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ep.65-2 暗殺者に命を狙われる
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ほっ? ファンタジー生き物のぬいぐるみ?
ピロリ ファンタジー生き物のぬいぐるみ × 1 「購入」
僕は少女にぬいぐるみを買って、セールスした。
「はいはい!!! そこのお嬢さん。思いませんか? ぬいぐるみって動物だけですか? そこにあるのが、イラストレーターが作った、かわいいファンタジー生き物のぬいぐるみなのです」
「ファンタジーの中の発想って、自由ですよね? だから、新しいファンタジーのぬいぐるみって、無限に溢れてるんです」
「そこで、今、私があなたに見せているのが、マーモセットと、ふわふわの子犬をあわせたような、ファンタジー生き物「しんきゃみぃ」のぬいぐるみです!!!!」
「どうです? お嬢さん、かわいいと思いませんか?」
僕がCMすると、暗殺者コウヅキは、しんきゃみぃのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、言った。
ぎゅっ
「・・・確かにかわいい。暗殺をやめるわ。ぬいぐるみ買うわ。かわいいもの」
「まいどありィー」
よかった。よかった。これで僕の命も安泰だ。
ただ、そこで、暗殺者コウヅキはとんでもない爆弾発言を僕に言ったんだ。
「・・・ただ、暗殺を止めると、暗殺組織に命を狙われるから・・・あなたに結婚してほしい。責任を取って」
えええええええええええええええ。
あまりの驚きに、坊さんの立てカンバンを観ちゃったよ。
ドラゴンの肉を王族の高級料理としてもっと広めたい。
冒険者で、とくに、よく鍛えて強い冒険者の収入源の安定を謀りたい。
骨付きのステーキとして、ワニの肉に似たドラゴンの肉は、
塩コショウが一番だが、それ以上の高級料理としての味付けを信仰として作り上げたい。
誰か、今ある高級料理で、ドラゴンの肉をもっと引き立てられる料理法を我が信仰にお知らせください。
信仰に力を。
アーメン・インシュアラー・南無
ドラゴン肉の美味しい食べ方まで坊さん考えてるんだ。
なるほど~。
高価な食材で、それに見合うだけの料理の味が伴って行かないと、価格が落ちちゃうんだよね~。
だから、いつでも高級な食材でも、味の整えをやって、常に値段の価値を保たないとならないんだ~。
ファンタジーの世界で、ドラゴンの資源化が進んでるのは、
実はドラゴンが人類にとって1番の脅威で、それを倒してくれる冒険者を出すためだったりして?
ドラゴンを倒すのに値段が安いと、
誰も世界の脅威であるドラゴンを倒そうとしないから。
それで、ドラゴンタンとか、すごい美食で、王族や貴族たちが食べるようになってるんだったりして。
オークは豚肉と同じでうまいけど、
ドラゴンって味もそうなんだけど、脅威度が桁違いで、
下手に繁殖させると、人類を滅びしちゃうほどの恐ろしい存在だから、素材化が進んでるんだったりして?
でも、味覚って、時期によって変化するし、
人の好みによって色々好き嫌いも出てくるから、高級食材の味付けって、ものすごく注意しながら、整えて行くものだって思った。
食べたことないけどね~。
ワフンッ(ブタニク一番っ!)
これもドラゴンの価値を高めて、生活の不安定な冒険者にいい暮らしをさせるためだってのも確かだよね~。
坊さんがんばってるな~。
それより、今はコウヅキだ。
ナタリーさんが言った。
「いいじぇねえか。結婚してやれよ。責任をとって。結婚すりゃ、いっぱいエッチできるぞっ。アッハハハ」
ど、ど、どうしよう。いきなり、暗殺者に結婚を迫られたゾ。
確かにいっぱいエッチできるのは確かだけど、ええええ。僕、責任取らなきゃならないの?
ピロリ ファンタジー生き物のぬいぐるみ × 1 「購入」
僕は少女にぬいぐるみを買って、セールスした。
「はいはい!!! そこのお嬢さん。思いませんか? ぬいぐるみって動物だけですか? そこにあるのが、イラストレーターが作った、かわいいファンタジー生き物のぬいぐるみなのです」
「ファンタジーの中の発想って、自由ですよね? だから、新しいファンタジーのぬいぐるみって、無限に溢れてるんです」
「そこで、今、私があなたに見せているのが、マーモセットと、ふわふわの子犬をあわせたような、ファンタジー生き物「しんきゃみぃ」のぬいぐるみです!!!!」
「どうです? お嬢さん、かわいいと思いませんか?」
僕がCMすると、暗殺者コウヅキは、しんきゃみぃのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、言った。
ぎゅっ
「・・・確かにかわいい。暗殺をやめるわ。ぬいぐるみ買うわ。かわいいもの」
「まいどありィー」
よかった。よかった。これで僕の命も安泰だ。
ただ、そこで、暗殺者コウヅキはとんでもない爆弾発言を僕に言ったんだ。
「・・・ただ、暗殺を止めると、暗殺組織に命を狙われるから・・・あなたに結婚してほしい。責任を取って」
えええええええええええええええ。
あまりの驚きに、坊さんの立てカンバンを観ちゃったよ。
ドラゴンの肉を王族の高級料理としてもっと広めたい。
冒険者で、とくに、よく鍛えて強い冒険者の収入源の安定を謀りたい。
骨付きのステーキとして、ワニの肉に似たドラゴンの肉は、
塩コショウが一番だが、それ以上の高級料理としての味付けを信仰として作り上げたい。
誰か、今ある高級料理で、ドラゴンの肉をもっと引き立てられる料理法を我が信仰にお知らせください。
信仰に力を。
アーメン・インシュアラー・南無
ドラゴン肉の美味しい食べ方まで坊さん考えてるんだ。
なるほど~。
高価な食材で、それに見合うだけの料理の味が伴って行かないと、価格が落ちちゃうんだよね~。
だから、いつでも高級な食材でも、味の整えをやって、常に値段の価値を保たないとならないんだ~。
ファンタジーの世界で、ドラゴンの資源化が進んでるのは、
実はドラゴンが人類にとって1番の脅威で、それを倒してくれる冒険者を出すためだったりして?
ドラゴンを倒すのに値段が安いと、
誰も世界の脅威であるドラゴンを倒そうとしないから。
それで、ドラゴンタンとか、すごい美食で、王族や貴族たちが食べるようになってるんだったりして。
オークは豚肉と同じでうまいけど、
ドラゴンって味もそうなんだけど、脅威度が桁違いで、
下手に繁殖させると、人類を滅びしちゃうほどの恐ろしい存在だから、素材化が進んでるんだったりして?
でも、味覚って、時期によって変化するし、
人の好みによって色々好き嫌いも出てくるから、高級食材の味付けって、ものすごく注意しながら、整えて行くものだって思った。
食べたことないけどね~。
ワフンッ(ブタニク一番っ!)
これもドラゴンの価値を高めて、生活の不安定な冒険者にいい暮らしをさせるためだってのも確かだよね~。
坊さんがんばってるな~。
それより、今はコウヅキだ。
ナタリーさんが言った。
「いいじぇねえか。結婚してやれよ。責任をとって。結婚すりゃ、いっぱいエッチできるぞっ。アッハハハ」
ど、ど、どうしよう。いきなり、暗殺者に結婚を迫られたゾ。
確かにいっぱいエッチできるのは確かだけど、ええええ。僕、責任取らなきゃならないの?
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