1 / 1
【消えたい僕の独白】
しおりを挟む
【消えたい僕の独白】
死にたいです。
消えたいです。
消えたいから死にたいわけじゃない
死にたいと言っても本気で死にたいって
そう想っても、死ぬのはすごく怖いです
消えたいけど…
生きていたいとも想ってしまうんです。
矛盾ばかりなんて解ってるんです。
ナイフを首に
手首を切って
ベランダに出て、そんな毎日でした。
たくさん、たくさん今までやって
また、今日も【生きてきてしまった】
【生き損ない】
今も自分を責める声が言葉が
沢山の周りが敵に見えてしまう
歳を取る気もなかった
今年はとても寂しかったな毎年寂しいけど。
友達だと思えば電子の空間じゃ
すぐ離れてしまうってわかってるから
依存しないようにして
裏切られても平気な顔して笑いました
現実から逃げてきた世界でも1人は
寂しさしかないし
居場所が無いなって上手くやれない僕は
本当に必要ないなっていつも
死にたくて消えたかった
そんな自分を殺してしまいたかった
助けだって…この辛さを誰に言っていいか
誰に助けを求めたらいいかわからなくて
今まで同じ…そんな悩みや辛さを抱えた子の
死にたい、消えたいを、何時間も
どんなに長くても話を聞いてた
前に誰かに言われたんです
貴方の対応が皆んなできるものじゃない
そんな言葉。
その人は冷たいわけじゃないけど
初めて一度だけ
もし僕が死んでしまったら聞いてみたら
【貴方が死んだら私は二日で忘れます】
【貴方の声も言葉もやりとりも】
【貴方が死んだら居ないんだから
覚えていないでしょうね】
そんなあっさり言う人でした
其れから死にたいなんて心に無理やり詰めて
誰にも信頼しても言わないようにしてきた
けど何か
どうしてか僕にも今も、わからないけど
大事な信頼できるって人に
死にたいなんて、言えなかったから
消えたいと言ったんです
死にたいと想ったわけじゃなくて
死にたいわけじゃなくて
沢山沢山、今まで塵みたいに積もったものが
閉じ込めて押し込めてきた思いが
抑え切れなくて
その人だけに言ってしまった
きっと毎日毎日、僕より疲れていて
現実や、世界、社会で僕より頑張ってる
そんな人に僕は言ってしまった
遺される側の気持ちは
痛いほど解ってたんです
大事な人が死んで
その死を悼む暇すら与えてもらえなかったし
毎日責められる日々だったけど
今年は特に忘れたことはなかったんです
だから、僕みたいな出来損ないに助けを
死にたいと消えたいを伝えにきてくれる子に
沢山時間をかけて聴いて生きるを願い続けた
………死にたいです
……消えたいです。
…………【助けて】ほしいです。
何をして欲しいわけじゃない
ただ話をして、側にいるって
1人じゃないと思いたかったんです
死にたい僕はダメですか?
消えたい僕はダメですか?
無理やりな笑顔の僕なら
好きでいてくれますか?
弱い僕はダメですか?
助けて欲しい僕はダメですか?
助けて欲しいです。
話をして、否定も肯定もいらないから
側にいるよって
ただ。それだけでいいんです。
もし、それが叶うなら
受け入れてもらえるなら
こんな辛い世界でも少しは生きていても…。
いや、生きたいなぁ……なんて。
そうおもうんです。
死にたいです。
消えたいです。
消えたいから死にたいわけじゃない
死にたいと言っても本気で死にたいって
そう想っても、死ぬのはすごく怖いです
消えたいけど…
生きていたいとも想ってしまうんです。
矛盾ばかりなんて解ってるんです。
ナイフを首に
手首を切って
ベランダに出て、そんな毎日でした。
たくさん、たくさん今までやって
また、今日も【生きてきてしまった】
【生き損ない】
今も自分を責める声が言葉が
沢山の周りが敵に見えてしまう
歳を取る気もなかった
今年はとても寂しかったな毎年寂しいけど。
友達だと思えば電子の空間じゃ
すぐ離れてしまうってわかってるから
依存しないようにして
裏切られても平気な顔して笑いました
現実から逃げてきた世界でも1人は
寂しさしかないし
居場所が無いなって上手くやれない僕は
本当に必要ないなっていつも
死にたくて消えたかった
そんな自分を殺してしまいたかった
助けだって…この辛さを誰に言っていいか
誰に助けを求めたらいいかわからなくて
今まで同じ…そんな悩みや辛さを抱えた子の
死にたい、消えたいを、何時間も
どんなに長くても話を聞いてた
前に誰かに言われたんです
貴方の対応が皆んなできるものじゃない
そんな言葉。
その人は冷たいわけじゃないけど
初めて一度だけ
もし僕が死んでしまったら聞いてみたら
【貴方が死んだら私は二日で忘れます】
【貴方の声も言葉もやりとりも】
【貴方が死んだら居ないんだから
覚えていないでしょうね】
そんなあっさり言う人でした
其れから死にたいなんて心に無理やり詰めて
誰にも信頼しても言わないようにしてきた
けど何か
どうしてか僕にも今も、わからないけど
大事な信頼できるって人に
死にたいなんて、言えなかったから
消えたいと言ったんです
死にたいと想ったわけじゃなくて
死にたいわけじゃなくて
沢山沢山、今まで塵みたいに積もったものが
閉じ込めて押し込めてきた思いが
抑え切れなくて
その人だけに言ってしまった
きっと毎日毎日、僕より疲れていて
現実や、世界、社会で僕より頑張ってる
そんな人に僕は言ってしまった
遺される側の気持ちは
痛いほど解ってたんです
大事な人が死んで
その死を悼む暇すら与えてもらえなかったし
毎日責められる日々だったけど
今年は特に忘れたことはなかったんです
だから、僕みたいな出来損ないに助けを
死にたいと消えたいを伝えにきてくれる子に
沢山時間をかけて聴いて生きるを願い続けた
………死にたいです
……消えたいです。
…………【助けて】ほしいです。
何をして欲しいわけじゃない
ただ話をして、側にいるって
1人じゃないと思いたかったんです
死にたい僕はダメですか?
消えたい僕はダメですか?
無理やりな笑顔の僕なら
好きでいてくれますか?
弱い僕はダメですか?
助けて欲しい僕はダメですか?
助けて欲しいです。
話をして、否定も肯定もいらないから
側にいるよって
ただ。それだけでいいんです。
もし、それが叶うなら
受け入れてもらえるなら
こんな辛い世界でも少しは生きていても…。
いや、生きたいなぁ……なんて。
そうおもうんです。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
👨一人用声劇台本「寝落ち通話」
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
彼女のツイートを心配になった彼氏は彼女に電話をする。
続編「遊園地デート」もあり。
ジャンル:恋愛
所要時間:5分以内
男性一人用の声劇台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
声劇・シチュボ台本たち
ぐーすか
大衆娯楽
フリー台本たちです。
声劇、ボイスドラマ、シチュエーションボイス、朗読などにご使用ください。
使用許可不要です。(配信、商用、収益化などの際は 作者表記:ぐーすか を添えてください。できれば一報いただけると助かります)
自作発言・過度な改変は許可していません。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる