異世界召喚〜転移前にスキルの検証させてもらえますか?三十年くらい〜

ばふぉりん

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次の街へ

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「さぁって次行ってみよう!」

 夜のテレビ番組でたらこな口の人が叫んでたな・・・

 山をもう一つ超えて・・・ゴブリン多いなぁ・・・どこかにコロニーでもできてるんじゃない?・・・耳を切り取って・・・あれ?こいつちょっとでかい・・・ってホブか・・・ホブも右耳でいいんだよな・・・ぉ?湖があるぞ・・・今日はここで休むとしようか

 まだ日は高いが、急ぐ童貞・・・こらこら、脳内でバグってどうするんだ!道程だろ!・・・

 湖の辺りの木にハンモックを・・・天幕付きで腰がまっすぐになるやつ・・・そう言えばスーを初めて抱い・・・ぃゃぃゃのもこれだったな・・・思い出の品か・・・といっても今生の別れでもないけど・・・やっぱ寂しい・・・のかな?
 今まではいつでも近くに・・・側にいた存在が・・・うん、やっぱ寂しいよ・・・

「でも二人も頑張ってるんだし・・・再会した時に改めて惚れてもらえるように・・・頑張らなきゃな!」

 そうは言ってもまだ一度も依頼を達成しないまま三つ目の街へ向かっている・・・いろいろ残念な状況なのだが・・・さて・・・

◇その頃の彼女達◇

「スー?元気がないけどどうしたの?」 

「お姉ちゃん・・・わかってる癖に・・・お姉ちゃんだって元気ないじゃない・・・」

 二人してため息をつきながら、次の街を目指していた。

「トール姉ちゃん?スー姉ちゃん?」

 今のリルは二人の腰くらいの高さの成犬サイズで一緒に歩いている。爺さん‘sは首輪の魔石だが、どうにもならない時にはケルベロス形態で戦闘に参加する事も・・・相談していた。

「リルも寂しい?」

「寂しいけど、次にあるじにあったときに、いっぱい褒めてもらいたいから頑張る!だから、お姉ちゃん達もがんばろ?」

 いちばん小さい子?に逆に励まされ、このままじゃいけない!と決意を新たに・・・

「よっし!お昼はにして、頑張るぞ!」

「「おー!」」

 ぃゃカレーは少し自重しような?

◇もう一組◇

「ぉぃ・・・新進気鋭な幼女が来たぞ」
「あぁ、彗星の様に現れてあっという間にギルドの最高戦力になった・・・」
「幼女TUEEEEE」
「流石に幼女じゃPTに誘い辛いよな」
「絶対に『アイツらロリコンだぜ』って後ろ指刺されるしな」
「違いない」
「それと、実際の戦闘を見たことあるやついないんだろ?」
「それもなぁ・・・謎なんだよなぁ・・・」

 今話題の幼女・・・めぐとレヴィの幼女ペア・・・幼女というには・・・あまりにも幼く小さく可愛いペア・・・
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