49 / 124
指の数
しおりを挟む
「指って何本あれば飯食える?」
唐突に聞いてみたんだが、言葉の意味を理解してないようだった。
「だから、お前らの指を落とすんだよ?腕とか落としたら奴隷としての価値がなくなるわけじゃん?それだと誰も喜ばないから、せめて仕事ができる程度にしてから、落とさないとね?」
奴隷落ちしたはいいけど自力で飯も食えないとか働きにくいんじゃ、最初に買い叩かれるだろうし、その後の役にも立ちそうにない。別にいくらで奴隷に売られようが知ったこっちゃないけど、せめてギルドに入る金額が少しでも増えればね?程度だし。俺?こんな小汚いものを売ったお金なんていらんよ。他の金が汚れるわ。
「さて、残す指の候補は決まったか?
過去の記憶だと最低でも親指が残ってれば大丈夫だったんだけど・・・今回は小指も残そうか?」
2本あれば最低物が掴めるだろう・・・
「ふ、ふざけんな!お前が悪いだ!」
「そうだ、お前が不正を」
「さっさと死にやがれ!」
とうとう我慢できなくなったのか切られにきたよ?
向かってくるやつから順番に親指と小指を残して・・・短剣形態で切り落とすのと同時に、並列思考で刃を操作して・・・全員のお両手の指を処理すると『低級ヒール』で、切り口を治しておく。そこから変な病気になっても面倒だしね?
そいつらは自分の身に何が起こったのかを正しく理解できないようだ。それはそうか、短剣も刃も切れ味が良すぎて切られたことを認識できる前に回復もしたからね?まるで最初からそうであったかのような早技だ。だが、本人たちは突然そうなったわけだから、武器を取り落としたり、両手を見つめて指をワキワキさせてる・・・
「そろそろ現実に戻ってくれるかな?ぁ、職員さん?衛兵とギルドマスターを呼んでもらえますか?今回の説明をした方がいいので。あと、何人かは今回のことの顛末を一緒に伝えてもらえます?見てたよね?」
カウンター内の職員さんは、驚きつつも平和になった!と喜び、全員が証言してくれることを約束してくれた。
しかし、あれだけ動いたのにこの子達は動じないというか・・・落ちなかったな。(勿論この程度の立ち回りで、そんなことが起こるわけもないのだが)
「モフモフは癒されるな」
走行してるうちにギルドマスターとミーシャさんが慌てて走り寄ってきたが、周囲の職員さんに説明を受けて、項垂れていたが
「『星渡り』がここを去る事態に発展するよりもこいつらが消える程度で済んだんなら助かった。全員のランク剥奪と奴隷落ちだ!その金は「俺たちはいらないんで、今回の職員さんの福利厚生・・・今までの苦労を労って臨時ボーナスにでもして配ってあげてください」・・・ギルドマスターのセリフに被せてくるか・・・」
とりあえずの掃除が終わった。あとはワイバーン問題と取引かな・・・住処の建屋は・・・そこそこ拘ろう。
「そういえば、ミーシャさん?クルフィアの商人さんの場所ってわかる?時間あるからちょっとこっちから顔出してみようと思うんだけど」
場所はわかりやすいところだった。むしろ、今まで知らなかった方が不思議だ!とも言われた。解せぬ。
入れ違いになる可能性もあるから、その時は~とミーシャさんに伝言を残して行ってみることにした。
店は街の一等地に大きく構えていて、小売りもしてるようで、店前には多くの人がいた。
品揃えを確認するに、日常品から新鮮な野菜や果物も扱ってるようで、特定の品物に特化してるわけではなさそうだ。
「すみません、香辛料ってありますか?」
「は~い、あら、見かけない顔ね?香辛料ね・・・ちょっと高いよ?」
なるほど、相場はこの前のにいちゃんが言ってたものよりも高そうだったが、ルートやらなんやらで上乗せされるしね。一応の裏付けも取れたし
「すみません、クルフィアに同行してた商人さんいますか?俺は『星渡り』のカイザーと言います。取次をお願いできますか?」
先程の店員さんにそう話しかけると、一瞬怪訝な顔をしたが、PT名を告げると少し安心したのか、取り次いでもらえて、奥の商談用の部屋に案内された。
少しすると飲み物とお菓子を用意されたので、2匹(ギルドからそのまま両肩にいる2人)を膝の上に移して、待った。
ちょうど飲み終わるかな?っていうタイミングで扉がノックされて、商人さんと初老の男性が現れた。
こちらの対面に来ると
「初めまして。私はこの商店の会長を務めるものだ。まずは孫娘とそのPTを助けてくれたことに礼を」
「その節は本当にありがとうございました。カイザーさんがいなければ皆ここにはいませんでした。改めて感謝の言葉を」
律儀だな。嫌いじゃないよ?
「お気になさらず。といっても、命のやり取りであったのだから、軽く言うことではないですね。例の気持ちはあの時も受け取りましたが、今の言葉も同様に受け取りますので、頭を上げてもらえませんか?」
2人とも中々頭を上げてくれなかったので、そう言うと
「ふむ、若く強者であるにもかかわらず、中身もできてるようだな。これは良き縁に出会えたようじゃ。立ち話もなんだ、座って話そう。ワシらにも茶をもらえるか?」
部屋の隅にいたメイドさん(いつから居たの?マジで)が新しいお茶を用意してくれた。
「改めて、俺は『星渡り』のカイザーと言います。PTメンバーは俺とこのレムとティナの3人です。今日は少しまとまった金額が必要なのと、このメダルとお孫さんとの縁で、伺いました」
例のメダルを見せると、孫娘さんから情報が行ってたようで、すんなりと進み
「確かにこれは彼奴に私た3枚のうちの1枚だ。間違いない。ということは・・・『胡椒』かの?」
「はい。勿論それだけではありませんが・・・」
さて、タヌキの化かし合いかな・・・
唐突に聞いてみたんだが、言葉の意味を理解してないようだった。
「だから、お前らの指を落とすんだよ?腕とか落としたら奴隷としての価値がなくなるわけじゃん?それだと誰も喜ばないから、せめて仕事ができる程度にしてから、落とさないとね?」
奴隷落ちしたはいいけど自力で飯も食えないとか働きにくいんじゃ、最初に買い叩かれるだろうし、その後の役にも立ちそうにない。別にいくらで奴隷に売られようが知ったこっちゃないけど、せめてギルドに入る金額が少しでも増えればね?程度だし。俺?こんな小汚いものを売ったお金なんていらんよ。他の金が汚れるわ。
「さて、残す指の候補は決まったか?
過去の記憶だと最低でも親指が残ってれば大丈夫だったんだけど・・・今回は小指も残そうか?」
2本あれば最低物が掴めるだろう・・・
「ふ、ふざけんな!お前が悪いだ!」
「そうだ、お前が不正を」
「さっさと死にやがれ!」
とうとう我慢できなくなったのか切られにきたよ?
向かってくるやつから順番に親指と小指を残して・・・短剣形態で切り落とすのと同時に、並列思考で刃を操作して・・・全員のお両手の指を処理すると『低級ヒール』で、切り口を治しておく。そこから変な病気になっても面倒だしね?
そいつらは自分の身に何が起こったのかを正しく理解できないようだ。それはそうか、短剣も刃も切れ味が良すぎて切られたことを認識できる前に回復もしたからね?まるで最初からそうであったかのような早技だ。だが、本人たちは突然そうなったわけだから、武器を取り落としたり、両手を見つめて指をワキワキさせてる・・・
「そろそろ現実に戻ってくれるかな?ぁ、職員さん?衛兵とギルドマスターを呼んでもらえますか?今回の説明をした方がいいので。あと、何人かは今回のことの顛末を一緒に伝えてもらえます?見てたよね?」
カウンター内の職員さんは、驚きつつも平和になった!と喜び、全員が証言してくれることを約束してくれた。
しかし、あれだけ動いたのにこの子達は動じないというか・・・落ちなかったな。(勿論この程度の立ち回りで、そんなことが起こるわけもないのだが)
「モフモフは癒されるな」
走行してるうちにギルドマスターとミーシャさんが慌てて走り寄ってきたが、周囲の職員さんに説明を受けて、項垂れていたが
「『星渡り』がここを去る事態に発展するよりもこいつらが消える程度で済んだんなら助かった。全員のランク剥奪と奴隷落ちだ!その金は「俺たちはいらないんで、今回の職員さんの福利厚生・・・今までの苦労を労って臨時ボーナスにでもして配ってあげてください」・・・ギルドマスターのセリフに被せてくるか・・・」
とりあえずの掃除が終わった。あとはワイバーン問題と取引かな・・・住処の建屋は・・・そこそこ拘ろう。
「そういえば、ミーシャさん?クルフィアの商人さんの場所ってわかる?時間あるからちょっとこっちから顔出してみようと思うんだけど」
場所はわかりやすいところだった。むしろ、今まで知らなかった方が不思議だ!とも言われた。解せぬ。
入れ違いになる可能性もあるから、その時は~とミーシャさんに伝言を残して行ってみることにした。
店は街の一等地に大きく構えていて、小売りもしてるようで、店前には多くの人がいた。
品揃えを確認するに、日常品から新鮮な野菜や果物も扱ってるようで、特定の品物に特化してるわけではなさそうだ。
「すみません、香辛料ってありますか?」
「は~い、あら、見かけない顔ね?香辛料ね・・・ちょっと高いよ?」
なるほど、相場はこの前のにいちゃんが言ってたものよりも高そうだったが、ルートやらなんやらで上乗せされるしね。一応の裏付けも取れたし
「すみません、クルフィアに同行してた商人さんいますか?俺は『星渡り』のカイザーと言います。取次をお願いできますか?」
先程の店員さんにそう話しかけると、一瞬怪訝な顔をしたが、PT名を告げると少し安心したのか、取り次いでもらえて、奥の商談用の部屋に案内された。
少しすると飲み物とお菓子を用意されたので、2匹(ギルドからそのまま両肩にいる2人)を膝の上に移して、待った。
ちょうど飲み終わるかな?っていうタイミングで扉がノックされて、商人さんと初老の男性が現れた。
こちらの対面に来ると
「初めまして。私はこの商店の会長を務めるものだ。まずは孫娘とそのPTを助けてくれたことに礼を」
「その節は本当にありがとうございました。カイザーさんがいなければ皆ここにはいませんでした。改めて感謝の言葉を」
律儀だな。嫌いじゃないよ?
「お気になさらず。といっても、命のやり取りであったのだから、軽く言うことではないですね。例の気持ちはあの時も受け取りましたが、今の言葉も同様に受け取りますので、頭を上げてもらえませんか?」
2人とも中々頭を上げてくれなかったので、そう言うと
「ふむ、若く強者であるにもかかわらず、中身もできてるようだな。これは良き縁に出会えたようじゃ。立ち話もなんだ、座って話そう。ワシらにも茶をもらえるか?」
部屋の隅にいたメイドさん(いつから居たの?マジで)が新しいお茶を用意してくれた。
「改めて、俺は『星渡り』のカイザーと言います。PTメンバーは俺とこのレムとティナの3人です。今日は少しまとまった金額が必要なのと、このメダルとお孫さんとの縁で、伺いました」
例のメダルを見せると、孫娘さんから情報が行ってたようで、すんなりと進み
「確かにこれは彼奴に私た3枚のうちの1枚だ。間違いない。ということは・・・『胡椒』かの?」
「はい。勿論それだけではありませんが・・・」
さて、タヌキの化かし合いかな・・・
42
あなたにおすすめの小説
最低最悪の悪役令息に転生しましたが、神スキル構成を引き当てたので思うままに突き進みます! 〜何やら転生者の勇者から強いヘイトを買っている模様
コレゼン
ファンタジー
「おいおい、嘘だろ」
ある日、目が覚めて鏡を見ると俺はゲーム「ブレイス・オブ・ワールド」の公爵家三男の悪役令息グレイスに転生していた。
幸いにも「ブレイス・オブ・ワールド」は転生前にやりこんだゲームだった。
早速、どんなスキルを授かったのかとステータスを確認してみると――
「超低確率の神スキル構成、コピースキルとスキル融合の組み合わせを神引きしてるじゃん!!」
やったね! この神スキル構成なら処刑エンドを回避して、かなり有利にゲーム世界を進めることができるはず。
一方で、別の転生者の勇者であり、元エリートで地方自治体の首長でもあったアルフレッドは、
「なんでモブキャラの悪役令息があんなに強力なスキルを複数持ってるんだ! しかも俺が目指してる国王エンドを邪魔するような行動ばかり取りやがって!!」
悪役令息のグレイスに対して日々不満を高まらせていた。
なんか俺、勇者のアルフレッドからものすごいヘイト買ってる?
でもまあ、勇者が最強なのは検証が進む前の攻略情報だから大丈夫っしょ。
というわけで、ゲーム知識と神スキル構成で思うままにこのゲーム世界を突き進んでいきます!
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
あきさけ
ファンタジー
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします
雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました!
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です)
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
荷物持ちの代名詞『カード収納スキル』を極めたら異世界最強の運び屋になりました
夢幻の翼
ファンタジー
使い勝手が悪くて虐げられている『カード収納スキル』をメインスキルとして与えられた転生系主人公の成り上がり物語になります。
スキルがレベルアップする度に出来る事が増えて周りを巻き込んで世の中の発展に貢献します。
ハーレムものではなく正ヒロインとのイチャラブシーンもあるかも。
驚きあり感動ありニヤニヤありの物語、是非一読ください。
※カクヨムで先行配信をしています。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる