廃課金ゲーマーの異世界ライフ〜何処へ行っても課金は追ってくる〜

こう7

文字の大きさ
37 / 100

増える配下

しおりを挟む

土地を買って家を建てた、じゃあ次は配下だ。
現在の残り金額は1億と少々。配下解放に使うのは5人分つまり1億丸々だ、世知辛い。

なんと言っても料理人と家の管理と家事洗濯のメイドそれと俺不在時にこの家を守る者。

料理人は前述にも述べていたクック。
メイドはとりあえず三人の予定。
家の守護にはあの子だな。

じゃあ、早速解放するとしよう。今回は手間を省く事を踏まえてもう街の外の森。
周囲に人の気配無しと。


では、始めます。
最初は今後の我が家の料理長であるクックだ。

いでよクック!

毎度お騒がせしております魔法陣が展開される。そこから出てくるのはコック帽とハート柄のエプロンという謎の組み合わせを着こなす筋肉質なおじさん。もちろんエプロン以外は着ていないよ、いや訂正すると食い込みがちな海パンは履いている。
顔は切れ味良さそうなカイゼル髭と真っ赤な口紅を塗りたくった唇がとても印象的。

見る者の精神力をごっそり削る破壊力だ。

「んん、ダァーリン。アタシを解放してくれてありがとん、うふん。アタシの全てはダーリンの物よん、チュッ。」

吐いた方はここで読むのをお止め下さい。今後も彼女?の主へのアピールは終わりません。
ゲームの世界と現実で目の当たりにするとではえらい違い。あの時トチ狂ってギャップ萌えじゃあとか言って作った自分を殴りたい。
彼女の種族は炎の鉄人。
運営の好みが窺える。

見た目から分かる屈強な体格と炎に特化したスキルを使う。
それに彼女の口調と好きなタイプに目を向けなければ最高の料理人だ。美味しいだけでなく料理にバフやデバフを付与出来る。

要はドーピングコンソメスープからダークマター系卵焼きまで作れるってこと。
かなり有能………けれども見た目と性格がね…。
今もンパァって投げキッスを送ってくる始末だよ。

「えーとクック久しぶり、また会えて嬉しいよ。セーフティアとは違うけどここでも美味しい料理を作ってくれ。」

「あ、あぁん!アタシに任せてちょーだい。絶対ダーリンの胃袋をもぎ取ってしゃぶり尽くすんだから、ふぅん!!」

「ぅぷっ…うん頼むね…。」

胃から込み上げる何かを無理矢理飲み込む。
危なかった。

吐き気を催しつつ次の配下を解放する。

次は一気に三人解放する。
種族系統は似ていて姉妹的な感じの三人だよ。

魔法陣が展開されてさっさと姿を現す。

最初の紹介は真ん中に居る背の高い女性。
名前は、エーロ=カオリ。
種族は堕天使でメイド担当。

腰では携え出来ないくらい長い日本刀を背中に背負っている。それとその大きなお胸様をしっかり強調させたメイド服と大人しそうな黒い長髪が相反して特徴的だ。

次に紹介するのは左の金髪ツインテールの女の子。

名前はドゥークロエ、略してクロちゃんって呼んでいる。
種族は撲殺天使でメイド担当。
この子はエーロと比べると慎ましやかなお胸様でありながらも同じメイド服を着ている。でも、それが良いそれで良いんだ。
彼女は色んな掃除が特技で背中に背負う刺々しい棍棒で沢山掃除してくれる。

さて、三姉妹最後の子を紹介する。
跪きながらも長い白銀の髪の隙間からこちらをチラチラ見つめる女の子。

名前は、マーボ=カナデ。
種族はマジカル天使、略して…。
この子もメイド担当。
種族名通り魔法を使って掃除や洗濯を効率よく行なってくれるはずだ。

彼女は両腰に備えた双剣で庭師の仕事も手伝える優秀な女の子。少し無口な設定に加えて髪でよく目が隠れて表情を読み取りにくいけど良い子だと思う。

以上がひとまずメイド担当として優先的に解放した天使三姉妹。

種族選びや名前は俺の趣味趣向だから知っている人は知っているかもね。

いい加減3人もの女性を跪かせたままってのは精神的に辛いので立ってもらうとしよう。



しおりを挟む
感想 32

あなたにおすすめの小説

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

『ミッドナイトマート 〜異世界コンビニ、ただいま営業中〜』

KAORUwithAI
ファンタジー
深夜0時——街角の小さなコンビニ「ミッドナイトマート」は、異世界と繋がる扉を開く。 日中は普通の客でにぎわう店も、深夜を回ると鎧を着た騎士、魔族の姫、ドラゴンの化身、空飛ぶ商人など、“この世界の住人ではない者たち”が静かにレジへと並び始める。 アルバイト店員・斉藤レンは、バイト先が異世界と繋がっていることに戸惑いながらも、今日もレジに立つ。 「袋いりますか?」「ポイントカードお持ちですか?」——そう、それは異世界相手でも変わらない日常業務。 貯まるのは「ミッドナイトポイントカード(通称ナイポ)」。 集まるのは、どこか訳ありで、ちょっと不器用な異世界の住人たち。 そして、商品一つひとつに込められる、ささやかで温かな物語。 これは、世界の境界を越えて心を繋ぐ、コンビニ接客ファンタジー。 今夜は、どんなお客様が来店されるのでしょう? ※異世界食堂や異世界居酒屋「のぶ」とは 似て非なる物として見て下さい

人と希望を伝えて転生したのに竜人という最強種族だったんですが?〜世界はもう救われてるので美少女たちとのんびり旅をします〜

犬型大
ファンタジー
神様にいっぱい希望を出したら意思疎通のズレから竜人になりました。 異世界を救ってほしい。 そんな神様からのお願いは異世界に行った時点でクリア⁉ 異世界を救ったお礼に好きなように転生させてくれるっていうからお酒を飲みながらいろいろ希望を出した。 転生しても人がいい……そんな希望を出したのに生まれてみたら頭に角がありますけど? 人がいいって言ったのに。 竜人族? 竜人族も人だって確かにそうだけど人間以外に人と言われている種族がいるなんて聞いてないよ! それ以外はおおよそ希望通りだけど…… 転生する世界の神様には旅をしてくれって言われるし。 まあ自由に世界を見て回ることは夢だったからそうしますか。 もう世界は救ったからあとはのんびり第二の人生を生きます。 竜人に転生したリュードが行く、のんびり異世界記ここに始まれり。

ガチャで領地改革! 没落辺境を職人召喚で立て直す若き領主

雪奈 水無月
ファンタジー
魔物大侵攻《モンスター・テンペスト》で父を失い、十五歳で領主となったロイド。 荒れ果てた辺境領を支えたのは、幼馴染のメイド・リーナと執事セバス、そして領民たちだった。 十八歳になったある日、女神アウレリアから“祝福”が降り、 ロイドの中で《スキル職人ガチャ》が覚醒する。 ガチャから現れるのは、防衛・経済・流通・娯楽など、 領地再建に不可欠な各分野のエキスパートたち。 魔物被害、経済不安、流通の断絶── 没落寸前の領地に、ようやく希望の光が差し込む。 新たな仲間と共に、若き領主ロイドの“辺境再生”が始まる。

レベル上限5の解体士 解体しかできない役立たずだったけど5レベルになったら世界が変わりました

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
前世で不慮な事故で死んだ僕、今の名はティル 異世界に転生できたのはいいけど、チートは持っていなかったから大変だった 孤児として孤児院で育った僕は育ての親のシスター、エレステナさんに何かできないかといつも思っていた そう思っていたある日、いつも働いていた冒険者ギルドの解体室で魔物の解体をしていると、まだ死んでいない魔物が混ざっていた その魔物を解体して絶命させると5レベルとなり上限に達したんだ。普通の人は上限が99と言われているのに僕は5おかしな話だ。 5レベルになったら世界が変わりました

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました

まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。 その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。 理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。 ……笑えない。 人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。 だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!? 気づけば―― 記憶喪失の魔王の娘 迫害された獣人一家 古代魔法を使うエルフの美少女 天然ドジな女神 理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕! ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに…… 魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。 「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」 これは、追放された“地味なおっさん”が、 異種族たちとスローライフしながら、 世界を救ってしまう(予定)のお話である。

処理中です...