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【消えたい僕の独白】
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【消えたい僕の独白】
死にたいです。
消えたいです。
消えたいから死にたいわけじゃない
死にたいと言っても本気で死にたいって
そう想っても、死ぬのはすごく怖いです
消えたいけど…
生きていたいとも想ってしまうんです。
矛盾ばかりなんて解ってるんです。
ナイフを首に
手首を切って
ベランダに出て、そんな毎日でした。
たくさん、たくさん今までやって
また、今日も【生きてきてしまった】
【生き損ない】
今も自分を責める声が言葉が
沢山の周りが敵に見えてしまう
歳を取る気もなかった
今年はとても寂しかったな毎年寂しいけど。
友達だと思えば電子の空間じゃ
すぐ離れてしまうってわかってるから
依存しないようにして
裏切られても平気な顔して笑いました
現実から逃げてきた世界でも1人は
寂しさしかないし
居場所が無いなって上手くやれない僕は
本当に必要ないなっていつも
死にたくて消えたかった
そんな自分を殺してしまいたかった
助けだって…この辛さを誰に言っていいか
誰に助けを求めたらいいかわからなくて
今まで同じ…そんな悩みや辛さを抱えた子の
死にたい、消えたいを、何時間も
どんなに長くても話を聞いてた
前に誰かに言われたんです
貴方の対応が皆んなできるものじゃない
そんな言葉。
その人は冷たいわけじゃないけど
初めて一度だけ
もし僕が死んでしまったら聞いてみたら
【貴方が死んだら私は二日で忘れます】
【貴方の声も言葉もやりとりも】
【貴方が死んだら居ないんだから
覚えていないでしょうね】
そんなあっさり言う人でした
其れから死にたいなんて心に無理やり詰めて
誰にも信頼しても言わないようにしてきた
けど何か
どうしてか僕にも今も、わからないけど
大事な信頼できるって人に
死にたいなんて、言えなかったから
消えたいと言ったんです
死にたいと想ったわけじゃなくて
死にたいわけじゃなくて
沢山沢山、今まで塵みたいに積もったものが
閉じ込めて押し込めてきた思いが
抑え切れなくて
その人だけに言ってしまった
きっと毎日毎日、僕より疲れていて
現実や、世界、社会で僕より頑張ってる
そんな人に僕は言ってしまった
遺される側の気持ちは
痛いほど解ってたんです
大事な人が死んで
その死を悼む暇すら与えてもらえなかったし
毎日責められる日々だったけど
今年は特に忘れたことはなかったんです
だから、僕みたいな出来損ないに助けを
死にたいと消えたいを伝えにきてくれる子に
沢山時間をかけて聴いて生きるを願い続けた
………死にたいです
……消えたいです。
…………【助けて】ほしいです。
何をして欲しいわけじゃない
ただ話をして、側にいるって
1人じゃないと思いたかったんです
死にたい僕はダメですか?
消えたい僕はダメですか?
無理やりな笑顔の僕なら
好きでいてくれますか?
弱い僕はダメですか?
助けて欲しい僕はダメですか?
助けて欲しいです。
話をして、否定も肯定もいらないから
側にいるよって
ただ。それだけでいいんです。
もし、それが叶うなら
受け入れてもらえるなら
こんな辛い世界でも少しは生きていても…。
いや、生きたいなぁ……なんて。
そうおもうんです。
死にたいです。
消えたいです。
消えたいから死にたいわけじゃない
死にたいと言っても本気で死にたいって
そう想っても、死ぬのはすごく怖いです
消えたいけど…
生きていたいとも想ってしまうんです。
矛盾ばかりなんて解ってるんです。
ナイフを首に
手首を切って
ベランダに出て、そんな毎日でした。
たくさん、たくさん今までやって
また、今日も【生きてきてしまった】
【生き損ない】
今も自分を責める声が言葉が
沢山の周りが敵に見えてしまう
歳を取る気もなかった
今年はとても寂しかったな毎年寂しいけど。
友達だと思えば電子の空間じゃ
すぐ離れてしまうってわかってるから
依存しないようにして
裏切られても平気な顔して笑いました
現実から逃げてきた世界でも1人は
寂しさしかないし
居場所が無いなって上手くやれない僕は
本当に必要ないなっていつも
死にたくて消えたかった
そんな自分を殺してしまいたかった
助けだって…この辛さを誰に言っていいか
誰に助けを求めたらいいかわからなくて
今まで同じ…そんな悩みや辛さを抱えた子の
死にたい、消えたいを、何時間も
どんなに長くても話を聞いてた
前に誰かに言われたんです
貴方の対応が皆んなできるものじゃない
そんな言葉。
その人は冷たいわけじゃないけど
初めて一度だけ
もし僕が死んでしまったら聞いてみたら
【貴方が死んだら私は二日で忘れます】
【貴方の声も言葉もやりとりも】
【貴方が死んだら居ないんだから
覚えていないでしょうね】
そんなあっさり言う人でした
其れから死にたいなんて心に無理やり詰めて
誰にも信頼しても言わないようにしてきた
けど何か
どうしてか僕にも今も、わからないけど
大事な信頼できるって人に
死にたいなんて、言えなかったから
消えたいと言ったんです
死にたいと想ったわけじゃなくて
死にたいわけじゃなくて
沢山沢山、今まで塵みたいに積もったものが
閉じ込めて押し込めてきた思いが
抑え切れなくて
その人だけに言ってしまった
きっと毎日毎日、僕より疲れていて
現実や、世界、社会で僕より頑張ってる
そんな人に僕は言ってしまった
遺される側の気持ちは
痛いほど解ってたんです
大事な人が死んで
その死を悼む暇すら与えてもらえなかったし
毎日責められる日々だったけど
今年は特に忘れたことはなかったんです
だから、僕みたいな出来損ないに助けを
死にたいと消えたいを伝えにきてくれる子に
沢山時間をかけて聴いて生きるを願い続けた
………死にたいです
……消えたいです。
…………【助けて】ほしいです。
何をして欲しいわけじゃない
ただ話をして、側にいるって
1人じゃないと思いたかったんです
死にたい僕はダメですか?
消えたい僕はダメですか?
無理やりな笑顔の僕なら
好きでいてくれますか?
弱い僕はダメですか?
助けて欲しい僕はダメですか?
助けて欲しいです。
話をして、否定も肯定もいらないから
側にいるよって
ただ。それだけでいいんです。
もし、それが叶うなら
受け入れてもらえるなら
こんな辛い世界でも少しは生きていても…。
いや、生きたいなぁ……なんて。
そうおもうんです。
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