通報通報…」
裏クラウドファンディングのサイトにも他のサイトのように規約がある。
簡単に言うと犯罪行為は禁止、というものだ。
違反すると出資する方もされる方にも違約金やらなにやら恐ろしいことが待っているらしい。
「あった、これだ」
昨日開いたコウジくんのページを開いて通報ボタンを押す。
俺は親切だからご丁寧に備考欄に夜寝ている間にお金を盗まれそうになったことを書いておいた。
すぐに運営から返事が返ってきた。
「お、ラッキー」
出資額は全額返金してくれるそうだ。
それにベットの買い替え料金やら何やら慰謝料的なものを振りこんでくれるらしい。
そしてもう少しでコウジくんを回収しに来てくれると。
「全裸で気絶してても回収してくれっかな」
…
俺は裏クラウドファンディングの運営が回収に来る前にコウジくんから聞き出しておきたいことがあった。
「おはよう~起きて~」
全部の振動を一気に最大にしてあげた。
「ん、んぎぃぃぃぃああああ、なにこれえええええ」
コウジくんは飛び上がるようにして目覚める。
「はい、おはよう」
「ああああ、やめてくれええええ、とめてえええ、これいやだあああ」
コウジくんは全力で叫んで身体を捩るが、どう頑張っても刺激から逃げられない。
「朝っぱらからうるさいなぁ」
一度、全部振動をオフにしてみる。
「はぅ、ふっ、ふっ…」
息を整えながらコウジくんは睨むように俺を見てくる。
「なんでお財布漁ってたの?裏クラウドファンディングで稼げるんじゃないの?」
「てめぇには関係ねぇだろ」
コウジくんは答える気がないようだ。
「ふーん、そんな口叩けるんだ」
俺はわざと肉棒の先端のおもちゃの振動だけ強める。
「んぎあああああ、やめろおおお」
コウジくんはケツを振りたくっておもちゃから逃げようとする。
「ついでにこっちも強くしてあげる」
後ろの穴にハマっているエネマグラの振動もあげてあげる。
「両方、はだめあああ、ぐあああああ」
「どうしようかなぁ」
「言う、言うからああ、とめてくれええええ」
コウジくんは涙目になって俺を睨んでくる。
「まぁいっか」
先端の振動だけ止めてやる。
「後ろも!止めろよ!!」
「はぁ?おまえ、俺に命令できる立場かよ」
再び反抗的になったコウジくんの低周波機の振動をあげてあげた。
「ひぎぃぃぃぃ、ごめんなさいいいい、あああああ」
0
あなたにおすすめの小説
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
淫愛家族
箕田 はる
BL
婿養子として篠山家で生活している睦紀は、結婚一年目にして妻との不仲を悩んでいた。
事あるごとに身の丈に合わない結婚かもしれないと考える睦紀だったが、以前から親交があった義父の俊政と義兄の春馬とは良好な関係を築いていた。
二人から向けられる優しさは心地よく、迷惑をかけたくないという思いから、睦紀は妻と向き合うことを決意する。
だが、同僚から渡された風俗店のカードを返し忘れてしまったことで、正しい三人の関係性が次第に壊れていく――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる