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63 みんなこれを備忘録という
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ふと、通り魔じゃない通り魔から何日経ったのか数えてみることにした。
環境激変ですっかり月日感覚が消えてた。
曜日は分かるのだけどね。
1日目 通り魔?じゃなくて、失踪した日。駆け出し神とともえさんの話(1,2)
2日目 初めての審査(3~6)
3日目 大草原のお店とコア・ブレイン(7~8)
4日目 魔法世界側の巡視でグリーンと一緒、魔法を知る(9~21)
5日目 お婆ちゃんと神の間、みどりのお迎え、事件から3日?(22~30前半)
あれ?3日って言っていたよな。
時間間違えたのか?
「時間の流れは一定ではありませんから、間違ってはいません」
コア・ブレインの説明が入った。
便利なのだけれど、時に邪魔だと思う時もあり、中々難しい。
6日目 魔法世界側の巡視で印刷所へ行く(30後半~44前半)
7日目 救済船と文明遺伝子(44後半~47)
8日目 堕落クッション(48)
9日目 魂魄分割転生(49~50)
10日目 トラウマ回避、地上は土曜日、静寂イベント(51~59)
11日目 自宅から回収した物、備忘録(60~63…)
2週間も経っていなかった。
数えてびっくり。
「コア・ブレイン、今後の予定を知りたい」
「明日、魔法文明側巡視です。その翌日はお休み、審査、お休み、科学文明側巡視、お休みという形です。変更もあり得ますが、基本的に巡視、審査の後はお休みを挟み込んでいます」
「明日は、魔法側巡視かぁ~。何だかなぁ」
ちょっと軽く伸びをして、身体をほぐす感じ。
「そろそろ魔法の1つでも覚えないと困りますよ」
「そうは言ってもよく分からない」
「ともえさまが作られた世界で、“おかしな世界”という融合異世界よりも変なものがあります。そちらでしたら、試し打ちも可能ですし、何よりもいい先生がいますよ」
「…なんだか嫌な予感がするから、今回はパスで」
「分かりました。賢明ですね」
ともえさんが作った世界というのがどうにも危ない。
きっと碌でもない世界になってしまっているのではないかな…何も言わないということは合っているのかも。
「他に試せそうな場所はないか」
「ここでも可です。バルコニーからよく魔法を放っている方もいますし、ストレス発散でもどうぞ」
「いや、魔法自体がよく分からないから」
「学習しましたよね?」
「うーん、納得できない部分があって、よく分からない」
「難しいですね。では、シンクに行って、手を翳して『水出ろ』と言いながら蛇口から水が出るイメージを自分の手に重ねてみてください」
「は?分かったやってみる」
言われた通りにやったら水が出たよ。
止めるのも、蛇口を捻って止めたというイメージで簡単に止まった。
思っていたよりも簡単だった。
環境激変ですっかり月日感覚が消えてた。
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あれ?3日って言っていたよな。
時間間違えたのか?
「時間の流れは一定ではありませんから、間違ってはいません」
コア・ブレインの説明が入った。
便利なのだけれど、時に邪魔だと思う時もあり、中々難しい。
6日目 魔法世界側の巡視で印刷所へ行く(30後半~44前半)
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8日目 堕落クッション(48)
9日目 魂魄分割転生(49~50)
10日目 トラウマ回避、地上は土曜日、静寂イベント(51~59)
11日目 自宅から回収した物、備忘録(60~63…)
2週間も経っていなかった。
数えてびっくり。
「コア・ブレイン、今後の予定を知りたい」
「明日、魔法文明側巡視です。その翌日はお休み、審査、お休み、科学文明側巡視、お休みという形です。変更もあり得ますが、基本的に巡視、審査の後はお休みを挟み込んでいます」
「明日は、魔法側巡視かぁ~。何だかなぁ」
ちょっと軽く伸びをして、身体をほぐす感じ。
「そろそろ魔法の1つでも覚えないと困りますよ」
「そうは言ってもよく分からない」
「ともえさまが作られた世界で、“おかしな世界”という融合異世界よりも変なものがあります。そちらでしたら、試し打ちも可能ですし、何よりもいい先生がいますよ」
「…なんだか嫌な予感がするから、今回はパスで」
「分かりました。賢明ですね」
ともえさんが作った世界というのがどうにも危ない。
きっと碌でもない世界になってしまっているのではないかな…何も言わないということは合っているのかも。
「他に試せそうな場所はないか」
「ここでも可です。バルコニーからよく魔法を放っている方もいますし、ストレス発散でもどうぞ」
「いや、魔法自体がよく分からないから」
「学習しましたよね?」
「うーん、納得できない部分があって、よく分からない」
「難しいですね。では、シンクに行って、手を翳して『水出ろ』と言いながら蛇口から水が出るイメージを自分の手に重ねてみてください」
「は?分かったやってみる」
言われた通りにやったら水が出たよ。
止めるのも、蛇口を捻って止めたというイメージで簡単に止まった。
思っていたよりも簡単だった。
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