異世界召喚〜転移前にスキルの検証させてもらえますか?三十年くらい〜

ばふぉりん

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アンタッチャブル

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「それで?記憶のない罪に問われてるんだけど、どうすれば良いと思う?」

 トールに聞いてみたが、青い顔のまま小刻みに震えている。そりゃそうか・・・面と向かって害意を向けられて攻撃されかかったわけだし・・・魔物でなくからね・・・しかもギルドの受付・・・トラウマになってなきゃ良いけど・・・

「話が進まないから、昨日も聞いたこと聞くけど、ギルドマスターに面会はできないの?できないんなら・・・よ?」

「何言ってんだ?帰れるわけないだろ?お前は今から詰所に連行されて、飲み食いした金額の5倍払うんだよ?なんで5倍かって?賠償金だよ!それとそこの女は此処にいる漢全員の相手をするんだよ!お前が賠償金を払い終わるまでの間な!当然払える額じゃないからは此処で働いてもらわないといけないけどな?」

 ぃゃ・・・5倍どころか100倍でも払えるけど?払う意味もきもないけど・・・それ以前にトールをなんだって?

「話にならないな・・・この段階でギルドマスターが出てくれば、少しは好転しただろうに・・・はい、時間切れ。に帰らせてもらうね」

 そう言ってトールの腰を後ろから抱き抱えるようにして・・・

「「「「「・・・」」」」」

「・・・」
「・・・」

 弱体化してるから抱えられなかった・・・決してトールが重いわけじゃないからね?

「何がしたいんだ?」
「気が触れたか?」
「イチャイチャしてんじゃねぇぞ!こっちに寄越せや!」
「ガキでも穴のひとつくらいあるだろ!」
「面倒だ殺せ!」
「おいスベチャ衛兵長!」
「その名前で呼ぶんじゃねぇよ!」

 コントか?いやいや、殺せとか言われたな・・・なら、る覚悟はあると判断するよ?

「仕方ないな・・・これでいっか」

 インベントリからどこかでみたことあるアタッシュケースを引き摺り出し、中からベルト?を・・・『変身』・・・青いラインネオン管の入った仮面の戦士になり、更にギルドホールの天井に届きそうな大型バイクも取り出し、トールを抱えて乗り込み・・・ジェット噴射でドリフトしながらギルドから出た・・・当然後ろには・・・建物の残骸が・・・

「さて、スーは・・・」

 居た・・・さんかくすわりで・・・これはあれかな?だめだったのかな・・・

「スー?」

「トール!と・・・ショウ君?それは携帯電話の・・・?」

 それ以上はだめだよ?

「乗って?リル達にも念話飛ばすから、外で合流しよう」

 門は・・・レナードさんに悪いから・・・『あるじ!』
 
「リル!クロとシロも!」

 外でなく、すぐさま異変に気がついたようで合流できた

「なら・・・上でいっか」

「「上?」」

 バーニアの角度を調整して・・・に上昇していき

「次の村はあっちだったよね?」

 トールに大凡の方角を確認して

「しゅっぱ~つ!」

 ソラノタビガハジマッタ
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