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第9話「彼岸華村、鬼伝説」
弐拾:月の鬼
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〈午後十時 鬼門宅〉陽斗
鬼門の家に戻ってすぐ、陽斗は真紅の言いつけ通り、モモに彼岸芋を与えた。
意識を失う前の真紅は「生のままでいい」と言ったが、元に戻った真紅は「食あたりにでもなったら大変だ」とわざわざ茹で、眠っていても食べやすいようにとマッシュして粗熱を取ったものを食べさせた。
「モモちゃん、食べてくれるかなぁ」
「モモは食欲旺盛だから、寝ながらでも食べるぞ。小さい頃は芋が入っている袋に顔を突っ込んだまま、よく寝ていたからな」
「えぇ……?」
真紅の言葉通り、モモは眠ったまま口をモゴモゴと動かし、マッシュした彼岸芋を食べてくれた。
食べるにつれ、モモの額から生えていたツノは引っ込み、髪と歯の色も元の色に戻っていった。
「これで良し。だが、本当に俺が"彼岸芋を食べさせれば、鬼病が治る"と言っていたのか? しかも鬼病に罹った状態で?」
「うん。僕も信じられないんだけどね」
陽斗は気づいたら土の中に顔を埋めていたところから、真紅が正気を取り戻すまでの経緯を話した。
中でも、真紅が月音の家に忍び込み、血を吸っていたくだりでは「嘘だろ?」と目を見開き、動揺していた。
「月音が無事か心配だ。モモが目を覚ましたら、様子を見に行こう」
「そうだね。無事だといいけど……」
すると、ふいに真紅が「ありがとう、陽斗」と礼を口にした。
「お前のおかげで、モモを失わずに済んだ。本当にありがとう」
「お礼なんて、いいよ! 僕は真紅君を呼んだだけなんだし!」
「いいや、陽斗が俺を呼んでくれたから、助けられたんだ。お前が呼んでくれなかったら、俺は絶対に異変に気づけなかったと思う。記憶はないが、なんとなくそんな気がする」
真紅はモモの寝顔を見つめ、悔しそうに顔を歪める。
自分のせいで妹を危険な目に遭わせてしまったと、後悔しているらしかった。
「ねぇ、鬼病に罹ったモモちゃんが言ってたことはどう思う? 思い込みにしては、すごい演技力だったけど」
「……モモも俺も本当は鬼で、しかもモモは俺の本当の兄じゃない、か」
真紅は苦い顔を浮かべ、うつむく。
「俺達が鬼なのかはともかく、モモが俺の本当の妹じゃないかは定かじゃない。何せ、昔の記憶が曖昧で、断片的にしか思い出せないからな。モモも気づいたら一緒に家族として住んでいたんだ。顔もさほど似ていないし、養子であるという可能性は捨て切れない」
でもな、と真紅は寝ているモモに言い聞かせるように、続けた。
「俺の妹はモモだけだ。血が繋がっていようがいまいが、顔が似ていようがいまいが、関係ない。モモはれっきとした、俺の家族だよ」
真紅はモモの頭を優しく撫でる。
モモは幸せな夢でも見ているのか、「ふふっ」と嬉しそうに笑った。
その純粋に妹を慈しむ兄の姿が、兄弟のいない陽斗には眩しく思えた。
「真紅君は、本当にモモちゃんのことが大切なんだね」
「当たり前だ。お前にだって、家族はいるだろう?」
「僕は……」
家族と聞いて、不思議と蒼劔達の姿が頭に浮かんだ。
続いて成田達オカルト研究部、不知火、飯沼、節木市に来てから知り合い、親しくなった人々が脳裏をよぎる。実の家族である両親と祖母は、最後に現れた。
(……そっか。今の僕の家族は、蒼劔君達なんだ)
陽斗は自分にも生きている家族がいると気づき、嬉しくなった。
「うん……いるよ。どんな時も一緒にいて楽しい、そんな仲間が」
・
〈午後十時 鬼月宅〉般若の面の男
その頃、村から去ったはずの般若の面の男は、月音の部屋に忍び込んでいた。
「出て行くわけねーだろ、バーカ。まだまだ餌は残ってんだよ。あの人間のガキの霊力も喰いてぇし」
月音は布団に倒れたまま、眠っている。外であれだけの騒ぎがあってなお、目を覚さなかった。
真紅に噛まれていた箇所は自然と止血され、二つの赤い点のような傷だけが残っていた。
男はその傷痕に指を当て、「さて」と面の下でニヤリと笑みを浮かべた。
「今度はどう対処するかねぇ? 相手は最愛の女、しかも妖力がほぼゼロ! これはもう殺すしかねぇんじゃないのォ?」
傷痕から銀色の煙のような霊力が立ち上り、男の指へと吸収される。
やがて月音はゆっくりと目を開き、目を覚ました。その瞳は満月のような、金色だった。
「じゃ、あとよろしく~。なんかヤベェ気配も近づいて来てるみてぇだし、一旦退散するわ」
男は黒いつむじ風となり、その場から消え失せる。
月音はしばらくぼーっと天井を見つめていたが、窓の向こうで輝く月に視線を移し、ぽつりと呟いた。
「……人間がいるわ」
月音はおもむろに起き上がり、壁に立てかけられていた薙刀を握る。
すると、薙刀の刃が銀色に輝きながら伸び、大きな鎌へと変化した。
同時に、月音の額から三日月のような、歪曲した細い銀色のツノが生えてくる。ツノは月の光を受け、刀のように鋭く光った。
「苦しむ前に、早く殺してあげないと」
月音は大鎌を何度か振るい、振り心地を確かめると、床をすり抜けて部屋を出て行った。
部屋は彼女によってズタズタに切り裂かれ、見るも無惨な姿へと変貌してしまっていた。
・
〈午後十時半 鬼門宅〉陽斗
月音が壁をすり抜け、襲いかかってきた瞬間、陽斗は「隙間風でも吹き込んできたかな」と思った。
しかしすぐに、自らの手で家中の窓を閉めたことを思い出し、風が吹き込んでくるわけがないと気づいた。
(じゃあ、この風は何?)
「陽斗!」
陽斗が月音を振り返る寸前、真紅が彼に覆い被さり、体勢を下げさせた。
直後、陽斗の首があった辺りに向かって大鎌が振われた。大鎌は空振りしたものの、大鎌から放たれた風が衝撃波のように壁を直撃し、大きな傷を作った。
「な……何あれぇッ?!」
「人間技じゃない……!」
陽斗は壁の傷を見て、あんぐりと口を開ける。
真紅も同様に驚き、絶句していた。
「本当にあれを月音がやったのか?!」
「え? 月音ちゃん?」
真紅に言われて振り返り、陽斗は「本当だッ!」と二度驚く。鎌の威力がすごすぎて、相手の顔までは見ていなかった。
「まさか、月音ちゃんまで鬼病に罹っちゃったの?」
「あのツノを見る限り、そうだろうな」
真紅は腰に提げていた日本刀に手をかけ、立ち上がる。
そして無謀にも日本刀を抜き、月音に向かって構えた。
「もしかして、戦う気?!」
「当然。俺がやらねば、全員死ぬ。あの様子じゃ、彼岸芋を食わせる隙もないしな。俺が食い止めている間に、陽斗はモモを連れて逃げてくれ」
「真紅君を置いて行けないよ! 一緒に逃げよう!」
「いいから、頼む。後から必ず追いつくから」
真紅は月音から目を背けぬまま、陽斗に言った。
彼はこのまま身代わりとなって死ぬのかもしれない。あるいは、想い人である月音を殺すつもりなのか。
どちらにせよ、誰にとっても悲しい結末になるのは目に見えていた。
「嫌だ……二人のどっちかを失うなんて嫌だ!」
陽斗はたまらず叫んだ。
その瞬間、耳慣れた懐かしい声が聞こえてきた。
「ならばその願い、叶えてやろう」
「う゛ッ」
直後、「バチッ」という音と共に、月音が痙攣し、倒れた。
彼女の後ろに立っていたのは、三途トンネルで別れたはずの蒼劔だった。
鬼門の家に戻ってすぐ、陽斗は真紅の言いつけ通り、モモに彼岸芋を与えた。
意識を失う前の真紅は「生のままでいい」と言ったが、元に戻った真紅は「食あたりにでもなったら大変だ」とわざわざ茹で、眠っていても食べやすいようにとマッシュして粗熱を取ったものを食べさせた。
「モモちゃん、食べてくれるかなぁ」
「モモは食欲旺盛だから、寝ながらでも食べるぞ。小さい頃は芋が入っている袋に顔を突っ込んだまま、よく寝ていたからな」
「えぇ……?」
真紅の言葉通り、モモは眠ったまま口をモゴモゴと動かし、マッシュした彼岸芋を食べてくれた。
食べるにつれ、モモの額から生えていたツノは引っ込み、髪と歯の色も元の色に戻っていった。
「これで良し。だが、本当に俺が"彼岸芋を食べさせれば、鬼病が治る"と言っていたのか? しかも鬼病に罹った状態で?」
「うん。僕も信じられないんだけどね」
陽斗は気づいたら土の中に顔を埋めていたところから、真紅が正気を取り戻すまでの経緯を話した。
中でも、真紅が月音の家に忍び込み、血を吸っていたくだりでは「嘘だろ?」と目を見開き、動揺していた。
「月音が無事か心配だ。モモが目を覚ましたら、様子を見に行こう」
「そうだね。無事だといいけど……」
すると、ふいに真紅が「ありがとう、陽斗」と礼を口にした。
「お前のおかげで、モモを失わずに済んだ。本当にありがとう」
「お礼なんて、いいよ! 僕は真紅君を呼んだだけなんだし!」
「いいや、陽斗が俺を呼んでくれたから、助けられたんだ。お前が呼んでくれなかったら、俺は絶対に異変に気づけなかったと思う。記憶はないが、なんとなくそんな気がする」
真紅はモモの寝顔を見つめ、悔しそうに顔を歪める。
自分のせいで妹を危険な目に遭わせてしまったと、後悔しているらしかった。
「ねぇ、鬼病に罹ったモモちゃんが言ってたことはどう思う? 思い込みにしては、すごい演技力だったけど」
「……モモも俺も本当は鬼で、しかもモモは俺の本当の兄じゃない、か」
真紅は苦い顔を浮かべ、うつむく。
「俺達が鬼なのかはともかく、モモが俺の本当の妹じゃないかは定かじゃない。何せ、昔の記憶が曖昧で、断片的にしか思い出せないからな。モモも気づいたら一緒に家族として住んでいたんだ。顔もさほど似ていないし、養子であるという可能性は捨て切れない」
でもな、と真紅は寝ているモモに言い聞かせるように、続けた。
「俺の妹はモモだけだ。血が繋がっていようがいまいが、顔が似ていようがいまいが、関係ない。モモはれっきとした、俺の家族だよ」
真紅はモモの頭を優しく撫でる。
モモは幸せな夢でも見ているのか、「ふふっ」と嬉しそうに笑った。
その純粋に妹を慈しむ兄の姿が、兄弟のいない陽斗には眩しく思えた。
「真紅君は、本当にモモちゃんのことが大切なんだね」
「当たり前だ。お前にだって、家族はいるだろう?」
「僕は……」
家族と聞いて、不思議と蒼劔達の姿が頭に浮かんだ。
続いて成田達オカルト研究部、不知火、飯沼、節木市に来てから知り合い、親しくなった人々が脳裏をよぎる。実の家族である両親と祖母は、最後に現れた。
(……そっか。今の僕の家族は、蒼劔君達なんだ)
陽斗は自分にも生きている家族がいると気づき、嬉しくなった。
「うん……いるよ。どんな時も一緒にいて楽しい、そんな仲間が」
・
〈午後十時 鬼月宅〉般若の面の男
その頃、村から去ったはずの般若の面の男は、月音の部屋に忍び込んでいた。
「出て行くわけねーだろ、バーカ。まだまだ餌は残ってんだよ。あの人間のガキの霊力も喰いてぇし」
月音は布団に倒れたまま、眠っている。外であれだけの騒ぎがあってなお、目を覚さなかった。
真紅に噛まれていた箇所は自然と止血され、二つの赤い点のような傷だけが残っていた。
男はその傷痕に指を当て、「さて」と面の下でニヤリと笑みを浮かべた。
「今度はどう対処するかねぇ? 相手は最愛の女、しかも妖力がほぼゼロ! これはもう殺すしかねぇんじゃないのォ?」
傷痕から銀色の煙のような霊力が立ち上り、男の指へと吸収される。
やがて月音はゆっくりと目を開き、目を覚ました。その瞳は満月のような、金色だった。
「じゃ、あとよろしく~。なんかヤベェ気配も近づいて来てるみてぇだし、一旦退散するわ」
男は黒いつむじ風となり、その場から消え失せる。
月音はしばらくぼーっと天井を見つめていたが、窓の向こうで輝く月に視線を移し、ぽつりと呟いた。
「……人間がいるわ」
月音はおもむろに起き上がり、壁に立てかけられていた薙刀を握る。
すると、薙刀の刃が銀色に輝きながら伸び、大きな鎌へと変化した。
同時に、月音の額から三日月のような、歪曲した細い銀色のツノが生えてくる。ツノは月の光を受け、刀のように鋭く光った。
「苦しむ前に、早く殺してあげないと」
月音は大鎌を何度か振るい、振り心地を確かめると、床をすり抜けて部屋を出て行った。
部屋は彼女によってズタズタに切り裂かれ、見るも無惨な姿へと変貌してしまっていた。
・
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しかしすぐに、自らの手で家中の窓を閉めたことを思い出し、風が吹き込んでくるわけがないと気づいた。
(じゃあ、この風は何?)
「陽斗!」
陽斗が月音を振り返る寸前、真紅が彼に覆い被さり、体勢を下げさせた。
直後、陽斗の首があった辺りに向かって大鎌が振われた。大鎌は空振りしたものの、大鎌から放たれた風が衝撃波のように壁を直撃し、大きな傷を作った。
「な……何あれぇッ?!」
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陽斗は壁の傷を見て、あんぐりと口を開ける。
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「え? 月音ちゃん?」
真紅に言われて振り返り、陽斗は「本当だッ!」と二度驚く。鎌の威力がすごすぎて、相手の顔までは見ていなかった。
「まさか、月音ちゃんまで鬼病に罹っちゃったの?」
「あのツノを見る限り、そうだろうな」
真紅は腰に提げていた日本刀に手をかけ、立ち上がる。
そして無謀にも日本刀を抜き、月音に向かって構えた。
「もしかして、戦う気?!」
「当然。俺がやらねば、全員死ぬ。あの様子じゃ、彼岸芋を食わせる隙もないしな。俺が食い止めている間に、陽斗はモモを連れて逃げてくれ」
「真紅君を置いて行けないよ! 一緒に逃げよう!」
「いいから、頼む。後から必ず追いつくから」
真紅は月音から目を背けぬまま、陽斗に言った。
彼はこのまま身代わりとなって死ぬのかもしれない。あるいは、想い人である月音を殺すつもりなのか。
どちらにせよ、誰にとっても悲しい結末になるのは目に見えていた。
「嫌だ……二人のどっちかを失うなんて嫌だ!」
陽斗はたまらず叫んだ。
その瞬間、耳慣れた懐かしい声が聞こえてきた。
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