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おっにっく〜
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香織達と別れたボクは、施設とエリアの責任者である所長さんに面会を求め、数点の確認と、了解をもらった。
「さて、まさかここで役に立つなんて思わなかったけど・・・使えるものは全部使うし、全力で・・・検証しなきゃね」
結局無限収納の中には、自宅から使えそうなものや、そんなでもないものまでたくさん入れてみた。
数の検証
質量の検証
個体・液体の検証
火の検証
氷の検証
動体の検証
等々・・・
「さて・・・生活魔法・・・か・・・」
ここはお誂え向きの山の中。しかもチェックポイントからは大きく離れているので、少し安心だ。
「先ずは・・・」
生活魔法で使えるのは【火】【水】【風】【土】【光】の5種類で、その威力や用途は最小のものになる。
【火】は種火を作る程度の火花
【水】は100ml程度の水を生成
【風】は微風
【土】は煉瓦1個を生成
【光】は懐中電灯程度
そして、ソレらを使うのは魔力で、使える=魔力の操作も可能・・・ってことで・・・漫画の知識で・・・
「魔力を薄く・・・広範囲に広げて・・・獲物は水面に落ちた小石・・・波紋を感じ取れば・・・」
結果、ごっそりMPは持っていかれたが、猪のいる場所は判明した。
「後は狩り方か・・・」
流石に資格がないのと、時間もかかるので、罠は無しの方向で・・・となると・・・戦うしか・・・狩猟・・・弓矢は無理か・・・ハンマーで・・・脳震盪起こせば・・・それか・・・
「かなり危険を伴うけど、うまくいけば・・・」
って事で生活魔法の改良と改造に時間を使って、残り時間30分というところで、行動を開始した
「さぁてうまく行ってくれよ・・・」
検証の結果
【光】に【火】で火花を加えると、一瞬だけフラッシュのように光が弾けることがわかった。
【水】は認識した場所に出すことが可能だった。
【土】は大きさは煉瓦1個程度だが、形は自由自在だった。
【風】は微風だったが、圧縮が可能だった。
【土】で筒を作り【風】で圧縮空気を作り、留める。先端には円錐状の【土】の塊を・・・単発エアー銃だ。そして・・・
「まずは施設の近くまで誘導して・・・この崖の辺りで・・・」
猪と目が合った気がした・・・【光】を出し、【火】で火花を・・・光が弾けた後・・・猪が蹈鞴を踏んでいた
「成功だ!後は・・・」
こっそりと猪の後ろに回り込んで・・・「ゴメンよ」・・・排泄口・・・鍛えようがないよね?に向かって単発エアー銃を・・・ギリギリまで近寄って・・・発射!
『ブモォォォォォ!☆?』
目眩しからの肛門への激痛!某モンスターをハントするゲームでも、鍛えようがないし・・・絶対に共通の急所だよね?
そのまま猪は目の前の崖に吸い込まれるように落ちていき・・・施設裏の物置の横に落下して、その衝撃でうまく脳震盪を起こしたようで・・・ぐったりしていた
「さって、危険がないよう縛って・・・固定しておかなきゃね・・・」
落下時の音を聞きつけて駆けつけてきた所長と先生が到着するのと、足を固定し終わるのはほぼ同じだった
「・・・これは?」
「・・・肉です・・・これなら解体熟成肉と交換してもらえるんですよね?」
「・・・あのな?俺が言ったのは・・・魚なんだが・・・」
「・・・魚と肉を交換?ソレはおかしいです!しかも解体熟成と交換!って!コッチだと思うじゃないですか!」
「だとしても、こんな大物を狩ってくるなんて思わないじゃないか!我々は大事な子供達を親御さんから預かってるんだぞ!」
ごもっともで・・・
「どうします?一応所長さんには狩猟許可はもらった上での行動なんですが・・・」
「・・・待っとれ。猟友会の会長が知り合いにおるから、こいつの引き取りと、交換する肉の手筈を整えておく。
しっかし見事な・・・」
「さて、まさかここで役に立つなんて思わなかったけど・・・使えるものは全部使うし、全力で・・・検証しなきゃね」
結局無限収納の中には、自宅から使えそうなものや、そんなでもないものまでたくさん入れてみた。
数の検証
質量の検証
個体・液体の検証
火の検証
氷の検証
動体の検証
等々・・・
「さて・・・生活魔法・・・か・・・」
ここはお誂え向きの山の中。しかもチェックポイントからは大きく離れているので、少し安心だ。
「先ずは・・・」
生活魔法で使えるのは【火】【水】【風】【土】【光】の5種類で、その威力や用途は最小のものになる。
【火】は種火を作る程度の火花
【水】は100ml程度の水を生成
【風】は微風
【土】は煉瓦1個を生成
【光】は懐中電灯程度
そして、ソレらを使うのは魔力で、使える=魔力の操作も可能・・・ってことで・・・漫画の知識で・・・
「魔力を薄く・・・広範囲に広げて・・・獲物は水面に落ちた小石・・・波紋を感じ取れば・・・」
結果、ごっそりMPは持っていかれたが、猪のいる場所は判明した。
「後は狩り方か・・・」
流石に資格がないのと、時間もかかるので、罠は無しの方向で・・・となると・・・戦うしか・・・狩猟・・・弓矢は無理か・・・ハンマーで・・・脳震盪起こせば・・・それか・・・
「かなり危険を伴うけど、うまくいけば・・・」
って事で生活魔法の改良と改造に時間を使って、残り時間30分というところで、行動を開始した
「さぁてうまく行ってくれよ・・・」
検証の結果
【光】に【火】で火花を加えると、一瞬だけフラッシュのように光が弾けることがわかった。
【水】は認識した場所に出すことが可能だった。
【土】は大きさは煉瓦1個程度だが、形は自由自在だった。
【風】は微風だったが、圧縮が可能だった。
【土】で筒を作り【風】で圧縮空気を作り、留める。先端には円錐状の【土】の塊を・・・単発エアー銃だ。そして・・・
「まずは施設の近くまで誘導して・・・この崖の辺りで・・・」
猪と目が合った気がした・・・【光】を出し、【火】で火花を・・・光が弾けた後・・・猪が蹈鞴を踏んでいた
「成功だ!後は・・・」
こっそりと猪の後ろに回り込んで・・・「ゴメンよ」・・・排泄口・・・鍛えようがないよね?に向かって単発エアー銃を・・・ギリギリまで近寄って・・・発射!
『ブモォォォォォ!☆?』
目眩しからの肛門への激痛!某モンスターをハントするゲームでも、鍛えようがないし・・・絶対に共通の急所だよね?
そのまま猪は目の前の崖に吸い込まれるように落ちていき・・・施設裏の物置の横に落下して、その衝撃でうまく脳震盪を起こしたようで・・・ぐったりしていた
「さって、危険がないよう縛って・・・固定しておかなきゃね・・・」
落下時の音を聞きつけて駆けつけてきた所長と先生が到着するのと、足を固定し終わるのはほぼ同じだった
「・・・これは?」
「・・・肉です・・・これなら解体熟成肉と交換してもらえるんですよね?」
「・・・あのな?俺が言ったのは・・・魚なんだが・・・」
「・・・魚と肉を交換?ソレはおかしいです!しかも解体熟成と交換!って!コッチだと思うじゃないですか!」
「だとしても、こんな大物を狩ってくるなんて思わないじゃないか!我々は大事な子供達を親御さんから預かってるんだぞ!」
ごもっともで・・・
「どうします?一応所長さんには狩猟許可はもらった上での行動なんですが・・・」
「・・・待っとれ。猟友会の会長が知り合いにおるから、こいつの引き取りと、交換する肉の手筈を整えておく。
しっかし見事な・・・」
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