花火の木

所沢

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第二章

現実

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皐月「ん?起きた?いや、寝るって言って即寝るやつ見たのは初めてだわ。ある意味天災だな。」

あなた「え?」
あー、これ一つ気づいた。
交互に起きてるな俺。
さっきまで由果って奴の話聞いてたけど寝てしまって起きたらこれ。

あなた「今何年?」
タカシ「5000年だけど?」
あなた「そうか、そうだったのか。」
んじゃ、多分これは100年前の俺の夢
分かってきた。よし、やるか

皐月「そんなことよりだが、」
あなた「分かってる。少しゴタゴタで脳内異常気象してただけだ。問題ない
花火の木を摂って魂を回収それから俺の彼女に入れる。までがやる事だろ?」

タカシ「やればできる子って奴?ま、流石に何も知りませんは俺らも困るしな。
”俺らも花火の木を欲する者”なんだからさ」
皐月「まぁ分かってんならいいが、それより花火の木に逃げられた。お前らの責任だ。摂ってこい」

タカシの奴今…いや、気にするな俺
今は彼女優先!…?

タカシ「ジャン勝ちな?」

あなた「おう」

勝った。その勝負に勝ったのだ。

タカシ「やるな。ジャンケンなら右に出る奴がいない俺を倒すとは…ならここで死ね!」

は?なにそれ意味不明って奴のいとこかよ。

あなた「え?ちょ待て!」
タカシ「なーんてな。それさっさと行ってこい。ここでションベンしながら待っててやる」

内心ガチでホットケーキ

あなた「冗談はキモい顔だけにしてくれ」
タカシ「ピエンならぬペヤング」

何言ってんだこいつって目をしてる皐月

あなた「あった。これか。」ドサッ

おはよう、あなたの顔を見て何だか安心しちゃった。


由果「欧米か!ダハハハハ」

あなた「」

由果「あー、戻った?ま、とりあえず分かってきてるみたいだし、マーゲン地方の話させてよ。」

あなた「おう、ベイカーさん。」

由果「何でやねん!とかどうでもいいからさ。真面目にやれ」

あなた「はい、」

由果「マーゲン地方と言うのは今の世界で一番でかい都市。そこに居る奴らが結構クソでさ。帰神文字で出来た文を使って滅ぼすの。でもそれだけじゃ何か変だよね。そう、なんでそんな理由で滅ぼすのか。
一つ目はこの世から帰神文字を消すため。二つ目は君を完全に死なせるためなんだ。」
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