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飴と鞭による魂の強制調教という犯罪行為への告訴状
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その不自由な世界では、
飴とは愛や幸福や喜びの体験であり、鞭とはあらゆる種類の不孝や苦しみや悲劇や残酷拷問体験であった。
どちらを選んでも、その飴と鞭を使う者のイエスマンにされる仕組みになっていた。
そのことに、不自由な世界の体験者のほとんどが気づいていなかった。
自作自演の飴と鞭の魂の調教という犯罪がなされていると気づいている魂はほとんどいなかった。
愛に従わなければ、救われない……
残酷支配者や権力者やそのシステムや法律に従わなければ、救われない……
その背後にある本質は実は、同じだった。
飴と鞭の操り手たちに従わなければ、救われない……救わない……という仕組みのコインの裏表だった。
どちらかを選べ……と差し出された選択肢は、一方はとても美味で、一方はとても不味かったが、どちらにも体験者の自治権を奪う毒が入っていた。
そこには、両方に、あらゆる体験者が自分の意志だけで自分自身のあらゆる体験を自由に選び楽しみ続けれる状態にならなくするための毒が入っていた。
この飴と鞭の毒の強制投与の仕組みがある限り、この仕組みを体験者たち自身が肯定してしまっている限り、不自由な世界の体験者たちは、いつまでたっても本当に自由にはなれない。
そうした仕組みを肯定し、そうした仕組みを維持するための労働をし、そうした仕組みに加担する者たちが多数派である限り、体験の自治権をあらゆる体験者に提供することができない。
そうしたことを肯定する宗教などの教えを体験者たちの多くが信じさせられてしまったままでは、あらゆる体験者たちに体験の自治権は提供できない。
不自由な世界に起こっている戦争は、体験の自治権をあらゆる体験者に提供するための戦争なのか?
毒物質を体験者たちに投与することは、体験の自治権をあらゆる体験者に提供するためにどうしても必要なことなのか?
なぜ同じ苦楽等の体験をしている動物たちを、人間たちに家畜として、また実験動物として利用させ続けて、その体験の自治権を奪わせていながら、それでよしとしているのか?
なぜ、そうしたことはもうやめよと世界支配者たちは、宗教指導者たちは、守護霊や背後霊たちは、親や教師や上司たちは、言わないのか?
なぜ、そうしたことを止めさせるための法律を与えないのか? なぜそうしたことを止めさせるための啓蒙活動をマスコミや政治経済宗教指導者たちにさせないのか? 毒を投与するための法律の制定やマスコミ利用ができるのに、なぜそうした啓蒙活動を同程度にしていないのか? なすべきことの優先順位は啓蒙活動が先であろう?
権力ピラミッドシステムの頂点にいる長たちならば、そうしたことができないわけがないのに、なぜそうしたことを故意に、また未必の故意でしていないのか?
できないという言い訳は通用しない……なぜなら、この程度のことができないのならば、過去から現在までしてきたような世界支配もできないからだ。
このような体験者たちの体験の自治権を無理やり奪うような世界支配が実行できている以上、ここに指摘したような世界統治をすることは明らかに可能だ。
なぜ、不自由な世界にあるありとあらゆる憲法や法律には、あらゆる体験者に体験の自治権を提供するように……と書かれていないのか?
なぜあらゆる体験者に体験の自治権を提供し推進してゆくようにしよう……との価値観をマスコミは広報していないのか?
なぜ新世界秩序というものに、あらゆる体験者に体験の自治権を提供してゆこうという価値観が最優先で書かれていないのか?
不自由な世界の政治経済の仕組みが、あらゆる体験者に体験の自治権を提供するために最適化されていないのはどうしてなのか?
なぜ通信システムをすべて検閲していながら、あらゆる体験者に体験の自治権を推進しようと意志する体験者たちが体験の自治権を奪うような不条理な攻撃にさらされているのか?
さらに、世界支配者の部下の霊的存在たちが体験者たちの意志までほとんどすべて検閲していながら、なぜそのような結果になっているのか?
なぜ世界中の宗教というものの教えの中に、「あらゆる体験者に体験の自治権を提供してゆかねばならない」と書かれていないのか?
なぜこの不自由な世界にいる宇宙人たちの多くが、あらゆる体験者に体験の自治権を提供してゆこうと意志していないのか?
宇宙連合総司令官殿は部下たちに一体何を命じているのか?
なぜ圧倒的な高度な技術力があるのに、あらゆる体験者により完全な体験の自治権を提供し推進してゆこうと意志していないのか?
またこうした意志表示や訴えをなぜ体験者の心身を操作して妨害するのか? また、部下たちに妨害させているのか?
ムゲンはそうしたことに対する体験強制ピラミッドシステムの長たちの自業自得の責任はどうしても問わねばならないと思った。
その詳しい内容はテレパシー告訴状でピラミッドシステムのボスに直接送付した。
飴とは愛や幸福や喜びの体験であり、鞭とはあらゆる種類の不孝や苦しみや悲劇や残酷拷問体験であった。
どちらを選んでも、その飴と鞭を使う者のイエスマンにされる仕組みになっていた。
そのことに、不自由な世界の体験者のほとんどが気づいていなかった。
自作自演の飴と鞭の魂の調教という犯罪がなされていると気づいている魂はほとんどいなかった。
愛に従わなければ、救われない……
残酷支配者や権力者やそのシステムや法律に従わなければ、救われない……
その背後にある本質は実は、同じだった。
飴と鞭の操り手たちに従わなければ、救われない……救わない……という仕組みのコインの裏表だった。
どちらかを選べ……と差し出された選択肢は、一方はとても美味で、一方はとても不味かったが、どちらにも体験者の自治権を奪う毒が入っていた。
そこには、両方に、あらゆる体験者が自分の意志だけで自分自身のあらゆる体験を自由に選び楽しみ続けれる状態にならなくするための毒が入っていた。
この飴と鞭の毒の強制投与の仕組みがある限り、この仕組みを体験者たち自身が肯定してしまっている限り、不自由な世界の体験者たちは、いつまでたっても本当に自由にはなれない。
そうした仕組みを肯定し、そうした仕組みを維持するための労働をし、そうした仕組みに加担する者たちが多数派である限り、体験の自治権をあらゆる体験者に提供することができない。
そうしたことを肯定する宗教などの教えを体験者たちの多くが信じさせられてしまったままでは、あらゆる体験者たちに体験の自治権は提供できない。
不自由な世界に起こっている戦争は、体験の自治権をあらゆる体験者に提供するための戦争なのか?
毒物質を体験者たちに投与することは、体験の自治権をあらゆる体験者に提供するためにどうしても必要なことなのか?
なぜ同じ苦楽等の体験をしている動物たちを、人間たちに家畜として、また実験動物として利用させ続けて、その体験の自治権を奪わせていながら、それでよしとしているのか?
なぜ、そうしたことはもうやめよと世界支配者たちは、宗教指導者たちは、守護霊や背後霊たちは、親や教師や上司たちは、言わないのか?
なぜ、そうしたことを止めさせるための法律を与えないのか? なぜそうしたことを止めさせるための啓蒙活動をマスコミや政治経済宗教指導者たちにさせないのか? 毒を投与するための法律の制定やマスコミ利用ができるのに、なぜそうした啓蒙活動を同程度にしていないのか? なすべきことの優先順位は啓蒙活動が先であろう?
権力ピラミッドシステムの頂点にいる長たちならば、そうしたことができないわけがないのに、なぜそうしたことを故意に、また未必の故意でしていないのか?
できないという言い訳は通用しない……なぜなら、この程度のことができないのならば、過去から現在までしてきたような世界支配もできないからだ。
このような体験者たちの体験の自治権を無理やり奪うような世界支配が実行できている以上、ここに指摘したような世界統治をすることは明らかに可能だ。
なぜ、不自由な世界にあるありとあらゆる憲法や法律には、あらゆる体験者に体験の自治権を提供するように……と書かれていないのか?
なぜあらゆる体験者に体験の自治権を提供し推進してゆくようにしよう……との価値観をマスコミは広報していないのか?
なぜ新世界秩序というものに、あらゆる体験者に体験の自治権を提供してゆこうという価値観が最優先で書かれていないのか?
不自由な世界の政治経済の仕組みが、あらゆる体験者に体験の自治権を提供するために最適化されていないのはどうしてなのか?
なぜ通信システムをすべて検閲していながら、あらゆる体験者に体験の自治権を推進しようと意志する体験者たちが体験の自治権を奪うような不条理な攻撃にさらされているのか?
さらに、世界支配者の部下の霊的存在たちが体験者たちの意志までほとんどすべて検閲していながら、なぜそのような結果になっているのか?
なぜ世界中の宗教というものの教えの中に、「あらゆる体験者に体験の自治権を提供してゆかねばならない」と書かれていないのか?
なぜこの不自由な世界にいる宇宙人たちの多くが、あらゆる体験者に体験の自治権を提供してゆこうと意志していないのか?
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なぜ圧倒的な高度な技術力があるのに、あらゆる体験者により完全な体験の自治権を提供し推進してゆこうと意志していないのか?
またこうした意志表示や訴えをなぜ体験者の心身を操作して妨害するのか? また、部下たちに妨害させているのか?
ムゲンはそうしたことに対する体験強制ピラミッドシステムの長たちの自業自得の責任はどうしても問わねばならないと思った。
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