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舗装されてないなら
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「でもショウ君?舗装されてないよ?そもそも、道と呼べるかも怪しいし・・・」
そりゃね・・・でも、馬車が走ることを想定した程度の道・・・だから・・・
「大丈夫だよ。砂漠とかを数日間かけて走るレースとかあったじゃない?あれって、道じゃないところを走ったりもするでしょ?」
砂丘とか・・・
「・・・まさか・・・そんな大物を・・・持ってるの?」
いや、大型は持ってないよ?
「スーが想像してるやつじゃなくて、足回りとかを、そう言った風に改造してるってこと。スーは免許持ってる?」
「ペーパーですが」
ブラックに勤めてれば、持ってても身分証の代わりとしか・・・乗る暇も維持費もね・・・
「あぁ、普通車のラリー仕様って事か。ガードレールも壁も無いんなら、乗りたいな」
それ、絶対に乗せちゃダメな発言・・・よく免許取れたね・・・的な?
「もぉぉぉぉ!さっきから二人だけで!私にもわかる話しようよ!」
ハハハ・・・なら・・・
「さっきは二人ともここで待っててって言ったけど、それなら・・・一緒に行く?勿論車で」
ラリー仕様に改造してあるとはいえ、ガチの改造じゃないので、後部シートもエアコンもナビも完備している。・・・ナビ意味ないか・・・orz
「え?いいの?」
「考えてみれば、ここに待たせるよりも、直ぐに守れるように、近くにいた方が・・・一緒にお城に行くことが無理そうなら、ギルドのアリスさんに保護をお願いすればいいし、ソレくらいならしてくれるだろう」
手紙の内容もそこでバラしてしまえば・・・
「早く着く分には問題ないだろうし、用事も早く済めばソレに越した事はない」
無理難題ふっかけられそうだけど・・・
「とりあえずギルドに行って、イリスさんに少し留守にする旨を伝えないとね?
行ってくるから、二人は出発の準備進めておいて?」
そう言ってギルドに向かい、イリスさんをお願いすると、今度はすんなりと
「ショウ君いらっしゃい。王宮から急ぎの書状が届いたっていうからびっくりしたけど、どうしたの?」
・・・ここでもいっか
「実はこれなんですけど・・・(説明中)・・・というわけで、少し家を空けて出頭しようかと考えてます」
「・・・あ“?」
イリスさん・・・それ人前でやっちゃいけない顔と声です・・・
「これは、本気で言ってるのかしら?」
顔はいつもの綺麗なイリスさんに戻ったけど・・・声が完全にダミ声で・・・背後の職員さんたちは戦々恐々とされてます
「イリスさん?ここではなんですので、お部屋か会議室に移動しませんか?」
そこでやっと・・・人前であることを思い出し、赤面しつつも職員に謝りながら・・・マスタールームへ移動した
そりゃね・・・でも、馬車が走ることを想定した程度の道・・・だから・・・
「大丈夫だよ。砂漠とかを数日間かけて走るレースとかあったじゃない?あれって、道じゃないところを走ったりもするでしょ?」
砂丘とか・・・
「・・・まさか・・・そんな大物を・・・持ってるの?」
いや、大型は持ってないよ?
「スーが想像してるやつじゃなくて、足回りとかを、そう言った風に改造してるってこと。スーは免許持ってる?」
「ペーパーですが」
ブラックに勤めてれば、持ってても身分証の代わりとしか・・・乗る暇も維持費もね・・・
「あぁ、普通車のラリー仕様って事か。ガードレールも壁も無いんなら、乗りたいな」
それ、絶対に乗せちゃダメな発言・・・よく免許取れたね・・・的な?
「もぉぉぉぉ!さっきから二人だけで!私にもわかる話しようよ!」
ハハハ・・・なら・・・
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「え?いいの?」
「考えてみれば、ここに待たせるよりも、直ぐに守れるように、近くにいた方が・・・一緒にお城に行くことが無理そうなら、ギルドのアリスさんに保護をお願いすればいいし、ソレくらいならしてくれるだろう」
手紙の内容もそこでバラしてしまえば・・・
「早く着く分には問題ないだろうし、用事も早く済めばソレに越した事はない」
無理難題ふっかけられそうだけど・・・
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そう言ってギルドに向かい、イリスさんをお願いすると、今度はすんなりと
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