優等生くんと悪ガキくんの秘密

る。

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2話

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「ただいまー」

俺は家に帰る。幸い親はいない。

「おじゃまします。」

そう告げて和也は靴を揃える。俺は

「別に良いよ。親いねぇんだし。」

「ううん。もしものため。」

この優等生め…しっかりしやがって…俺は口を脹らます。セックスしていっぱい喘ぐから良いだろ別に…。俺は部屋に連れていく。

「以外に綺麗な部屋だな。それに、ちゃんとした趣味も持ってる。」

「恥ずかしい!見んな」

和也は俺の部屋を弄りまくる。俺のギターとか全部一通り見ていく。
俺は一言呟く、

「フェラしてよ。」

その言葉は魔法の言葉のように和也に心を堕としていく。俺はズボンを下ろし、自分のモノを露にさせる。

「ッ…!…あぁ、……いつみても…、
レイのこれはすごくおっきいね…、見てるだけで腰に来る…ッ♡」

和也は俺のモノを見ては顔を真っ赤にさせている。これだけで腰に来られてはセックスすればもっとヤバくなるよな。なんて俺も興奮していく。

「舐めてよ?」

俺はそう告げて和也の口に俺のモノを押し付ける。和也は美味しそうに俺のを舐めている。その顔がなんともブサイクだ。鼻が伸びて変態極まりない顔をしている。

「ぶっさいくだなー」

俺はそう告げながらも和也のその顔を拝める。クラスのイケメンを支配している感覚にも興奮してしまう。和也は顔を前後ろに動かす。はやくこいつにぶちこみてぇ。

「あは…ッ♡
そんなに焦らなくても、俺は目移りしないよッ…ん、んんぅ、…♡」

俺の心を読み込んだように和也は言う。そして、舐めだす。これまでも、たくさん舐めさせてたからどんどんフェラが上手くなっていってる。俺は嬉しくなって自分も腰を揺らしていく。

「ん゛んぅ、ッ、う゛、う゛…!♡」

「気持ちよさそー」

実際、俺も気持ちいい。俺は裏の筋のところを舐められて射精しそうになる。このイケメン…どんどんエロくなるし、フェラ上手くなるな…

「ん゛ん、…ぅ、……ひも、ひぃ…?♡」

「気持ちいいよ、」

「しゃ、へーしても、ん゛ぅん゛い、いよ♡」

イケメンは鼻を伸ばしながら舐めてくる。その顔がブサイク極まりない。俺は和也の足を開かせ和也ののモノを俺の足で弄ってみる。

「んぶ、ッ、!?ん゛、ッぐ、ぅ…ッ♡」

弄られては和也は気持ちよさそうにする。その感覚が俺はクセになりそうだ。俺はもう、我慢の限界だ。和也の口腔に自身の白濁を流しいれた。

「んあ゛、ッぁ、お゛、ぉ゛ッ♡♡」

白濁を流しいれられて和也は満足そうにヘラヘラと笑う。俺は和也の頭を撫で、口から自身を引き抜く。

「……♡」

和也は物欲しそうに俺のモノを見つめ、俺に抱きよって来た。俺は和也のアナルを指で触る。

「はぁ…♡」

エロい吐息を出しながら和也はうっとりと目を瞑る。俺は和也に聞く。

「自分で浣腸とかしてるの?」

「んは、ッぁ、!♡し、してる、 
 ッしてるよ…っ、♡♡」

「そうなんだ。じゃあもう犯せるね。」

「はやく♡いれてぇ」

和也は俺の指に媚を売るようにへこへこと腰を動かす。エロいな…俺は興奮しながらも自分の怒濤を和也にねじ込んだ。
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