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81 神々の戯れ→運営⑥ 神さま?
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“悩んでいたから、私の眷属にした”
これに尽きるのよ。
私、こう言うのが好きなの。
悩んで悩んで、悩み尽くして、自分以外のことで困り困って、困り尽くした人に私の能力を使うことを。
初めまして。
私、神さまです。
…すみません。
違います。
正確には、神格持ちのおばさんです。
え?卑下することはないって?
ありがとう。
自称18歳のお姉さんです。
…呆れられてしまった。
天神様?
ああ、夫なんです。
でも、私は生まれつき神格持ちで。
夫は、私と一緒になったからもらったの。
…仕事しろ?
失敬な、やってますよ。
こんなに悩みまくっている人を私の眷属にするっていう。
…違う?
はいはい。
本当の仕事は、世界のバランスをとることです。
…遊ぶな?
じゃあ、調和を崩すこと?
……
もはや言葉もないの?
私の仕事…最近やっちゃったんだ。
遊びで作っていた世界と本当の世界を混ぜちゃった。
いや、テーブルにあったコップを床に落として、中にあった水が飛び散っただけなんだけど。
実は、私たちは、それぞれ世界管理を任せられてて、余暇でも数個の世界を持つことが可能なんだ。
管理している世界の上に余暇世界が落ちた格好になった。
元々の世界には、魔法という概念がなかった。
そこへ、余暇…魔法ばりばり世界が混ざっちゃったから大変。
今は、そこの世界構造調整をしています。
別名、後始末です。
それで、お仕事に嫌気が差すと他の人が管理している世界にこっそり入って、そこに居る人を救うなんてことしてる。
でも、バレる。
眷属にするということは、多少なりとも神格持ちになる。
すると、世界のバランスが少し変わる。
いいじゃない。
少しくらい…
…いててて、分かりました。仕事します。
じゃあ、またね。
*
いつも、お世話をおかけしています。
ともえの夫の天神様…天神といいます。
てんじんではありません。
あま じん です。
ちなみに、ともえの姓でもあります。
言い方はどうかと思いますが、婿なので。
しかし、いつのまにか、てんじんさまと呼ばれるようになってしまいました。
ともえの後始末?を唯一できるからでしょうが。
今回は、他世界で暮らしていた方を眷属化してしまいました。
本来、管理中はもちろん、管理外の世界の住民を神格付与の眷属にすることは禁じられています。
例外は、将来的に我々の仲間になる場合ですが、天界でも1年に1人いるかいないかです。
天界の1年は、管理世界での25年に匹敵します。
それを、ともえは毎年のように眷属を増やす。
大変なんですが、意外と各管理世界で重要な任務に就くことが多く、それはそれでありがたいのですが。
今回は、ネットゲームを創ったお方を眷属にしてしまった上に、その世界自体を実際の世界として定着させてしまいました。
まぁ、本人以外には知らないでしょうが。
しかも、ともえの管理する世界とリンクして、取り込むつもりのようです。
はて?
これは、誰に宛てた報告なんでしょうか?
まぁ、業務報告に似たもの…と考えれば良いか。
これに尽きるのよ。
私、こう言うのが好きなの。
悩んで悩んで、悩み尽くして、自分以外のことで困り困って、困り尽くした人に私の能力を使うことを。
初めまして。
私、神さまです。
…すみません。
違います。
正確には、神格持ちのおばさんです。
え?卑下することはないって?
ありがとう。
自称18歳のお姉さんです。
…呆れられてしまった。
天神様?
ああ、夫なんです。
でも、私は生まれつき神格持ちで。
夫は、私と一緒になったからもらったの。
…仕事しろ?
失敬な、やってますよ。
こんなに悩みまくっている人を私の眷属にするっていう。
…違う?
はいはい。
本当の仕事は、世界のバランスをとることです。
…遊ぶな?
じゃあ、調和を崩すこと?
……
もはや言葉もないの?
私の仕事…最近やっちゃったんだ。
遊びで作っていた世界と本当の世界を混ぜちゃった。
いや、テーブルにあったコップを床に落として、中にあった水が飛び散っただけなんだけど。
実は、私たちは、それぞれ世界管理を任せられてて、余暇でも数個の世界を持つことが可能なんだ。
管理している世界の上に余暇世界が落ちた格好になった。
元々の世界には、魔法という概念がなかった。
そこへ、余暇…魔法ばりばり世界が混ざっちゃったから大変。
今は、そこの世界構造調整をしています。
別名、後始末です。
それで、お仕事に嫌気が差すと他の人が管理している世界にこっそり入って、そこに居る人を救うなんてことしてる。
でも、バレる。
眷属にするということは、多少なりとも神格持ちになる。
すると、世界のバランスが少し変わる。
いいじゃない。
少しくらい…
…いててて、分かりました。仕事します。
じゃあ、またね。
*
いつも、お世話をおかけしています。
ともえの夫の天神様…天神といいます。
てんじんではありません。
あま じん です。
ちなみに、ともえの姓でもあります。
言い方はどうかと思いますが、婿なので。
しかし、いつのまにか、てんじんさまと呼ばれるようになってしまいました。
ともえの後始末?を唯一できるからでしょうが。
今回は、他世界で暮らしていた方を眷属化してしまいました。
本来、管理中はもちろん、管理外の世界の住民を神格付与の眷属にすることは禁じられています。
例外は、将来的に我々の仲間になる場合ですが、天界でも1年に1人いるかいないかです。
天界の1年は、管理世界での25年に匹敵します。
それを、ともえは毎年のように眷属を増やす。
大変なんですが、意外と各管理世界で重要な任務に就くことが多く、それはそれでありがたいのですが。
今回は、ネットゲームを創ったお方を眷属にしてしまった上に、その世界自体を実際の世界として定着させてしまいました。
まぁ、本人以外には知らないでしょうが。
しかも、ともえの管理する世界とリンクして、取り込むつもりのようです。
はて?
これは、誰に宛てた報告なんでしょうか?
まぁ、業務報告に似たもの…と考えれば良いか。
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