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78 暗躍する者→男爵令嬢⑰ 最終話 目覚め
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そして、意識が変わっていく。
男爵令嬢、無属性魔法を持つ侍女、騎士爵位、即位式…そのどれでもない。
もっと前の意識へ。
やっぱり、転生した訳じゃなかった。
ゆりちゃんとの再会は、全ての意識の中で最大級に感激した。
私も脳の異常で、この病院に運ばれていた。
意識が断片化する病気で、悪化すると意識不明が長く続くのだそうだ。
私たち以外にも何人か同じ療養の人がいるとか。
誰だかは、教えてもらえなかったけれど大体検討はつく。
そんなことより、ゆりちゃんのこと。
怪しい漢字じゃなくて、そのままひらがななんだって。
私も同じ。
はるみ だけど。
家族みんな泣いていた。
もうダメかと思っていたから、なおさら。
退院してから、ゆりちゃんと同居することになった。
そして…
依頼された。
これまでの経験を生かしてもらいたいと言う名目で、あの世界での運営班に。
別に何かをしてもらう必要はなくて、1プレイヤーとして末永く見守ってほしいのだとか。
2人で決めて、引き受けることにした。
遊びなのに仕事として引き受けたから、きちんと給料が出る。
そうやって、あの世界に戻った。
持っていた能力はそのままに。
新しい生活が始まる。
2人で一緒の…
男爵令嬢、無属性魔法を持つ侍女、騎士爵位、即位式…そのどれでもない。
もっと前の意識へ。
やっぱり、転生した訳じゃなかった。
ゆりちゃんとの再会は、全ての意識の中で最大級に感激した。
私も脳の異常で、この病院に運ばれていた。
意識が断片化する病気で、悪化すると意識不明が長く続くのだそうだ。
私たち以外にも何人か同じ療養の人がいるとか。
誰だかは、教えてもらえなかったけれど大体検討はつく。
そんなことより、ゆりちゃんのこと。
怪しい漢字じゃなくて、そのままひらがななんだって。
私も同じ。
はるみ だけど。
家族みんな泣いていた。
もうダメかと思っていたから、なおさら。
退院してから、ゆりちゃんと同居することになった。
そして…
依頼された。
これまでの経験を生かしてもらいたいと言う名目で、あの世界での運営班に。
別に何かをしてもらう必要はなくて、1プレイヤーとして末永く見守ってほしいのだとか。
2人で決めて、引き受けることにした。
遊びなのに仕事として引き受けたから、きちんと給料が出る。
そうやって、あの世界に戻った。
持っていた能力はそのままに。
新しい生活が始まる。
2人で一緒の…
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