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第一章
兎3羽 クーリングオフを要求します!
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『伝説級の良い品が当たったの~』
「クーリングオフで同等品男性物お願いします」
『ガチャにクーリングオフは無いのじゃよ』
「僕に此れを着ろと!?」
『旅の恥はかき捨てじゃよ (プププ)』
「はぁ~。それで僕の貰えるスキルって何なんですか?」
僕は防具の事は諦めて異世界スキルの確認をする。
『その画面を一度閉じて、ステータス画面を出すのじゃ』
目の前の半透明ディスプレイを操作してステータス画面を表示させた。
ソウマ カジヤマ
種族:人属 年齢:16 職業:学生
レベル:---
HP:40
MP:60
STR:14
DEX:20
VIT:12
AGI:18
INT:26
MND:22
LUK:18
スキル:---
特殊スキル:複製Lv1
称号:異世界転移者
加護:異世界転移者の加護
特殊スキル欄に複製と有る。複製となると色々思いつくが………。
「複製ってどんなスキルですか?」
『さて、それでは頑張って魔物を討伐してくれ。さらばじゃ!』
「あーッ!待った、待った!他にも確認したい事が有るんですよ~!」
僕らが異世界で生きて行く上での僕らのルール。特にアレについては確認が必要だ。お爺さんの声は渋々と僕に幾つか教えた後に『頑張りや~』とリフレインしながらフェードアウトして行った。
真っ白な世界に色々な色が浮かんでくる。
気付けば僕は広い草原に一人立っていた。
♢
草原の向こうに街が見える。
ステータス画面を開いて再度確認する。ページをめくると持ち物欄が表示された。
持ち物
空間収納袋(小)
ブロードソード、皮の盾、普通のマント、銀貨37枚、お米一俵、4人用ドームテント、ブーツ(AGI+10%)、全回復ポーション5本、3泊4日何処でも泊まれ宿泊券、神装鎧月兎
……神装鎧月兎って……鎧なのか?どう見てもバニーガールだろ!作った奴だれだ!責任者呼んでこい!
何はともあれ武具を装備する。いやいやバニーガールは着ないよ!
学生服に剣と盾、ブーツを履き替え、マントを羽織る。ローファーは腰に結わいた見た目布袋の空間収納袋に入れた。
……うん。微妙に中二ってるな……。
草原にいるのは僕一人だ。あの時クラスで何人か「異世界転移」と言っていた。他の人はもう街に行ってるのかな?……まぁ友達って訳ではないけどね………。
「クーリングオフで同等品男性物お願いします」
『ガチャにクーリングオフは無いのじゃよ』
「僕に此れを着ろと!?」
『旅の恥はかき捨てじゃよ (プププ)』
「はぁ~。それで僕の貰えるスキルって何なんですか?」
僕は防具の事は諦めて異世界スキルの確認をする。
『その画面を一度閉じて、ステータス画面を出すのじゃ』
目の前の半透明ディスプレイを操作してステータス画面を表示させた。
ソウマ カジヤマ
種族:人属 年齢:16 職業:学生
レベル:---
HP:40
MP:60
STR:14
DEX:20
VIT:12
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スキル:---
特殊スキル:複製Lv1
称号:異世界転移者
加護:異世界転移者の加護
特殊スキル欄に複製と有る。複製となると色々思いつくが………。
「複製ってどんなスキルですか?」
『さて、それでは頑張って魔物を討伐してくれ。さらばじゃ!』
「あーッ!待った、待った!他にも確認したい事が有るんですよ~!」
僕らが異世界で生きて行く上での僕らのルール。特にアレについては確認が必要だ。お爺さんの声は渋々と僕に幾つか教えた後に『頑張りや~』とリフレインしながらフェードアウトして行った。
真っ白な世界に色々な色が浮かんでくる。
気付けば僕は広い草原に一人立っていた。
♢
草原の向こうに街が見える。
ステータス画面を開いて再度確認する。ページをめくると持ち物欄が表示された。
持ち物
空間収納袋(小)
ブロードソード、皮の盾、普通のマント、銀貨37枚、お米一俵、4人用ドームテント、ブーツ(AGI+10%)、全回復ポーション5本、3泊4日何処でも泊まれ宿泊券、神装鎧月兎
……神装鎧月兎って……鎧なのか?どう見てもバニーガールだろ!作った奴だれだ!責任者呼んでこい!
何はともあれ武具を装備する。いやいやバニーガールは着ないよ!
学生服に剣と盾、ブーツを履き替え、マントを羽織る。ローファーは腰に結わいた見た目布袋の空間収納袋に入れた。
……うん。微妙に中二ってるな……。
草原にいるのは僕一人だ。あの時クラスで何人か「異世界転移」と言っていた。他の人はもう街に行ってるのかな?……まぁ友達って訳ではないけどね………。
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