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茶番編
最強!
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さて、ミヤモトは消し飛んだ。
俺は時を戻してこいつら(ミヤモトは除く)と遭遇するところからやり直すことにした。
指で空を切ると時間が巻き戻る。
「この世界はゲームみたいで楽しいなああああああああああ、おい!!」
歓喜のあまり踊っていると、ふと冷静になる。
あれ?こんなに楽しいし最高だけど、これ本当に現実か?
まさかまさかまさかまさか!!嫌な予感が頭を巡る。まさか初めから走馬灯で見てる妄想とか!?実は男共は誰一人死なずに俺だけが轢かれる寸前とか!?
「嫌ダァ~!!嫌ダァ~!!」
時を完全に戻すと、元のブサイクな女共が騒がしくわめいていた。
クソ無能どもが……。
俺がこんなにもこんなにも悩み、悩み抜いていることを知らずに呑気に生命活動を持続しやがって。
「帰りたーいっ!!」
なんだとこのアホどもがっ!!
突然湧いてきた怒りに身を任せ、腕を軽く振るとその先にいたクラスのマドンナが粉になって消滅した。
「きゃあああああああ!」
「やっちまったぁああああああ!!貴重な現実の人間がぁ!!」
俺が慌てふためき狂気に呑まれる様子に女共は群がってビビっている。
ここで弱さを見せたら駄目だ!!またゴミムシのように扱われ冷たい日々が戻る。
「はぁん?お前ら逃げ場無いってわかってるぅ?いくらここが平原で何も無いからって逃げ切れると思うなよ?お前らが出来ることはせいぜい俺に最大の忠誠を誓うことだ」
「あははハ......ですよね、明久くん、いや明久様ぁ~」
内心ヒヤヒヤしていたが、うまくいった!
なんてわかりやすいんだ。こんなにも人間は浅ましい。追い詰められた人間はプライドすらかなぐり捨てる。
「そうだ!寄らば大樹の陰って言葉、知ってるよなぁ?あ、強い女に群がってたお前らならわかるかぁ~。アハハハハハハハ!!」
「「 「あきひさ様~!愛してますー!」」」
「アハハハハ!アハハハハ!!.....あ?」
ふと、腹部に鋭い痛みが走った。
目線を横にやると、ずっと俺を虐めていた女グループのリーダーが俺の腹部にナイフを突きたてて笑っていた。
血がポタポタと流れ落ちる。
「ぐ......な、なんだと......」
「イキリオタクが!ざあまねぇな!」
俺は意識が遠のいて.....。これで終わりなのか.....。
「なぁーんてなぁ!!」
即時回復。
今の俺は無敵なんだよっ!
「え?」
「落ちろ」
俺が指パッチンをすると、崖が出現し、ヤンキー女が真っ逆さまに落ちていく。
「ああああああぁぁぁぁ!」
「おぉーっと。やってしまったなぁ?けどほら救済措置」
俺は神のような力と仏のような慈悲を持っているのだ。いくら虐めの主犯格だとはいえ簡単にはコロサナーイ。
落下地点に出現させたのは学校のトイレを模した『ゴミ箱』だ。落ちていく女は、あっさりとその中へ吸い込まれていく。
「はいお一人様ごあんなーーーい!!」
これはいつも俺がトイレに逃げ込む時に、この女が言っていた言葉だ。
「この世界でも排泄物はしっかりお片づけしないとなぁ?」
【空間魔法・超圧縮】
両手を思い切り合わせて、ぺったんこにしよう。トイレをかたどった空間ごと押し潰す。
そして、そのまま手を開くと、潰れた空間は消滅して粉すら残らない。
まーた勝ってしまった。やれやれだぜ。俺に反逆しようとする者は~?
はい!もういなーい!!
女共は完全にビビって、一言も発する奴はいなくなった。
俺は時を戻してこいつら(ミヤモトは除く)と遭遇するところからやり直すことにした。
指で空を切ると時間が巻き戻る。
「この世界はゲームみたいで楽しいなああああああああああ、おい!!」
歓喜のあまり踊っていると、ふと冷静になる。
あれ?こんなに楽しいし最高だけど、これ本当に現実か?
まさかまさかまさかまさか!!嫌な予感が頭を巡る。まさか初めから走馬灯で見てる妄想とか!?実は男共は誰一人死なずに俺だけが轢かれる寸前とか!?
「嫌ダァ~!!嫌ダァ~!!」
時を完全に戻すと、元のブサイクな女共が騒がしくわめいていた。
クソ無能どもが……。
俺がこんなにもこんなにも悩み、悩み抜いていることを知らずに呑気に生命活動を持続しやがって。
「帰りたーいっ!!」
なんだとこのアホどもがっ!!
突然湧いてきた怒りに身を任せ、腕を軽く振るとその先にいたクラスのマドンナが粉になって消滅した。
「きゃあああああああ!」
「やっちまったぁああああああ!!貴重な現実の人間がぁ!!」
俺が慌てふためき狂気に呑まれる様子に女共は群がってビビっている。
ここで弱さを見せたら駄目だ!!またゴミムシのように扱われ冷たい日々が戻る。
「はぁん?お前ら逃げ場無いってわかってるぅ?いくらここが平原で何も無いからって逃げ切れると思うなよ?お前らが出来ることはせいぜい俺に最大の忠誠を誓うことだ」
「あははハ......ですよね、明久くん、いや明久様ぁ~」
内心ヒヤヒヤしていたが、うまくいった!
なんてわかりやすいんだ。こんなにも人間は浅ましい。追い詰められた人間はプライドすらかなぐり捨てる。
「そうだ!寄らば大樹の陰って言葉、知ってるよなぁ?あ、強い女に群がってたお前らならわかるかぁ~。アハハハハハハハ!!」
「「 「あきひさ様~!愛してますー!」」」
「アハハハハ!アハハハハ!!.....あ?」
ふと、腹部に鋭い痛みが走った。
目線を横にやると、ずっと俺を虐めていた女グループのリーダーが俺の腹部にナイフを突きたてて笑っていた。
血がポタポタと流れ落ちる。
「ぐ......な、なんだと......」
「イキリオタクが!ざあまねぇな!」
俺は意識が遠のいて.....。これで終わりなのか.....。
「なぁーんてなぁ!!」
即時回復。
今の俺は無敵なんだよっ!
「え?」
「落ちろ」
俺が指パッチンをすると、崖が出現し、ヤンキー女が真っ逆さまに落ちていく。
「ああああああぁぁぁぁ!」
「おぉーっと。やってしまったなぁ?けどほら救済措置」
俺は神のような力と仏のような慈悲を持っているのだ。いくら虐めの主犯格だとはいえ簡単にはコロサナーイ。
落下地点に出現させたのは学校のトイレを模した『ゴミ箱』だ。落ちていく女は、あっさりとその中へ吸い込まれていく。
「はいお一人様ごあんなーーーい!!」
これはいつも俺がトイレに逃げ込む時に、この女が言っていた言葉だ。
「この世界でも排泄物はしっかりお片づけしないとなぁ?」
【空間魔法・超圧縮】
両手を思い切り合わせて、ぺったんこにしよう。トイレをかたどった空間ごと押し潰す。
そして、そのまま手を開くと、潰れた空間は消滅して粉すら残らない。
まーた勝ってしまった。やれやれだぜ。俺に反逆しようとする者は~?
はい!もういなーい!!
女共は完全にビビって、一言も発する奴はいなくなった。
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