125 / 125
最終章 イヤリング。
(5)
しおりを挟む
「騒がしくしてすみませんでした」
赤信号で停まったところで、運転手さんに声をかけた。中年の、ちょび髭の運転手さんは振り返るときに迷惑そうな顔をしていた。「運転しとるときに走られると危ないがやですけど、……気ぃつけてぇな」
「はい。すみませんでした」
おとなしく席に戻る。……運転しているときに声をかけるのも本来はいけないのだろう。
「かばん、やろ。彼が言うとったのは。はよ確かめぃや」
「……えっと?」
信号を睨みつけ、生真面目に仕事をしてたかに見えた運転手さんが一瞬、こちらに目を向けた。ミラー越しに。だが、
「もうすぐ信号変わるさけ、はよ座りなさい」
「……はい」
おとなしく真後ろの席に戻る。
その席に、白のハンドバッグを置いたままだった。
――和貴の言う『かばん』ならば、桜井家に持っていったこのバッグに違いない。
チャックを開いてみるが、
「……なんにもない」
ハンカチ、財布、手帳、ポーチ。以外になにも入っていない。試しに、中身を全部取り出して底まで確かめてみた。ひっくり返す。からっぽ。
……失望しつつ、かばんを隣の席に戻す。
そのとき、
かすかに、金属のこすれ合うような音がした。
内ポケットを開いてみたが、実家の鍵が入っているのみ。
それで、外のバックルを外し、手を入れてみると、
ある二つの感触を私は確かめた。
紺色の上品な紙質の、プレゼントらしき薄い包みと、
先に読んで、と茶封筒に走り書きされた、……彼の、文字。
右からひかりが入り込み、のどかな田園風景を彩る緑の強さが倍加される。その眩しさに目を細めながら私は恐る恐る封を開いた。
『真咲さんへ』
ルーズリーフに書かれているのは、和貴の、字だ。……間違いない。
左利きの人間がボールペンで書いたゆえ、すこし字がこすれている。
『現在夜中の、うんにゃ、朝の七時十分です。隣で爆睡するきみのことを見ながらこれを書いています。正直、僕も眠い。泥のように眠い』
……和貴ったら。
眠たげにまぶたをこする彼のことが目に浮かぶ。
『きみが起きるまで起きていたいんだけれど、念の為、保険をかけます』
なんのことだろう。疑問をさておき、先を急ぐ。
『直接渡せないチキンでごめんね。松田さん、だっけ。これ買ったときに世話になったよ。あのひとから言わせると僕らは、日本人形とフランス人形だってさ。そこまで口割らせた僕ってすごくない? ま、そんな話はどうでもいっか。
僕がいなくて寂しくても枕を濡らさないように、きみにこれを捧げます。
真咲。
愛してる。
子リス和貴より。
追伸。
僕のケー番とメルアド書いとく。
なんで聞いてくれなかったんだよ。ちょっと寂しいよ。
それと、きみがピッチか携帯持ったら教えてね』
その下には、和貴の連絡先が記されていた。
あまりの眠気のせいか、私の知る和貴の文字よりも、ぐっちゃぐちゃだ。けども、私の眠るあいだにこんなメッセージを残してくれていたなんて……胸が熱くなる。
手紙を元のかたちに折りたたみ、膝の上に置き、隣席に置いていたプレゼントを広げる。……よく見るとこの包装に見覚えがあるような……
見覚えがあるどころではない。
――頬を引っ叩かれたかのような衝撃を感じた。
急いで開こうとするのに、シールを剥がしてから、ぷちぷちに覆われたそれを取り出すのに、ひどく時間がかかり、もどかしかった。――はさみでも持ってればすぐに開けたのに。どうにかテープの位置を探り当てて開き、しゃらん、と金属音を鳴らし現れ出てきたそれは、まさか。――
「う、そ……」
欲しくてたまらなかった。
後ろ髪を引かれる思いで諦め、二度の訪問で再び諦めていた。
手に入らないものだと。
和貴のことも、――
……触れる手が、震えてしまう。
赤と緑と茶に彩られた葉っぱに、チャーミングな子リスが傍に居るんだよと微笑みかける。
――いつ、手に入れたのか。
そこで思い出された。
プレゼント用に袋を貰いに戻ったあのとき。
その一年後。松田さんが私にかけた言葉を。
『或る方の想いが貴女にも届くと良いのですが』
点と点が一本の線となり繋がる。
幾度と無く愛され、幾度と無く求められたからだを抱きしめた。
「……言ってくれてよかったじゃん。……ばか」
どうしようもない想いが結晶となり、私のなかからあふれた。
「かず、き」
その言葉を口にするだけで、強くも弱くもなれる。
凍てついたひとびとのこころをも溶かすかのあたたかい笑顔。冷たく拒絶したときの威圧的な眼差し。後悔しても知らないよ、余裕を浮かべたときのあの表情。僕を信じて、と手を差し伸べたあの真摯な瞳のいろ。
愛していると言った。
どれを、とっても、
「和貴ぃ……」
ブレスレットを持ち上げれば、彼の代わりを務める、おどけたリスが私のことを見つめていた。
本物に、会いたい。
いますぐに抱きしめて欲しい。
それなのに、それらの願いは叶わない。
だからこそ、彼はこれを――
想いが伝わり、ブレスレットを包む手を濡らす。
人目をはばからず号泣する私を乗せ、このバスは一路向かう。
私の知らない、未来が。
夢が待つその先へと。
すぐ傍に愛する人が居ない、未来。
けれども――愛に満ちた未来へと。
ラジオからは控えめに美空ひばりの曲が流され、なぜだかすすりなく人間の声を聞く。一足早い草いきれの匂いがどこかから漂い、私のこころに新しい春を運んできた。
―完―
赤信号で停まったところで、運転手さんに声をかけた。中年の、ちょび髭の運転手さんは振り返るときに迷惑そうな顔をしていた。「運転しとるときに走られると危ないがやですけど、……気ぃつけてぇな」
「はい。すみませんでした」
おとなしく席に戻る。……運転しているときに声をかけるのも本来はいけないのだろう。
「かばん、やろ。彼が言うとったのは。はよ確かめぃや」
「……えっと?」
信号を睨みつけ、生真面目に仕事をしてたかに見えた運転手さんが一瞬、こちらに目を向けた。ミラー越しに。だが、
「もうすぐ信号変わるさけ、はよ座りなさい」
「……はい」
おとなしく真後ろの席に戻る。
その席に、白のハンドバッグを置いたままだった。
――和貴の言う『かばん』ならば、桜井家に持っていったこのバッグに違いない。
チャックを開いてみるが、
「……なんにもない」
ハンカチ、財布、手帳、ポーチ。以外になにも入っていない。試しに、中身を全部取り出して底まで確かめてみた。ひっくり返す。からっぽ。
……失望しつつ、かばんを隣の席に戻す。
そのとき、
かすかに、金属のこすれ合うような音がした。
内ポケットを開いてみたが、実家の鍵が入っているのみ。
それで、外のバックルを外し、手を入れてみると、
ある二つの感触を私は確かめた。
紺色の上品な紙質の、プレゼントらしき薄い包みと、
先に読んで、と茶封筒に走り書きされた、……彼の、文字。
右からひかりが入り込み、のどかな田園風景を彩る緑の強さが倍加される。その眩しさに目を細めながら私は恐る恐る封を開いた。
『真咲さんへ』
ルーズリーフに書かれているのは、和貴の、字だ。……間違いない。
左利きの人間がボールペンで書いたゆえ、すこし字がこすれている。
『現在夜中の、うんにゃ、朝の七時十分です。隣で爆睡するきみのことを見ながらこれを書いています。正直、僕も眠い。泥のように眠い』
……和貴ったら。
眠たげにまぶたをこする彼のことが目に浮かぶ。
『きみが起きるまで起きていたいんだけれど、念の為、保険をかけます』
なんのことだろう。疑問をさておき、先を急ぐ。
『直接渡せないチキンでごめんね。松田さん、だっけ。これ買ったときに世話になったよ。あのひとから言わせると僕らは、日本人形とフランス人形だってさ。そこまで口割らせた僕ってすごくない? ま、そんな話はどうでもいっか。
僕がいなくて寂しくても枕を濡らさないように、きみにこれを捧げます。
真咲。
愛してる。
子リス和貴より。
追伸。
僕のケー番とメルアド書いとく。
なんで聞いてくれなかったんだよ。ちょっと寂しいよ。
それと、きみがピッチか携帯持ったら教えてね』
その下には、和貴の連絡先が記されていた。
あまりの眠気のせいか、私の知る和貴の文字よりも、ぐっちゃぐちゃだ。けども、私の眠るあいだにこんなメッセージを残してくれていたなんて……胸が熱くなる。
手紙を元のかたちに折りたたみ、膝の上に置き、隣席に置いていたプレゼントを広げる。……よく見るとこの包装に見覚えがあるような……
見覚えがあるどころではない。
――頬を引っ叩かれたかのような衝撃を感じた。
急いで開こうとするのに、シールを剥がしてから、ぷちぷちに覆われたそれを取り出すのに、ひどく時間がかかり、もどかしかった。――はさみでも持ってればすぐに開けたのに。どうにかテープの位置を探り当てて開き、しゃらん、と金属音を鳴らし現れ出てきたそれは、まさか。――
「う、そ……」
欲しくてたまらなかった。
後ろ髪を引かれる思いで諦め、二度の訪問で再び諦めていた。
手に入らないものだと。
和貴のことも、――
……触れる手が、震えてしまう。
赤と緑と茶に彩られた葉っぱに、チャーミングな子リスが傍に居るんだよと微笑みかける。
――いつ、手に入れたのか。
そこで思い出された。
プレゼント用に袋を貰いに戻ったあのとき。
その一年後。松田さんが私にかけた言葉を。
『或る方の想いが貴女にも届くと良いのですが』
点と点が一本の線となり繋がる。
幾度と無く愛され、幾度と無く求められたからだを抱きしめた。
「……言ってくれてよかったじゃん。……ばか」
どうしようもない想いが結晶となり、私のなかからあふれた。
「かず、き」
その言葉を口にするだけで、強くも弱くもなれる。
凍てついたひとびとのこころをも溶かすかのあたたかい笑顔。冷たく拒絶したときの威圧的な眼差し。後悔しても知らないよ、余裕を浮かべたときのあの表情。僕を信じて、と手を差し伸べたあの真摯な瞳のいろ。
愛していると言った。
どれを、とっても、
「和貴ぃ……」
ブレスレットを持ち上げれば、彼の代わりを務める、おどけたリスが私のことを見つめていた。
本物に、会いたい。
いますぐに抱きしめて欲しい。
それなのに、それらの願いは叶わない。
だからこそ、彼はこれを――
想いが伝わり、ブレスレットを包む手を濡らす。
人目をはばからず号泣する私を乗せ、このバスは一路向かう。
私の知らない、未来が。
夢が待つその先へと。
すぐ傍に愛する人が居ない、未来。
けれども――愛に満ちた未来へと。
ラジオからは控えめに美空ひばりの曲が流され、なぜだかすすりなく人間の声を聞く。一足早い草いきれの匂いがどこかから漂い、私のこころに新しい春を運んできた。
―完―
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
恋人、はじめました。
桜庭かなめ
恋愛
紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心にたくさん告白されているが、全て断っている。クールで笑顔を全然見せないことや銀髪であること。「氷織」という名前から『絶対零嬢』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱き続けている。しかし、フラれるかもしれないと恐れ、告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。その際、明斗は勇気を出して氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうだろう?」
明斗からのそんな提案を氷織が受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる甘くて爽やかな学園青春ラブコメディ!
※特別編9が完結しました!(2026.3.6)
※小説家になろう(N6867GW)、カクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想などお待ちしています。
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
∞
桜庭かなめ
恋愛
高校1年生の逢坂玲人は入学時から髪を金色に染め、無愛想なため一匹狼として高校生活を送っている。
入学して間もないある日の放課後、玲人は2年生の生徒会長・如月沙奈にロープで拘束されてしまう。それを解く鍵は彼女を抱きしめると約束することだった。ただ、玲人は上手く言いくるめて彼女から逃げることに成功する。そんな中、銀髪の美少女のアリス・ユメミールと出会い、お互いに好きな猫のことなどを通じて彼女と交流を深めていく。
しかし、沙奈も一度の失敗で諦めるような女の子ではない。玲人は沙奈に追いかけられる日々が始まる。
抱きしめて。生徒会に入って。口づけして。ヤンデレな沙奈からの様々な我が儘を通して見えてくるものは何なのか。見えた先には何があるのか。沙奈の好意が非常に強くも温かい青春ラブストーリー。
※タイトルは「むげん」と読みます。
※完結しました!(2020.7.29)
【完結】イケメンが邪魔して本命に告白できません
竹柏凪紗
青春
高校の入学式、芸能コースに通うアイドルでイケメンの如月風磨が普通科で目立たない最上碧衣の教室にやってきた。女子たちがキャーキャー騒ぐなか、風磨は碧衣の肩を抱き寄せ「お前、今日から俺の女な」と宣言する。その真意とウソつきたちによって複雑になっていく2人の結末とは──
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる