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3章
転生三人娘の内緒話
ヒーロー三人が犯罪行為をしています。苦手な人は逃げてください。
☆★☆★☆★
半年ぶりににシオン様とティネス王国に来たので、マリア様に誘われ王宮でお茶会に来ている。
アイリーン様も誘われており、3人で近況報告を兼ねて他愛ない話をしながらのんびり紅茶を飲んでいる。
三人とも学園卒業後すぐに結婚した。今は新婚の時期だ。
「ねえ、レティシア様はシオン様との夜はどう?ラブえっち?」
マリア様が興味津々で聞いてくる。
「えっ?」
恥ずかしくて顔が赤くなる。
アイリーン様も興味深い様子で私の方を見る。
「私も気になる。リュート王国はどうなの?」
「ラブえっちだと思う。」
恥ずかしくて声が小さくなる。
「あーあ。いいなー。でも、 うちもね、マグロはそろそろ卒業だよ。」
ニヤリとマリア様は口角を上げる。
「えー凄い。どうやるの?」
この話に食いついたのは、アイリーン様だ。
「えっとね・・・・・」
「それで更に・・・・」
「極めつけは・・・・・」
「これでもうバッチリよ。」
マリア様がアイリーン様の耳元で囁くと、アイリーン様はコクコク頷きながら聞いている。
その顔は赤いながらも真剣だ。
「凄いです。私も頑張ってみます。」
「焦らすことも大事よ。あまりにも言うことを聞いて下さらないときには、根元を・・・して・・・やれば・・・・・のよ」
マリア様はアイリーン様の耳元で囁くが少し声が聞こえる。
今やアイリーン様は湯気が出そうなほど赤い顔になっている。
マリア様は元の体勢に戻って話を続ける。
「でも、絶倫設定はあるみたいなだから気を付けてね。」
「そうなのね。私も次の日動けないなんて大袈裟だと思ってたわ。」
私は現在その事で悩んでいる。なかなか大変なのだ。
「ところで。」とマリア様がアイリーン様に話を向ける。
「アーク様って千人斬りみたいな雰囲気だけど、全然違うのねー。」
「そうですね。私も驚きましたけど、他のご令嬢とそういうことになっていなかったのは、嬉しかったですわ。」
「そうね。今はとっても幸せそうだわ。」
「受け入れて貰うまで大変でしたけど。」
アイリーン様は感慨深げに話す。
アーク様はお母さんの実家の侯爵家に跡取りがいないため、今は侯爵家をつぐことになった。
「アイリーン様って王族の閨の作法はご存知だったのですか?」
気になっていたことを思いきって尋ねる。
「ちょっとはね。まさか、本当に徹底されてるとは思わなかったかな。キスの時に微動だにしなくて困ったわ。」思い出したのか眉をへにゃりと下げる。
乙女ゲームに振り回されたが、私達はそれぞれ幸せを掴んだ。
☆☆☆男たちの座談会☆☆☆
レティシアがマリア様とアイリーン様とお茶会をしている。3人でゆっくり話をしたいと言っていたので会話が気になって、会話が聞こえる魔道具を机の下に設置した。
アーク殿下とアルバート殿下と一緒に会話を聞いている。
夜の話ということは閨の話か?
恥ずかしがり屋のレティがそんな話を出来るなんて。同郷という気安さからか?
(ラブえっち、マグロ、千人斬り)
知らない言葉が出てくる。
アルバート殿下は思い当たることがあるのか真っ赤だ。
「夜、レティに聞かなきゃならないことができたよ。」
「そうだな。私もだ。お仕置きとやらを実践してみるか。」アルバート殿下は不敵に笑う。
「僕、騎士でもないのに千人斬りってなんだ?」
アーク殿下も首を傾げる。
夜、それぞれのパートナーに問い詰めるのはまた別の話。
☆★☆★☆★
半年ぶりににシオン様とティネス王国に来たので、マリア様に誘われ王宮でお茶会に来ている。
アイリーン様も誘われており、3人で近況報告を兼ねて他愛ない話をしながらのんびり紅茶を飲んでいる。
三人とも学園卒業後すぐに結婚した。今は新婚の時期だ。
「ねえ、レティシア様はシオン様との夜はどう?ラブえっち?」
マリア様が興味津々で聞いてくる。
「えっ?」
恥ずかしくて顔が赤くなる。
アイリーン様も興味深い様子で私の方を見る。
「私も気になる。リュート王国はどうなの?」
「ラブえっちだと思う。」
恥ずかしくて声が小さくなる。
「あーあ。いいなー。でも、 うちもね、マグロはそろそろ卒業だよ。」
ニヤリとマリア様は口角を上げる。
「えー凄い。どうやるの?」
この話に食いついたのは、アイリーン様だ。
「えっとね・・・・・」
「それで更に・・・・」
「極めつけは・・・・・」
「これでもうバッチリよ。」
マリア様がアイリーン様の耳元で囁くと、アイリーン様はコクコク頷きながら聞いている。
その顔は赤いながらも真剣だ。
「凄いです。私も頑張ってみます。」
「焦らすことも大事よ。あまりにも言うことを聞いて下さらないときには、根元を・・・して・・・やれば・・・・・のよ」
マリア様はアイリーン様の耳元で囁くが少し声が聞こえる。
今やアイリーン様は湯気が出そうなほど赤い顔になっている。
マリア様は元の体勢に戻って話を続ける。
「でも、絶倫設定はあるみたいなだから気を付けてね。」
「そうなのね。私も次の日動けないなんて大袈裟だと思ってたわ。」
私は現在その事で悩んでいる。なかなか大変なのだ。
「ところで。」とマリア様がアイリーン様に話を向ける。
「アーク様って千人斬りみたいな雰囲気だけど、全然違うのねー。」
「そうですね。私も驚きましたけど、他のご令嬢とそういうことになっていなかったのは、嬉しかったですわ。」
「そうね。今はとっても幸せそうだわ。」
「受け入れて貰うまで大変でしたけど。」
アイリーン様は感慨深げに話す。
アーク様はお母さんの実家の侯爵家に跡取りがいないため、今は侯爵家をつぐことになった。
「アイリーン様って王族の閨の作法はご存知だったのですか?」
気になっていたことを思いきって尋ねる。
「ちょっとはね。まさか、本当に徹底されてるとは思わなかったかな。キスの時に微動だにしなくて困ったわ。」思い出したのか眉をへにゃりと下げる。
乙女ゲームに振り回されたが、私達はそれぞれ幸せを掴んだ。
☆☆☆男たちの座談会☆☆☆
レティシアがマリア様とアイリーン様とお茶会をしている。3人でゆっくり話をしたいと言っていたので会話が気になって、会話が聞こえる魔道具を机の下に設置した。
アーク殿下とアルバート殿下と一緒に会話を聞いている。
夜の話ということは閨の話か?
恥ずかしがり屋のレティがそんな話を出来るなんて。同郷という気安さからか?
(ラブえっち、マグロ、千人斬り)
知らない言葉が出てくる。
アルバート殿下は思い当たることがあるのか真っ赤だ。
「夜、レティに聞かなきゃならないことができたよ。」
「そうだな。私もだ。お仕置きとやらを実践してみるか。」アルバート殿下は不敵に笑う。
「僕、騎士でもないのに千人斬りってなんだ?」
アーク殿下も首を傾げる。
夜、それぞれのパートナーに問い詰めるのはまた別の話。
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