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「それで?何を取ってきたのかしら?」
「回復草と魔力草と毒消し草と麻痺草をそれぞれ十束ですね」
「すごいわね・・・群生地でも見つけたの?だとしても・・・確認するから少し待っててね?」
カウター内で数人で確認しているが・・・急に慌ただしくなって奥から追加で年配・・・いや初老のお婆さんが出てきて
「この薬草類を取ってきたのはだれだい?」
「ボクです・・・何か問題でもありましたか?」
初老・・・出てきた時はそう感じたけど、院長先生ほども行ってないな・・・失礼しました。心の中で謝っておいて、会話をしてみると
「今まででこんなに丁寧に採取してきた奴らはいなかったよ!キチンとナイフで切り揃えたり、土も・・・これは周りの土がついた状態で取り上げて、地面の上で根の周りの土を取り除いたんだね?」
「そうです。そのまま引き抜いちゃったら根がちぎれるので・・・せっかく薬効成分が強いんだから、大事に扱わないと」
麻痺草の取り扱いだ・・・
「毒消しの根が無いのは?」
「毒消しの根が毒だからです。毒消しとしては茎と葉にしか・・・なので完全に切り分けないと、コレも毒消しの効力低下につながるので」
「ほうほう・・それを知ってるものが私以外にもいるとはね・・・」
距離感を測る測定士ならでは・・・毒消しの茎を切るにしても、ここだよ!ここから薬効が変わるよ!と、教えてくれるのだ・・・なので、そこを正しくナイフで切り分ければ・・・
「一応今の指摘がされない様なら、捨てることも考えてましたが、ご存知だったのなら・・・同じ数の根も採取してあるので、納めましょうか?他の材料にもなりますから」
コレにはおばあさんも目を見開き・・・
「そこまで知ってるとは・・・コレは優秀なJobだね?【薬師】・・・【錬金】かもしれないね・・・」
「いえ、【測量士】です」
「・・・ハァァァァァ?」
「オオバ様・・・本当に彼は【測量士】なんですよ・・・私が登録に立ち会いましたので・・・その・・・マスターもご存知です・・・何より【鉄拳】のタリスマンを持ってます・・・」
「・・・あたしゃ疲れたよ・・・今日はもう帰って休むから・・・後のことは任せたよ」
「ちょ!OBBA!」
帰って行っちゃった・・・
「あれなら買取は明日でも構いませんよ?それに・・・メガビッグ種四匹と、KING一匹のツノもありますから」
「「「ハァァァァ!?」」」
「また?またですか?どこで?どこに隠し持ってたんですか?」
「いえ?さっき薬草採取した時に森の奥で遭遇したんですよ。肉は血抜きして解体もしてるので・・・」
「え?魔物を解体?肉?ツノ以外に使い道あるんですか?」
・・・え?マジ?
「アンジェさん・・・さっきそこで食べてた肉なんですけど・・・食べてみますか?」
串のまま・・・いや、アンジェさんは女性なので、串から外して楊枝を刺し
「あ~ん」
と差し出すと、顔を赤らめて口を開け・・・その中に放り込んで・・・
「アラ美味しいわね!コレ何のお肉かしら?」
「ツノ兎ですよ?」
「「「・・・」」」
「え?ちょ!?魔物の肉!?なんてものを食べさせるのよ!!!」
激昂したアンジェさん・・・威圧感が半端ないけど・・・
「美味しかったんでしょ?何でみんな魔物の肉食べないんでしょうね?」
実は普通の兎よりもツノ兎の方が美味しいのだ・・・魔素が云々でなく、魔物としての魔素はツノに集中しているので、その運動量によって筋肉が発達し、お肉自体がおいしくなっていくのだが・・・
「なので、ビッグ種もメガビッグ種も・・・KINGはすごく美味しかったですよ?」
ギルド内ドン引きだが・・・逆にここまでいうと興味を持つ者も現れ・・・
「すまないが・・・俺のJobは【料理人】なんだが・・・その魔物の肉を譲ってはもらえないだろうか?」
【料理人】・・・どんな食材でも料理し、普通の人が作るよりも効果を高める・・・しかし、戦闘能力は皆無として、これもまたギルドとしてはハズレに分類されている・・・
「先ずは串肉をどうぞ。塩胡椒のみで焼いてるだけですが」
そう言って
串肉を一本渡すと、一口・・・二口・・・気がつけばすごい勢いで全部食べ終わり・・・串に残った脂や肉片を探すほどに・・・
「美味い!コレほどにうまかったなんて!これは調理の幅が広がる!」
背後に何か爆発のエフェクトが・・・錯覚だよね?
「ここにさっき狩ったメガビッグ種の肉があるので、良ければ譲りましょうか?ボクでは切った焼いたくらいしか調理できないので、【料理人】に料理してもらえれば、倒されたメガビッグ種も嬉しいでしょう・・・」
そんな考え方もあるのか?なんてゴニョゴニョと話し合ってるけど・・・ハズレに近いJobだけど、話し合える仲間がいるのはいいことだよね・・・
「分かった。先ずは持ち帰って料理してみるよ。その結果は明日・・・ここで報告するし、それ次第で報酬も払うよ。それでいいかな?」
「全然構いませんよ?美味しい料理は誰だって・・・好きですから」
そして・・・
「さて、襲われたっていう話をキチンと聞こうじゃないか・・・」
ギルマスがワッルい笑みで現れた・・・
「その笑顔の破壊力はすごいですね」
黒い笑顔というか・・・
「報告します。朝ここでツノ兎の買取金額を聞いたと思われます。採取依頼をしに森へ行くと、五人の冒険者が襲い掛かろうとする算段をしていたので、少し奥に行くとツノ兎数匹がいました。先輩方の力を知るためにも、ツノ兎との戦闘を代わってもらい、その戦闘技能を参考にさせてもらいました」
「・・・ほう・・・それで、参考になったか?」
「いえ、まだツノ兎同士の縄張り争いの方が、有益な時間だったと思います。
その後、採取も終わったので戻る際に、門番の視界内で後方から五人に襲われ、門番数人が助けに駆け寄ってはくれましたが、間に合う距離でなかったので撃退し、そのまま門番さんに捕縛をお願いしました。その際に知り合い・・・というほどでもありませんが、顔見知りのミリアさんにお願いをしてあるので、そのうちこちらに報告が上がってくるんじゃ無いですか?」
ミリアさんとアンジェさん知り合いっぽかったし・・・
「ふむふむなるほどどうして・・・」
ギルマスさんが笑顔で・・・ゾッとするような寒気とともに可愛いとさえ感じてしまう・・・狂気の笑顔・・・
「その五人はどうするつもりだ?」
「どうって・・・何かしらのペナルティがあるんですか?確か冒険者同士の~は無関係って・・・」
「そうだな。だが、それによってギルドが不利益を被るのは・・・それに」
「それに?」
「少年はこうも言ったではないか
『襲われたら装備品も含めて身包み剥いでも?野の動物や魔物と同じ扱いで』
とな?なら、流石に骨や皮や肉は使えないから、ギルドカード内の財産や持ち物は少年の戦利品ということになるな。
だが、本体からの素材は奴隷落ちという形で支払うことが可能だ。その際の金額の一部をギルドに収めてくれれば、奴隷云々の手配と手数料はこちらで見よう」
ワーオ・・・確かに殺しても問題はないんだろうけど、その場合は・・・その場で身につけている装備品しか戦利品にならないよね・・・奴隷処理なら財産没収と奴隷商人への売買金が入ってくるから・・・それに・・・死んで楽になるより、死なずに苦労して欲しいよね?・・・その先があるならだけど・・・
「回復草と魔力草と毒消し草と麻痺草をそれぞれ十束ですね」
「すごいわね・・・群生地でも見つけたの?だとしても・・・確認するから少し待っててね?」
カウター内で数人で確認しているが・・・急に慌ただしくなって奥から追加で年配・・・いや初老のお婆さんが出てきて
「この薬草類を取ってきたのはだれだい?」
「ボクです・・・何か問題でもありましたか?」
初老・・・出てきた時はそう感じたけど、院長先生ほども行ってないな・・・失礼しました。心の中で謝っておいて、会話をしてみると
「今まででこんなに丁寧に採取してきた奴らはいなかったよ!キチンとナイフで切り揃えたり、土も・・・これは周りの土がついた状態で取り上げて、地面の上で根の周りの土を取り除いたんだね?」
「そうです。そのまま引き抜いちゃったら根がちぎれるので・・・せっかく薬効成分が強いんだから、大事に扱わないと」
麻痺草の取り扱いだ・・・
「毒消しの根が無いのは?」
「毒消しの根が毒だからです。毒消しとしては茎と葉にしか・・・なので完全に切り分けないと、コレも毒消しの効力低下につながるので」
「ほうほう・・それを知ってるものが私以外にもいるとはね・・・」
距離感を測る測定士ならでは・・・毒消しの茎を切るにしても、ここだよ!ここから薬効が変わるよ!と、教えてくれるのだ・・・なので、そこを正しくナイフで切り分ければ・・・
「一応今の指摘がされない様なら、捨てることも考えてましたが、ご存知だったのなら・・・同じ数の根も採取してあるので、納めましょうか?他の材料にもなりますから」
コレにはおばあさんも目を見開き・・・
「そこまで知ってるとは・・・コレは優秀なJobだね?【薬師】・・・【錬金】かもしれないね・・・」
「いえ、【測量士】です」
「・・・ハァァァァァ?」
「オオバ様・・・本当に彼は【測量士】なんですよ・・・私が登録に立ち会いましたので・・・その・・・マスターもご存知です・・・何より【鉄拳】のタリスマンを持ってます・・・」
「・・・あたしゃ疲れたよ・・・今日はもう帰って休むから・・・後のことは任せたよ」
「ちょ!OBBA!」
帰って行っちゃった・・・
「あれなら買取は明日でも構いませんよ?それに・・・メガビッグ種四匹と、KING一匹のツノもありますから」
「「「ハァァァァ!?」」」
「また?またですか?どこで?どこに隠し持ってたんですか?」
「いえ?さっき薬草採取した時に森の奥で遭遇したんですよ。肉は血抜きして解体もしてるので・・・」
「え?魔物を解体?肉?ツノ以外に使い道あるんですか?」
・・・え?マジ?
「アンジェさん・・・さっきそこで食べてた肉なんですけど・・・食べてみますか?」
串のまま・・・いや、アンジェさんは女性なので、串から外して楊枝を刺し
「あ~ん」
と差し出すと、顔を赤らめて口を開け・・・その中に放り込んで・・・
「アラ美味しいわね!コレ何のお肉かしら?」
「ツノ兎ですよ?」
「「「・・・」」」
「え?ちょ!?魔物の肉!?なんてものを食べさせるのよ!!!」
激昂したアンジェさん・・・威圧感が半端ないけど・・・
「美味しかったんでしょ?何でみんな魔物の肉食べないんでしょうね?」
実は普通の兎よりもツノ兎の方が美味しいのだ・・・魔素が云々でなく、魔物としての魔素はツノに集中しているので、その運動量によって筋肉が発達し、お肉自体がおいしくなっていくのだが・・・
「なので、ビッグ種もメガビッグ種も・・・KINGはすごく美味しかったですよ?」
ギルド内ドン引きだが・・・逆にここまでいうと興味を持つ者も現れ・・・
「すまないが・・・俺のJobは【料理人】なんだが・・・その魔物の肉を譲ってはもらえないだろうか?」
【料理人】・・・どんな食材でも料理し、普通の人が作るよりも効果を高める・・・しかし、戦闘能力は皆無として、これもまたギルドとしてはハズレに分類されている・・・
「先ずは串肉をどうぞ。塩胡椒のみで焼いてるだけですが」
そう言って
串肉を一本渡すと、一口・・・二口・・・気がつけばすごい勢いで全部食べ終わり・・・串に残った脂や肉片を探すほどに・・・
「美味い!コレほどにうまかったなんて!これは調理の幅が広がる!」
背後に何か爆発のエフェクトが・・・錯覚だよね?
「ここにさっき狩ったメガビッグ種の肉があるので、良ければ譲りましょうか?ボクでは切った焼いたくらいしか調理できないので、【料理人】に料理してもらえれば、倒されたメガビッグ種も嬉しいでしょう・・・」
そんな考え方もあるのか?なんてゴニョゴニョと話し合ってるけど・・・ハズレに近いJobだけど、話し合える仲間がいるのはいいことだよね・・・
「分かった。先ずは持ち帰って料理してみるよ。その結果は明日・・・ここで報告するし、それ次第で報酬も払うよ。それでいいかな?」
「全然構いませんよ?美味しい料理は誰だって・・・好きですから」
そして・・・
「さて、襲われたっていう話をキチンと聞こうじゃないか・・・」
ギルマスがワッルい笑みで現れた・・・
「その笑顔の破壊力はすごいですね」
黒い笑顔というか・・・
「報告します。朝ここでツノ兎の買取金額を聞いたと思われます。採取依頼をしに森へ行くと、五人の冒険者が襲い掛かろうとする算段をしていたので、少し奥に行くとツノ兎数匹がいました。先輩方の力を知るためにも、ツノ兎との戦闘を代わってもらい、その戦闘技能を参考にさせてもらいました」
「・・・ほう・・・それで、参考になったか?」
「いえ、まだツノ兎同士の縄張り争いの方が、有益な時間だったと思います。
その後、採取も終わったので戻る際に、門番の視界内で後方から五人に襲われ、門番数人が助けに駆け寄ってはくれましたが、間に合う距離でなかったので撃退し、そのまま門番さんに捕縛をお願いしました。その際に知り合い・・・というほどでもありませんが、顔見知りのミリアさんにお願いをしてあるので、そのうちこちらに報告が上がってくるんじゃ無いですか?」
ミリアさんとアンジェさん知り合いっぽかったし・・・
「ふむふむなるほどどうして・・・」
ギルマスさんが笑顔で・・・ゾッとするような寒気とともに可愛いとさえ感じてしまう・・・狂気の笑顔・・・
「その五人はどうするつもりだ?」
「どうって・・・何かしらのペナルティがあるんですか?確か冒険者同士の~は無関係って・・・」
「そうだな。だが、それによってギルドが不利益を被るのは・・・それに」
「それに?」
「少年はこうも言ったではないか
『襲われたら装備品も含めて身包み剥いでも?野の動物や魔物と同じ扱いで』
とな?なら、流石に骨や皮や肉は使えないから、ギルドカード内の財産や持ち物は少年の戦利品ということになるな。
だが、本体からの素材は奴隷落ちという形で支払うことが可能だ。その際の金額の一部をギルドに収めてくれれば、奴隷云々の手配と手数料はこちらで見よう」
ワーオ・・・確かに殺しても問題はないんだろうけど、その場合は・・・その場で身につけている装備品しか戦利品にならないよね・・・奴隷処理なら財産没収と奴隷商人への売買金が入ってくるから・・・それに・・・死んで楽になるより、死なずに苦労して欲しいよね?・・・その先があるならだけど・・・
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