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あきらとの後日談
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あきらと別れて少し経った頃に参加した大学メンバーの飲み会で、ある話を聞いた。
あきらとあきらの彼女(後輩)と私、3人の共通の男友達が私の隣に座ってきた。
「みゆあきらと別れたんだって?」
「うん。別れた。」
「あきら新しい彼女いるっぽいよな?」
「うん。別れた理由それだもん。」
吹っ切れてるけどそんなストレートに傷をエグらないで欲しい。笑
「俺、前にあの後輩の子にお前のこと聞かれたんだよ。」
「えっ?どういうこと?」
「あきら先輩の彼女さんってどんな人ですか?写真見せてくださいって。」
「なにそれ。。」
「最初は何でお前にそんなこと教える必要ある?って断ってたんだけどさ、結構しつこくて。」
「それで?」
「あきらのこと狙ってるなんて知らなかったから、お前の写真見せて、みゆは普通に良い奴って話した。」
「それで?その子は何て言ってたの?」
「ふーん。この人があきら先輩の彼女かー!ってそれだけ。」
「ちゃんと盛れてる写真見せてくれた?」
「そこ気になる?笑 これだよ!」
見せてくれた写真はそこそこ盛れてた。
でもいくら私が盛れてても、相手はモデル並みに可愛い子で勝ち目なんてない。
「ブサイクな写真じゃないだけよかった。この子は私の写真見て安心しただろうけど。笑」
「みゆがどんな子だったとしても、ああいうタイプはアタックしてたと思うよ?」
「そうかもね。でも、もうあきらのことは吹っ切れてるからさ。教えてくれてありがとね!」
「まじ?なら良かった。俺の中で罪悪感っていうの?がずっとあってさ。あきらのこと狙ってるって知ってたら絶対みゆの話しなかったし。。」
「あんたが罪悪感抱える意味分かんない。何も悪くないでしょ。」
「みゆありがと!お前は良い女だからさ!まじで早く良い男見つけろよ?」
「言われなくても見つける!」
一通り話終わると私の頭をポンポンってして、別の友達の所へ行ってしまった。
やっぱり後輩の子はあきらのことずっと狙ってたんだなーって改めて思った。
でも、もうどうでもいいや!
•••って思ってたんだけど、その数日後に、あきらの彼女が私に目を付けられてるって言って周ってるという情報が届いた。
お願いだからこれ以上巻き込まないでほしい。
目付けるなんて、そんなことしないよ。
略奪したんだからそれ位覚悟の上じゃないの?とも思うけど。笑
「みゆ変なこと言われてるけど大丈夫?」って結構色んな友達に言われた。
ついにはあきらからも。
急に電話がきて、何かと思ったらこの話。
「私そんなことしてないよ?笑」
「俺もみゆはそんな奴じゃないって言った。それでも、睨まれたとかみゆが何か言ってるとか色々言うからさ。」
「正直しばらくあきら達には関わりたくない。だからそんなことわざわざしない。」
「そうだよな。こんなことで連絡してごめん。どうしてもみゆに言えって聞かなくて。」
あきらはすぐ電話を切ってくれたけど、これ以上巻き込まれたくないから決めた。
直接彼女と話そう。
どういうつもりなの?って喧嘩したいんじゃなくて、私は2人を応援してるよ?って。
どこまでお人好しなの?って周りの子に言われたけど、これ以上色んな人に迷惑かけるのも嫌。
あきら達のサークルの日に私もお邪魔して彼女に会いに行った。
近くで見ると更にモデル感が強まる。複雑だけどめっちゃ可愛いかった。
「あきらの元カノです。私全然怒ってないよ。睨んでるように見えてたならごめんね。とっくに別れも受け入れてるし、今は2人を応援してるよ?」
ってことを伝えた。
「みゆさん!!私みゆさんのこと勘違いしてました。初めましてがこんな形になってしまってすみません。色々変なこと言ってすみませんでした。」
と意外と素直に謝ってくれた。
話してみたら思っていたよりも全然良い子だった。
なぜか「みゆさんと写真撮りたい!」と言われたから写真も撮った。笑
そして、応援してるよ?って意味も込めて、私はテーマパークのペアチケットを2人にあげた。
つい最近ビンゴ大会で当たったチケットで、勘違いとはいえ嫌な思いさせて申し訳なかったし、彼氏いないしあげちゃえ!って思って。
「まだ期限あるんだから彼氏できるまで持っておけばよかったのに!」って後から周りに言われて、結構後悔したのは秘密。笑
その後彼女さんからSNSでフォローリクエストがあり、深く関わることはないけど、今でも相互フォローの関係は続いている。
結局はこの2人は何年か付き合って、最終的には別れてしまったんだけど、付き合ってる間にあきらから「みゆにしか相談できない。」って彼女に浮気された話しをされて、数時間お悩み相談を受けたこともあった。
どのツラ下げて相談してきてるの!って感じだけど、素直なあきららしい。笑
相談を聞いても何の感情も湧かなくて、あんなに大好きだったのに、吹っ切れたらこんなにも何とも思わないものかって不思議だった。
あきらとはよっぽどのことがない限り連絡を取ることはないけど、究極に困ったときの(恋愛話限定)相談相手って思われてるみたい。
色々あった後日談。
あきらとのお話しはこれで完結です!
あきらとあきらの彼女(後輩)と私、3人の共通の男友達が私の隣に座ってきた。
「みゆあきらと別れたんだって?」
「うん。別れた。」
「あきら新しい彼女いるっぽいよな?」
「うん。別れた理由それだもん。」
吹っ切れてるけどそんなストレートに傷をエグらないで欲しい。笑
「俺、前にあの後輩の子にお前のこと聞かれたんだよ。」
「えっ?どういうこと?」
「あきら先輩の彼女さんってどんな人ですか?写真見せてくださいって。」
「なにそれ。。」
「最初は何でお前にそんなこと教える必要ある?って断ってたんだけどさ、結構しつこくて。」
「それで?」
「あきらのこと狙ってるなんて知らなかったから、お前の写真見せて、みゆは普通に良い奴って話した。」
「それで?その子は何て言ってたの?」
「ふーん。この人があきら先輩の彼女かー!ってそれだけ。」
「ちゃんと盛れてる写真見せてくれた?」
「そこ気になる?笑 これだよ!」
見せてくれた写真はそこそこ盛れてた。
でもいくら私が盛れてても、相手はモデル並みに可愛い子で勝ち目なんてない。
「ブサイクな写真じゃないだけよかった。この子は私の写真見て安心しただろうけど。笑」
「みゆがどんな子だったとしても、ああいうタイプはアタックしてたと思うよ?」
「そうかもね。でも、もうあきらのことは吹っ切れてるからさ。教えてくれてありがとね!」
「まじ?なら良かった。俺の中で罪悪感っていうの?がずっとあってさ。あきらのこと狙ってるって知ってたら絶対みゆの話しなかったし。。」
「あんたが罪悪感抱える意味分かんない。何も悪くないでしょ。」
「みゆありがと!お前は良い女だからさ!まじで早く良い男見つけろよ?」
「言われなくても見つける!」
一通り話終わると私の頭をポンポンってして、別の友達の所へ行ってしまった。
やっぱり後輩の子はあきらのことずっと狙ってたんだなーって改めて思った。
でも、もうどうでもいいや!
•••って思ってたんだけど、その数日後に、あきらの彼女が私に目を付けられてるって言って周ってるという情報が届いた。
お願いだからこれ以上巻き込まないでほしい。
目付けるなんて、そんなことしないよ。
略奪したんだからそれ位覚悟の上じゃないの?とも思うけど。笑
「みゆ変なこと言われてるけど大丈夫?」って結構色んな友達に言われた。
ついにはあきらからも。
急に電話がきて、何かと思ったらこの話。
「私そんなことしてないよ?笑」
「俺もみゆはそんな奴じゃないって言った。それでも、睨まれたとかみゆが何か言ってるとか色々言うからさ。」
「正直しばらくあきら達には関わりたくない。だからそんなことわざわざしない。」
「そうだよな。こんなことで連絡してごめん。どうしてもみゆに言えって聞かなくて。」
あきらはすぐ電話を切ってくれたけど、これ以上巻き込まれたくないから決めた。
直接彼女と話そう。
どういうつもりなの?って喧嘩したいんじゃなくて、私は2人を応援してるよ?って。
どこまでお人好しなの?って周りの子に言われたけど、これ以上色んな人に迷惑かけるのも嫌。
あきら達のサークルの日に私もお邪魔して彼女に会いに行った。
近くで見ると更にモデル感が強まる。複雑だけどめっちゃ可愛いかった。
「あきらの元カノです。私全然怒ってないよ。睨んでるように見えてたならごめんね。とっくに別れも受け入れてるし、今は2人を応援してるよ?」
ってことを伝えた。
「みゆさん!!私みゆさんのこと勘違いしてました。初めましてがこんな形になってしまってすみません。色々変なこと言ってすみませんでした。」
と意外と素直に謝ってくれた。
話してみたら思っていたよりも全然良い子だった。
なぜか「みゆさんと写真撮りたい!」と言われたから写真も撮った。笑
そして、応援してるよ?って意味も込めて、私はテーマパークのペアチケットを2人にあげた。
つい最近ビンゴ大会で当たったチケットで、勘違いとはいえ嫌な思いさせて申し訳なかったし、彼氏いないしあげちゃえ!って思って。
「まだ期限あるんだから彼氏できるまで持っておけばよかったのに!」って後から周りに言われて、結構後悔したのは秘密。笑
その後彼女さんからSNSでフォローリクエストがあり、深く関わることはないけど、今でも相互フォローの関係は続いている。
結局はこの2人は何年か付き合って、最終的には別れてしまったんだけど、付き合ってる間にあきらから「みゆにしか相談できない。」って彼女に浮気された話しをされて、数時間お悩み相談を受けたこともあった。
どのツラ下げて相談してきてるの!って感じだけど、素直なあきららしい。笑
相談を聞いても何の感情も湧かなくて、あんなに大好きだったのに、吹っ切れたらこんなにも何とも思わないものかって不思議だった。
あきらとはよっぽどのことがない限り連絡を取ることはないけど、究極に困ったときの(恋愛話限定)相談相手って思われてるみたい。
色々あった後日談。
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