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第2話:部活作り
2.何部?
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そして放課後。俺とそーいちと今野君は、俺とそーいちのクラス、2年1組に集まっていた。
「よし、それじゃあ勧誘の作戦会議をしよう。」
そーいちはそう言った。
「え、今から勧誘しに行くんじゃないの?」
俺はそう言った。
「勧誘するにしても、チラシとかポスターとか必要かなと思って。あと、部活何にするか決めてないしな。」
そーいちはそう言った。よく考えたら、部活決まってないのに、よく今野君は部員になってくれたな。ごめんな、変なのに巻き込んで。
「にしても、部活何がいいですかね。」
今野君はそう言った。…まあ、本人が嫌そうじゃないしいいか。
「自分がやりたいと思うことや極めたいと思うことを部活にしたらいいんじゃない?」
俺はそう言った。
「じゃあ、盛山先輩何かやりたいことあります?」
今野君はそう言った。
「え、俺!?特には。」
「なぎさ、言うの忘れてたんだけど実はひろきとはある約束してて。」
「約束?」
今野君はそーいちの言葉を聞いて、そう言った。
「うん。4月が終わるまでに俺とひろき、なぎさを含めて5人部員集められたら、ひろきは正式な部員になるっていうさ。」
そーいちはそう言った。
「そうなんですね…。でもまあ、部員になるかもしれないですし、何かやりたい部活あったら言ってください!」
今野君はそう言った。
「うん、わかった。」
俺はそう言った。
「にしても、部活浮かばないなあ。俺が作るって言い始めたのに。」
「そういうもんですよ。オレも浮かびませんし。」
そういうもんなのか…?作りたい部活があるから、部活を作りたいじゃないのか?
「というか、この学校にない部活が何なのかわからないんですよね。」
「しばらく喋らずに考えてみるか。」
そーいちはそう言い、考え始めた。今野君はそーいちの言葉に頷き、同じように考えてる。その間、沈黙が流れる。
「なあ。」
その沈黙を破ったのはそーいちだった。
「何?」
俺はそう言った。
「空手部はダメなの?ひろき小学生の頃やってただろ?中学の時は空手部に入ってたって言ってたよね?前に。」
「そーいち、空手わかんないだろ。」
「うん。全然。」
そーいちはそう言った。
「じゃあ、ダメだろ。俺が考えるに、運動部系を今から作ってやるのは難しいと思うんだ。そんな得意な方じゃないし。」
「そっかあ。他かー。」
そーいちはそう言い、また考え始める。
「え、盛山先輩って中学生の時、空手部だったんですか!?」
「うん、そうだよ。」
俺はそう言った。
「中学生の時も帰宅部だと思ってた…。」
今野君はそう呟いた。
「そう見える?まあ、今帰宅部だしな…。」
「部活なんて縁ない世界に先輩は生きていたのかとてっきり思ってました!」
「そんな自信満々と…。空手部だったけど、たまに演劇部の手伝いをしてたよ。友達が中学の頃演劇部に入ってて、よく手伝ってって言われたからさ。」
俺はそう言った。少しそーいちが反応したように見えた。
「そうなんですね!オレは中学生の時はサッカー部しかやってなかったです。あ、手伝いといえば、小学生の頃通ってたサッカークラブの手伝いにたまに行ってましたね。あとは、そーいち先輩に誘われてボランティアとか行ってましたよ。」
「え、そうなの?」
俺はそう言い、そーいちの方を見ると、急にそーいちが立ち上がった。
「え、何?」
俺はそう言った。
「思いついた。何部にするか。」
そーいちはそう言って、俺たちの方を見た。
「え、なんですか?」
なぎさはそう言った。
「なんでも部にしよう!」
そーいちはそう言って、学生カバンから紙を取り出し、座って何か書き始めた。
「…は?」
俺は意味がわからず、そう言った。
「よし、それじゃあ勧誘の作戦会議をしよう。」
そーいちはそう言った。
「え、今から勧誘しに行くんじゃないの?」
俺はそう言った。
「勧誘するにしても、チラシとかポスターとか必要かなと思って。あと、部活何にするか決めてないしな。」
そーいちはそう言った。よく考えたら、部活決まってないのに、よく今野君は部員になってくれたな。ごめんな、変なのに巻き込んで。
「にしても、部活何がいいですかね。」
今野君はそう言った。…まあ、本人が嫌そうじゃないしいいか。
「自分がやりたいと思うことや極めたいと思うことを部活にしたらいいんじゃない?」
俺はそう言った。
「じゃあ、盛山先輩何かやりたいことあります?」
今野君はそう言った。
「え、俺!?特には。」
「なぎさ、言うの忘れてたんだけど実はひろきとはある約束してて。」
「約束?」
今野君はそーいちの言葉を聞いて、そう言った。
「うん。4月が終わるまでに俺とひろき、なぎさを含めて5人部員集められたら、ひろきは正式な部員になるっていうさ。」
そーいちはそう言った。
「そうなんですね…。でもまあ、部員になるかもしれないですし、何かやりたい部活あったら言ってください!」
今野君はそう言った。
「うん、わかった。」
俺はそう言った。
「にしても、部活浮かばないなあ。俺が作るって言い始めたのに。」
「そういうもんですよ。オレも浮かびませんし。」
そういうもんなのか…?作りたい部活があるから、部活を作りたいじゃないのか?
「というか、この学校にない部活が何なのかわからないんですよね。」
「しばらく喋らずに考えてみるか。」
そーいちはそう言い、考え始めた。今野君はそーいちの言葉に頷き、同じように考えてる。その間、沈黙が流れる。
「なあ。」
その沈黙を破ったのはそーいちだった。
「何?」
俺はそう言った。
「空手部はダメなの?ひろき小学生の頃やってただろ?中学の時は空手部に入ってたって言ってたよね?前に。」
「そーいち、空手わかんないだろ。」
「うん。全然。」
そーいちはそう言った。
「じゃあ、ダメだろ。俺が考えるに、運動部系を今から作ってやるのは難しいと思うんだ。そんな得意な方じゃないし。」
「そっかあ。他かー。」
そーいちはそう言い、また考え始める。
「え、盛山先輩って中学生の時、空手部だったんですか!?」
「うん、そうだよ。」
俺はそう言った。
「中学生の時も帰宅部だと思ってた…。」
今野君はそう呟いた。
「そう見える?まあ、今帰宅部だしな…。」
「部活なんて縁ない世界に先輩は生きていたのかとてっきり思ってました!」
「そんな自信満々と…。空手部だったけど、たまに演劇部の手伝いをしてたよ。友達が中学の頃演劇部に入ってて、よく手伝ってって言われたからさ。」
俺はそう言った。少しそーいちが反応したように見えた。
「そうなんですね!オレは中学生の時はサッカー部しかやってなかったです。あ、手伝いといえば、小学生の頃通ってたサッカークラブの手伝いにたまに行ってましたね。あとは、そーいち先輩に誘われてボランティアとか行ってましたよ。」
「え、そうなの?」
俺はそう言い、そーいちの方を見ると、急にそーいちが立ち上がった。
「え、何?」
俺はそう言った。
「思いついた。何部にするか。」
そーいちはそう言って、俺たちの方を見た。
「え、なんですか?」
なぎさはそう言った。
「なんでも部にしよう!」
そーいちはそう言って、学生カバンから紙を取り出し、座って何か書き始めた。
「…は?」
俺は意味がわからず、そう言った。
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