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透視2 眼福なのか!?女子寮生活!のお話
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王立リムフィリア学院。今年から新設された王立学院だ。昨年、ここリムフィリア領の領主様の公子様が王家の王女様と婚姻されたとの事で、記念の品の一つとして設立された。
俺は山小屋から七日かけて歩いてやって来た。領都はそりゃあもう吃驚するくらい栄えていた。人も多く、お祭りでもあるのかと思いきや、此れが普通らしい。凄えな!
学院は全寮制で俺の部屋も用意されているらしい。入学式を明日に控え学院敷地内にある男子寮の前にも入寮する男子生徒の列が出来ていた。俺もその列に並ぶ。
周りの男子生徒が俺をジロジロと見ている。俺の服装がだいぶ浮いているからだろうな。周りの男子生徒は身嗜みを綺麗に整えた服装をしているが、俺は山小屋での普段着に腰には剣、背中には弓を背負っている。紫色の眼鏡も目立つみたいだ。
「君、此処は冒険者ギルドの列じゃないよ」
「「「アハハハハハハ」」」
金髪おかっぱ髪の男が俺に声をかけてきて、そして周りが笑っていた。確かに冒険者に見られてもおかしくないかっこだからな。
「大丈夫だ。推薦状もちゃんと有る」
「あ~、確か庶民の入学も有るんだったか。しかし君~、もう少し身なりを整えるべきだろう。しかも何か臭くないか?」
金髪おかっぱ髪の男が鼻をつまんでいる。
「村を出て七日間歩いて来たからな。川で何度か水浴びはしたんだが臭うか?」
「村っておいおい、君はどんな田舎からやって来たんだよ。ワハハハハハ」
「「「アハハハハハハ」」」
どうやらこの中で田舎者は俺だけのようだった。
♢
「無い?」
「アベル君の名前は寮名簿に載っていませんね。記載漏れかしら?」
入寮手続きが俺の番になったのだが、手続きをしているお姉さんから俺の名前が無いと告げられてしまった。
お姉さんは通話機なる物で誰かと話しをしている。
「え、えーーー!へ、変更は……、は、はい……そ、そうですか……分かりました……はい、失礼します」
「どうかしたんですか?」
慌てふためいて通話機で喋っていたお姉さんの通話が終わった。苦笑いのお姉さんはこう告げたのだ。
「アベル君は女子寮に行って下さい」
「はっ?」
♢
女子寮の中は花の香りがした。既に入寮手続きが終わっている女子生徒が、廊下を歩く俺を奇異な目で見ている。そりゃあそうだ。俺だっておかしいと思う。
お姉さんの話しでは、どうやら俺は女子生徒として登録されていたようだ。齢い100歳の婆さんが記入した書類だ。間違って“女性”に丸を付けてしまった可能性もあるんだが……。しかも男子寮には空き部屋が無く、外泊は禁止されているとかで、しばらく女子寮に住み込む事となってしまったった。いいのか!
言われた部屋に着き中に入る。広々とした部屋に机が二台、部屋の中央には白いソファーと綺麗な白いテーブル、机の反対側の壁には立派な二段ベッドがおかれている。部屋には小さなキッチン、トイレ、洗面台にシャワー迄有る。俺の村にはシャワーなんて無かった。凄えな!
部屋は相部屋のようだが、流石に同居人はいないだろう。俺は綺麗な部屋をキョロキョロと物色した。
「此れがシャワーか」
初めて見るシャワーに感動して俺は衣服を脱いだ。金髪おかっぱ髪の男が言っていたように俺は臭いかもしれない。
寮で暮らす為の部屋着や下着も支給されたので、着替えついでにシャワーを使ってみる事にした。
「おおお~~~!お湯が出るぞ!凄え~~~!」
花の香りがする石鹸で全身を綺麗に洗う。白い泡がモコモコ泡立つ。楽しい!めっちゃめちゃ気持ち良い!
俺が頭からシャワーを浴びて快感に浸っていると「失礼しま~す」と女の子の声が聞こえた。
「シャワー浴びているんですか~。私も次にお借りします~」
誰だろうかと腰にタオルを巻いて迂闊にもシャワー室から俺は出てしまった。
目の前にはピンク色の綺麗な長い髪の毛に、二重瞼の大きな瞳、小さな鼻に小さな口の小顔の美少女が……一糸纏わぬ姿、って言うか俺の【透視】ギフト垂れ流しで、無防備にキョトンとした顔で俺を見ていた……。
山籠もり三年!美少女の裸!しかもノーガード!無理ッ!!!
俺は大量に鼻血を放出する!
「きゃあああああああああああああああ!!!」
響き渡る美少女の叫び声!
血の海とかすダイニング!
駆け付ける多くの女子生徒達!
俺的には美少女裸族軍団!!!
「め……眼鏡…………」
俺は眼鏡を手に取る事無く美少女裸族軍団に簀巻きにされましたとさ!
「ぐハアアああああああ」(鼻血大大大放出!)
俺は山小屋から七日かけて歩いてやって来た。領都はそりゃあもう吃驚するくらい栄えていた。人も多く、お祭りでもあるのかと思いきや、此れが普通らしい。凄えな!
学院は全寮制で俺の部屋も用意されているらしい。入学式を明日に控え学院敷地内にある男子寮の前にも入寮する男子生徒の列が出来ていた。俺もその列に並ぶ。
周りの男子生徒が俺をジロジロと見ている。俺の服装がだいぶ浮いているからだろうな。周りの男子生徒は身嗜みを綺麗に整えた服装をしているが、俺は山小屋での普段着に腰には剣、背中には弓を背負っている。紫色の眼鏡も目立つみたいだ。
「君、此処は冒険者ギルドの列じゃないよ」
「「「アハハハハハハ」」」
金髪おかっぱ髪の男が俺に声をかけてきて、そして周りが笑っていた。確かに冒険者に見られてもおかしくないかっこだからな。
「大丈夫だ。推薦状もちゃんと有る」
「あ~、確か庶民の入学も有るんだったか。しかし君~、もう少し身なりを整えるべきだろう。しかも何か臭くないか?」
金髪おかっぱ髪の男が鼻をつまんでいる。
「村を出て七日間歩いて来たからな。川で何度か水浴びはしたんだが臭うか?」
「村っておいおい、君はどんな田舎からやって来たんだよ。ワハハハハハ」
「「「アハハハハハハ」」」
どうやらこの中で田舎者は俺だけのようだった。
♢
「無い?」
「アベル君の名前は寮名簿に載っていませんね。記載漏れかしら?」
入寮手続きが俺の番になったのだが、手続きをしているお姉さんから俺の名前が無いと告げられてしまった。
お姉さんは通話機なる物で誰かと話しをしている。
「え、えーーー!へ、変更は……、は、はい……そ、そうですか……分かりました……はい、失礼します」
「どうかしたんですか?」
慌てふためいて通話機で喋っていたお姉さんの通話が終わった。苦笑いのお姉さんはこう告げたのだ。
「アベル君は女子寮に行って下さい」
「はっ?」
♢
女子寮の中は花の香りがした。既に入寮手続きが終わっている女子生徒が、廊下を歩く俺を奇異な目で見ている。そりゃあそうだ。俺だっておかしいと思う。
お姉さんの話しでは、どうやら俺は女子生徒として登録されていたようだ。齢い100歳の婆さんが記入した書類だ。間違って“女性”に丸を付けてしまった可能性もあるんだが……。しかも男子寮には空き部屋が無く、外泊は禁止されているとかで、しばらく女子寮に住み込む事となってしまったった。いいのか!
言われた部屋に着き中に入る。広々とした部屋に机が二台、部屋の中央には白いソファーと綺麗な白いテーブル、机の反対側の壁には立派な二段ベッドがおかれている。部屋には小さなキッチン、トイレ、洗面台にシャワー迄有る。俺の村にはシャワーなんて無かった。凄えな!
部屋は相部屋のようだが、流石に同居人はいないだろう。俺は綺麗な部屋をキョロキョロと物色した。
「此れがシャワーか」
初めて見るシャワーに感動して俺は衣服を脱いだ。金髪おかっぱ髪の男が言っていたように俺は臭いかもしれない。
寮で暮らす為の部屋着や下着も支給されたので、着替えついでにシャワーを使ってみる事にした。
「おおお~~~!お湯が出るぞ!凄え~~~!」
花の香りがする石鹸で全身を綺麗に洗う。白い泡がモコモコ泡立つ。楽しい!めっちゃめちゃ気持ち良い!
俺が頭からシャワーを浴びて快感に浸っていると「失礼しま~す」と女の子の声が聞こえた。
「シャワー浴びているんですか~。私も次にお借りします~」
誰だろうかと腰にタオルを巻いて迂闊にもシャワー室から俺は出てしまった。
目の前にはピンク色の綺麗な長い髪の毛に、二重瞼の大きな瞳、小さな鼻に小さな口の小顔の美少女が……一糸纏わぬ姿、って言うか俺の【透視】ギフト垂れ流しで、無防備にキョトンとした顔で俺を見ていた……。
山籠もり三年!美少女の裸!しかもノーガード!無理ッ!!!
俺は大量に鼻血を放出する!
「きゃあああああああああああああああ!!!」
響き渡る美少女の叫び声!
血の海とかすダイニング!
駆け付ける多くの女子生徒達!
俺的には美少女裸族軍団!!!
「め……眼鏡…………」
俺は眼鏡を手に取る事無く美少女裸族軍団に簀巻きにされましたとさ!
「ぐハアアああああああ」(鼻血大大大放出!)
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