4 / 6
コッタラカの森
しおりを挟む
エリス「アークスー!早くこっちこっち!」
森の中を足早に走り抜ける少女がいた
この少女の名はエリス・ドラ・アラカーン
大国アラカーンの王の娘でありアラカーンの姫である
近々父である国王マーランドの誕生日があるとあってこのコッタラカ森の奥に咲くという【コッタラカの花】を摘みにアークスを引き連れて来ていた
アークス「エリス様!あまり離れないでくださいよ!いくら城の近くとはいえ森の中には魔物もいるのですよ!」
エリス「平気!平気!このへんの魔物なんてアークスが簡単に倒してくれるでしょ!」
アークス「し、しかし」
アークスも必死にエリスのあとを追っかけていく
エリス「今日からしばらくは紅い月が昇る夜、魔の刻紅ノ夜よ。日没までに帰らないと!」
そう言ってエリスは森の奥まで走り抜けて行く。
そしてしばらくすると木々の中から平原となる場所が広がり見えそこに【コッタラカの花】の花が咲き乱れる花畑が広がっていた
エリス「アークス!アークス!あった!あった!」
エリスは無邪気な笑みを浮かべながらその花畑に向かっていった
エリス「え?」
するとエリスは気づいた
そこに見慣れない奇妙な青い服を着た少年がうつ伏せに倒れているのを
間をあけず追いついたアークスもそれに気づいた
アークス「エリス様!近寄ってはなりませぬ!見慣れない服装、、、まさか隣国シュナールの者か?」
そう言ってアークスは大剣バルゴーザに手をかけた
エリス「アークス!!」
さっきまでな無邪気な様子とは一変しそれは王家の血を引く者として凛とした静観な態度で発した言葉であった
エリス「たとえこの人がシュナールの者であろうとも同じ人としては変わりはないの。それに今日は紅ノ夜。このままほっておいたらこの人は確実に魔物に殺されてしまうわ」
アークス「エリス様、、、」
普段は無邪気なおてんば娘だかこういう場面での心優しきエリスの行動にアークスはいつも感慨深いものを受けていてそれこそがアークスがエリスを護り続ける糧となっていた
そしてエリスはそのうつ伏せに倒れている青いジャージを着ている少年を仰向けにひっくり返した
森の中を足早に走り抜ける少女がいた
この少女の名はエリス・ドラ・アラカーン
大国アラカーンの王の娘でありアラカーンの姫である
近々父である国王マーランドの誕生日があるとあってこのコッタラカ森の奥に咲くという【コッタラカの花】を摘みにアークスを引き連れて来ていた
アークス「エリス様!あまり離れないでくださいよ!いくら城の近くとはいえ森の中には魔物もいるのですよ!」
エリス「平気!平気!このへんの魔物なんてアークスが簡単に倒してくれるでしょ!」
アークス「し、しかし」
アークスも必死にエリスのあとを追っかけていく
エリス「今日からしばらくは紅い月が昇る夜、魔の刻紅ノ夜よ。日没までに帰らないと!」
そう言ってエリスは森の奥まで走り抜けて行く。
そしてしばらくすると木々の中から平原となる場所が広がり見えそこに【コッタラカの花】の花が咲き乱れる花畑が広がっていた
エリス「アークス!アークス!あった!あった!」
エリスは無邪気な笑みを浮かべながらその花畑に向かっていった
エリス「え?」
するとエリスは気づいた
そこに見慣れない奇妙な青い服を着た少年がうつ伏せに倒れているのを
間をあけず追いついたアークスもそれに気づいた
アークス「エリス様!近寄ってはなりませぬ!見慣れない服装、、、まさか隣国シュナールの者か?」
そう言ってアークスは大剣バルゴーザに手をかけた
エリス「アークス!!」
さっきまでな無邪気な様子とは一変しそれは王家の血を引く者として凛とした静観な態度で発した言葉であった
エリス「たとえこの人がシュナールの者であろうとも同じ人としては変わりはないの。それに今日は紅ノ夜。このままほっておいたらこの人は確実に魔物に殺されてしまうわ」
アークス「エリス様、、、」
普段は無邪気なおてんば娘だかこういう場面での心優しきエリスの行動にアークスはいつも感慨深いものを受けていてそれこそがアークスがエリスを護り続ける糧となっていた
そしてエリスはそのうつ伏せに倒れている青いジャージを着ている少年を仰向けにひっくり返した
0
あなたにおすすめの小説
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
推しがラスボスなので救いたい〜ゲーマーニートは勇者になる
ケイちゃん
ファンタジー
ゲームに熱中していた彼は、シナリオで現れたラスボスを好きになってしまう。
彼はその好意にラスボスを倒さず何度もリトライを重ねて会いに行くという狂気の推し活をしていた。
だがある日、ストーリーのエンディングが気になりラスボスを倒してしまう。
結果、ラスボスのいない平和な世界というエンドで幕を閉じ、推しのいない世界の悲しみから倒れて死んでしまう。
そんな彼が次に目を開けるとゲームの中の主人公に転生していた!
主人公となれば必ず最後にはラスボスに辿り着く、ラスボスを倒すという未来を変えて救いだす事を目的に彼は冒険者達と旅に出る。
ラスボスを倒し世界を救うという定められたストーリーをねじ曲げ、彼はラスボスを救う事が出来るのか…?
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
ちくわ
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
フェル 森で助けた女性騎士に一目惚れして、その後イチャイチャしながらずっと一緒に暮らす話
カトウ
ファンタジー
こんな人とずっと一緒にいられたらいいのにな。
チートなんてない。
日本で生きてきたという曖昧な記憶を持って、少年は育った。
自分にも何かすごい力があるんじゃないか。そう思っていたけれど全くパッとしない。
魔法?生活魔法しか使えませんけど。
物作り?こんな田舎で何ができるんだ。
狩り?僕が狙えば獲物が逃げていくよ。
そんな僕も15歳。成人の年になる。
何もない田舎から都会に出て仕事を探そうと考えていた矢先、森で倒れている美しい女性騎士をみつける。
こんな人とずっと一緒にいられたらいいのにな。
女性騎士に一目惚れしてしまった、少し人と変わった考えを方を持つ青年が、いろいろな人と関わりながら、ゆっくりと成長していく物語。
になればいいと思っています。
皆様の感想。いただけたら嬉しいです。
面白い。少しでも思っていただけたらお気に入りに登録をぜひお願いいたします。
よろしくお願いします!
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
続きが気になる!もしそう思っていただけたのならこちらでもお読みいただけます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる