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side B02
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エンマを好きになったきっかけははっきり言ってその造形だった。これを言ったら怒られるんだろうけど。
最初髪で顔がわからなかったけど、一緒に仕事しているうちに、彼がものすごく綺麗な顔をしていることに気がついた。
ちょっと見とれてしまうくらい好きな顔。彫りの深い大きな目、細い鼻、薄い唇。全体的にどこか憂いがある。人形みたいだった。そんな前髪で顔を隠してるなんてもったいないと思った。
だんだん仲良くなってみると、今度は華奢な見た目に反してなかなか骨のあるやつなんだなと思った。仕事はきっちりやるし、学校の勉強もバカにしてない。なんというか、一言で彼を表現するなら「真摯」。何に対しても。
そんな彼が週に一回家に来て過ごして行くというのは、かなり楽しかった。エンマとは映画の趣味も合うし、女の子と違ってかっこつけたり優しいふりしたりしなくていい。気楽だし好きな顔を眺めていられる。
だから告られた(実際はエンマは告ったつもりではなかったらしい)時は、動転したけどわりとすぐに「エンマならアリかも」と思った。なにしろ顔が好みだから。ただ、男の体に対して自分の体がどう反応するのかはわからなかった。
実際は、あの顔にキスするとものすごく興奮した。エンマがそういうことにこれまでうとくて、反応が初々しいのもかわいいと思った。髪を切れって言ったら、かなり嫌がってたのに切って来てくれた。
いじめられてたって言うけど、こいつのよさに気がつかない奴らがどうかしてる。色違いの瞳も本当に綺麗だ。もっと触れたくなったし、もっと俺だけの顔をみたくなった。
セックスしようって最初に言った時は正直焦りすぎてたと思う。かなり反省した。エンマがパッと逃げ帰ってしまったから、来週とは言ったものの、もう来てくれないかもしれないと思った。
翌週来てくれた時は嬉しかった。でももうエンマが逃げたくなるようなことはしたくないと思った。エンマはかわいそうなくらい緊張してて、申し訳なくなった。かなり怖がらせた。入れてからエンマが気持ちよさそうにしてくれたからすごく嬉しかった。女の子とのセックスと違って、感じてくれてるのがわかりやすいのはほんと助かった。
ただ、エンマの体のことを考える余裕がなくて、かなり痛い思いをさせてしまった。また反省した。でもエンマはずっと大丈夫大丈夫って言ってた。大丈夫なわけないよな。
次の週も全然我慢できなかった。というか、一回やっちゃったらもう歯止めが効かなくなった。エンマがものすごくエロく見えて、もうだめだった。手を腰に添えただけであんな反応されたらたまらない。
負担かけたくないと最初は思ってても、どんどんやることしか考えられなくなる。エンマを喘がせていかせて思いっきりいきたいって。麻薬みたいだった。
終わった後エンマがシーツ汚したことをめっちゃ気にしてた。俺の方がずっとひどいことしてるのに。
セックスする以外は全然恋人らしいこともできないまま秋になった。
エンマが悩んでたから二人で大学に潜り込んでみた。あれは楽しかった。できることがあって良かったと思った。俺の部屋の中では見られないようなエンマの顔が見られた。やっぱりかわいい。一緒に通えるといいと本当に思った。でもこの辺からエンマの態度が少しずつ変わって来た。
なんだろうな。今まではすごくリラックスしてる感じだったのに、ちょっと硬くなったじゃないけど、距離を感じるようになった。エンマはなんだか複雑な顔をしてることが多くなって、やばいなと思った。たいていこんな感じになると、今まで付き合ってきた女の子たちはよそに彼氏を作ってるかいつ別れるか秒読みを始めてるかのどっちかになる。
俺はダメなんだよな。ずっと彼女らの気持ちを引きつけておくことができない。どうすれば繋ぎ止めておけるのかもわからない。エンマにだけはいなくなってほしくなかった。セックスしてる時は距離感はゼロになった。でもそればっかりしてるわけにもいかない。
エンマが受験でバイトを辞めることになって、飲み屋で店長に話を振られて、歴代の彼女たちが言った俺の欠点を思い出した。
何考えてるの? ほんとデリカシーないよね。私のことどう思ってるの? 例外なく言われた。エンマはすごく笑ってた。そう思うって。エンマに言われると落ち込んだ。エンマにもそういう思いをさせてんのかなって。
俺としては彼女は大事にしてるつもり。電話もする。メッセージも送る。できることはする。でも彼女たちが求めるところまで追いつかないらしい。そうなると俺もどうでもよくなってしまう。さらに努力しようとか、自分が変わろうとかは思えない。
はっきり言って、エンマほど好きになった子もいなかった。いつも俺は可愛らしい手紙をもらったり、誰かと連れ立って告白してくる女の子にいいよ付き合おうって言うばっかりだった。エンマは自分から人を好きになったことないって言ってたけど、俺こそそうだったのかもしれない。
俺の家は親父の転勤で二、三年で引っ越していたから、知らない人の中にすっと混ざるのが上手くなった。家の中でも俺は次男で末っ子に妹もいたから、誰にも関心を持たれなかった。いつも俺はワンオブゼム。
背が高いので少しは目立つけど、飛び抜けてというわけでもない。身長だって言っても180ギリギリ。なんでもそうだった。成績も、悪くないけど飛び抜けてはいない。バスケも、レギュラーには入れるけどスタメンではない。
まあ、気楽。でも女の子にはモテた。別れると、どこから情報が回るのか翌月には誰かが告白してきた。こんなに回転早い男、何かあると思わねーのかなと思った。
そういう女の子たちになんで俺と付き合おうと思ったのって聞いてみた。たいてい「だってかっこいいんだもん」と返ってきた。最初のうちはそれを聞いて嬉しかった。でもだんだん俺にはそれだけなんだなって気がついた。印象とか、雰囲気とかで最初は付き合いたいって思うけど、実際付き合ってみるとイメージと違うんだ。
俺はめんどくさがりだし、電話もメッセージも煩わしいし、女の子の買い物に付き合うとか、付き合うけどダルいのが顔に出てしまうタイプ。彼女たちが求めてる「苫渕久音」じゃないんだ。まあ彼女たちにも他に色々言い分はあるんだろうけど。
エンマはだから、唯一「かっこよくない」俺からスタートした恋人だった。素の俺。家の中でゴロゴロして、アホなことばっか言ってる、ワンオブゼムじゃない、個の俺。だから今さら態度が変わってきて俺はかなりひやひやした。それまではもうこれ以下はないっていう俺を好きになってくれたんだからって安心してたんだろうな。
どうしたらいいのか本当にわからなかった。
これまでの女の子たちとは違う。なんとかしたい。それなのに距離を埋められない。エンマはでも、普通に話す時は前と同じだった。俺が嫌になったわけではないんだなと思った。
家にも来てくれた。受験になって、勉強も教えるようになると、ほんとに普通だった。エンマは面白い。どんな問題でも真正面から捉える。「真摯」。この気質はほんとうに愛しい。
俺はなんでも適当にやり過ごしてきたところがある。女の子と別れる時も、もうおしまいだなと思うと距離を置いて仲を有耶無耶にする。はっきり振られたのは二人くらい。まあ、向こうが次の彼を作って終わるのが多かったから、振られてばかりだったのか。
でも終わりだなってわかっても自分からちゃんと別れようって言ったことはない。そういうやり取りが面倒だなと思ってしまう。エンマは問題にちゃんと向き合う。悩んで自分なりになんとかしようとする。本当に強いし美しいと思う。俺にはない部分。
でも思うように成績が上がらなくなって、ちゃんと勉強するから来ないって言われたのは正直かなりつらかった。
エンマならそうするってわかってても、エンマに会いたかった。勝手だよな。
エンマはすごく泣いてた。それが救いだった。離れたいって、別れたいわけじゃないんだって。
この時、「好き」って言われた。めちゃくちゃかわいかった。こんな気持ちになったのは初めてだった。心が震えた。もう離したくないって思った。
だから引き止めるようなことを言ってしまった。
最初髪で顔がわからなかったけど、一緒に仕事しているうちに、彼がものすごく綺麗な顔をしていることに気がついた。
ちょっと見とれてしまうくらい好きな顔。彫りの深い大きな目、細い鼻、薄い唇。全体的にどこか憂いがある。人形みたいだった。そんな前髪で顔を隠してるなんてもったいないと思った。
だんだん仲良くなってみると、今度は華奢な見た目に反してなかなか骨のあるやつなんだなと思った。仕事はきっちりやるし、学校の勉強もバカにしてない。なんというか、一言で彼を表現するなら「真摯」。何に対しても。
そんな彼が週に一回家に来て過ごして行くというのは、かなり楽しかった。エンマとは映画の趣味も合うし、女の子と違ってかっこつけたり優しいふりしたりしなくていい。気楽だし好きな顔を眺めていられる。
だから告られた(実際はエンマは告ったつもりではなかったらしい)時は、動転したけどわりとすぐに「エンマならアリかも」と思った。なにしろ顔が好みだから。ただ、男の体に対して自分の体がどう反応するのかはわからなかった。
実際は、あの顔にキスするとものすごく興奮した。エンマがそういうことにこれまでうとくて、反応が初々しいのもかわいいと思った。髪を切れって言ったら、かなり嫌がってたのに切って来てくれた。
いじめられてたって言うけど、こいつのよさに気がつかない奴らがどうかしてる。色違いの瞳も本当に綺麗だ。もっと触れたくなったし、もっと俺だけの顔をみたくなった。
セックスしようって最初に言った時は正直焦りすぎてたと思う。かなり反省した。エンマがパッと逃げ帰ってしまったから、来週とは言ったものの、もう来てくれないかもしれないと思った。
翌週来てくれた時は嬉しかった。でももうエンマが逃げたくなるようなことはしたくないと思った。エンマはかわいそうなくらい緊張してて、申し訳なくなった。かなり怖がらせた。入れてからエンマが気持ちよさそうにしてくれたからすごく嬉しかった。女の子とのセックスと違って、感じてくれてるのがわかりやすいのはほんと助かった。
ただ、エンマの体のことを考える余裕がなくて、かなり痛い思いをさせてしまった。また反省した。でもエンマはずっと大丈夫大丈夫って言ってた。大丈夫なわけないよな。
次の週も全然我慢できなかった。というか、一回やっちゃったらもう歯止めが効かなくなった。エンマがものすごくエロく見えて、もうだめだった。手を腰に添えただけであんな反応されたらたまらない。
負担かけたくないと最初は思ってても、どんどんやることしか考えられなくなる。エンマを喘がせていかせて思いっきりいきたいって。麻薬みたいだった。
終わった後エンマがシーツ汚したことをめっちゃ気にしてた。俺の方がずっとひどいことしてるのに。
セックスする以外は全然恋人らしいこともできないまま秋になった。
エンマが悩んでたから二人で大学に潜り込んでみた。あれは楽しかった。できることがあって良かったと思った。俺の部屋の中では見られないようなエンマの顔が見られた。やっぱりかわいい。一緒に通えるといいと本当に思った。でもこの辺からエンマの態度が少しずつ変わって来た。
なんだろうな。今まではすごくリラックスしてる感じだったのに、ちょっと硬くなったじゃないけど、距離を感じるようになった。エンマはなんだか複雑な顔をしてることが多くなって、やばいなと思った。たいていこんな感じになると、今まで付き合ってきた女の子たちはよそに彼氏を作ってるかいつ別れるか秒読みを始めてるかのどっちかになる。
俺はダメなんだよな。ずっと彼女らの気持ちを引きつけておくことができない。どうすれば繋ぎ止めておけるのかもわからない。エンマにだけはいなくなってほしくなかった。セックスしてる時は距離感はゼロになった。でもそればっかりしてるわけにもいかない。
エンマが受験でバイトを辞めることになって、飲み屋で店長に話を振られて、歴代の彼女たちが言った俺の欠点を思い出した。
何考えてるの? ほんとデリカシーないよね。私のことどう思ってるの? 例外なく言われた。エンマはすごく笑ってた。そう思うって。エンマに言われると落ち込んだ。エンマにもそういう思いをさせてんのかなって。
俺としては彼女は大事にしてるつもり。電話もする。メッセージも送る。できることはする。でも彼女たちが求めるところまで追いつかないらしい。そうなると俺もどうでもよくなってしまう。さらに努力しようとか、自分が変わろうとかは思えない。
はっきり言って、エンマほど好きになった子もいなかった。いつも俺は可愛らしい手紙をもらったり、誰かと連れ立って告白してくる女の子にいいよ付き合おうって言うばっかりだった。エンマは自分から人を好きになったことないって言ってたけど、俺こそそうだったのかもしれない。
俺の家は親父の転勤で二、三年で引っ越していたから、知らない人の中にすっと混ざるのが上手くなった。家の中でも俺は次男で末っ子に妹もいたから、誰にも関心を持たれなかった。いつも俺はワンオブゼム。
背が高いので少しは目立つけど、飛び抜けてというわけでもない。身長だって言っても180ギリギリ。なんでもそうだった。成績も、悪くないけど飛び抜けてはいない。バスケも、レギュラーには入れるけどスタメンではない。
まあ、気楽。でも女の子にはモテた。別れると、どこから情報が回るのか翌月には誰かが告白してきた。こんなに回転早い男、何かあると思わねーのかなと思った。
そういう女の子たちになんで俺と付き合おうと思ったのって聞いてみた。たいてい「だってかっこいいんだもん」と返ってきた。最初のうちはそれを聞いて嬉しかった。でもだんだん俺にはそれだけなんだなって気がついた。印象とか、雰囲気とかで最初は付き合いたいって思うけど、実際付き合ってみるとイメージと違うんだ。
俺はめんどくさがりだし、電話もメッセージも煩わしいし、女の子の買い物に付き合うとか、付き合うけどダルいのが顔に出てしまうタイプ。彼女たちが求めてる「苫渕久音」じゃないんだ。まあ彼女たちにも他に色々言い分はあるんだろうけど。
エンマはだから、唯一「かっこよくない」俺からスタートした恋人だった。素の俺。家の中でゴロゴロして、アホなことばっか言ってる、ワンオブゼムじゃない、個の俺。だから今さら態度が変わってきて俺はかなりひやひやした。それまではもうこれ以下はないっていう俺を好きになってくれたんだからって安心してたんだろうな。
どうしたらいいのか本当にわからなかった。
これまでの女の子たちとは違う。なんとかしたい。それなのに距離を埋められない。エンマはでも、普通に話す時は前と同じだった。俺が嫌になったわけではないんだなと思った。
家にも来てくれた。受験になって、勉強も教えるようになると、ほんとに普通だった。エンマは面白い。どんな問題でも真正面から捉える。「真摯」。この気質はほんとうに愛しい。
俺はなんでも適当にやり過ごしてきたところがある。女の子と別れる時も、もうおしまいだなと思うと距離を置いて仲を有耶無耶にする。はっきり振られたのは二人くらい。まあ、向こうが次の彼を作って終わるのが多かったから、振られてばかりだったのか。
でも終わりだなってわかっても自分からちゃんと別れようって言ったことはない。そういうやり取りが面倒だなと思ってしまう。エンマは問題にちゃんと向き合う。悩んで自分なりになんとかしようとする。本当に強いし美しいと思う。俺にはない部分。
でも思うように成績が上がらなくなって、ちゃんと勉強するから来ないって言われたのは正直かなりつらかった。
エンマならそうするってわかってても、エンマに会いたかった。勝手だよな。
エンマはすごく泣いてた。それが救いだった。離れたいって、別れたいわけじゃないんだって。
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