仕事をどうしてもしたくない人でも小説を読むだけの仕事で常に365日12000円アルバイトができるファンタジー小説を出版し、実際に日本に作ろう

さよなら。TOYBEE

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七月先生と長野でデート

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長野に土日に来たから、車でデートすることになった。

長野の周辺は、自然が豊かで、でも、なにか、寂れている様子がある。

七月先生が車を運転しながら言った。

「都心に仕事が集まって、地域に工場もろくになくなってるわね。自然はきれいだけど、こんな景色の中でも、仕事がなくて、暮らして行けない人がたくさんいる」

深刻な問題だ。

とくに都心部に仕事が集中すると、それ以外の都市がまったくと言っていいほど、経済的に潤わなくなる。

流通を全国に這わせて、工場を広げても、生産の上下でつぶれつづける仕事で、

廃工場が全国に散らばっている。

そんな中、仕事のない人たちは一体どうして生きたらいいんだろう?

僕は長野の菖蒲園で叫んだ。

「結局のところ、すべての人間を養うほどの仕事の量は紀元前から作られていない!!! ただ、そんな中で、セックスだけして、数だけ無制限に繁殖させて、仕事のないまま、親は子供を放り出す!!! 仕事の数の管理もできないなら、お前ら繁殖などするな!!! と言いたいのに、金持ちも貧乏人も無制限に繁殖する!!! だったら、常に12000円雇用を作れよ!!!! いい加減!!!」

長野の菖蒲園に行って、菖蒲の花を観て、それから、休憩所で、七月先生と抱き合った。

ぎゅっ

「・・・なんだか、お花畑の近くで男の人と抱き合うのって、特別な気がするわ。それも、相手が××くんだと、すごくうれしい気持ちになるの」

・・・僕は七月先生を守る。

とにかく、常に12000円・小説を読むだけアルバイト制度を広げたい。

誰だって仕事がなくなる恐怖を思い知りたくはないだろ?
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