恋愛下手な私の今まで。

miyu.

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あきらとの出会い 2

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その人と会う日。

約束の時間が近付いて来るとソワソワが止まらなかった。

時間の少し前に友達2人と食堂に向かう。

その人は共通の友達と食堂にいると聞いていた。

食堂に着くと共通の友達達が一角に固まっていたのですぐに分かった。

いよいよご対面!

「初めまして!あきらです!」

その人はすごいキラキラした笑顔で挨拶してくれた。

「初めまして。みゆです。」

私も挨拶をした。

あきらの事は初めて見る顔だった。

頭に浮かんだイケメンじゃない。。

すごく失礼な話だけど、勝手に違う人を想像して勝手に落ち込んでいた。

あきらの方はすごく嬉しそうにしてくれていて、どうやら本当に私の事を言ってくれてたみたい。

「とりあえず連絡先交換しなよ!」

友達に進められて連絡先を交換した。

嬉しそうに笑うあきら。

勝手に落ち込んでいた私だけど、嬉しそうにしてくれたあきらの笑顔は素直に嬉しかった。

連絡先を交換した後は私が授業があったのですぐにばいばいした。

あきらは少しイカつくてやんちゃそうな感じで、目が二重で豪快に笑う人だった。そして羨ましい位にお肌がスベスベでツヤツヤ。

普通にカッコイイ部類の人だと思うんだけど、頭の中で別のイケメンを想像していただけに、あきらと会ってもこの時は何も思わなかった。

何回も言うけど私は全然可愛くもないし、本当に普通の人。

人の事を偉そうに言える立場じゃないけど、あきらとの初対面はこんな感じだった。
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