ｰOnly Life Onlineｰで生産職中心に遊んでたらトッププレイヤーの仲間入り

第1章 一陣プレイヤー

チュートリアル

「ようこそ。テイムスキルのチュートリアル場へ。」

なるほど、ここがチュートリアル場か。草原でモンスター達がのびのびと暮らしてる。可愛いなぁ。(*´ω`*)

「テイムの説明を始めてもいいかな？」
「あっはい。」

や、やばい。モンスター達が可愛いすぎてボーッとしてた。

「それでは、説明を始めます。テイムはモンスターに食べ物等を上げたり助けたりすることで、そのモンスターに懐かれた場合にのみ使えます。
他には、裏クエストまぁSQですね。SQの報酬でモンスターの卵を手に入れたりモンスターの群れから卵を奪い取って孵化させテイムする方法もある。
ここまでに何か質問は？」

ふーん(´-ω-`)なるなる。つまり、1つ目の方法はモンスターに気に入られなきゃいけないのね。卵を奪い取るのはやだなぁ。可哀想。

「この世界は色々なところにリアルが反映されているって聞いたんだけど、テイムのスキルでも反映されているとこがあるの？」
「うん。その通りだよ、テイムではリアルで動物に懐かれやすいかやすくないかで難易度が変わってくるよ。」
「料理スキルがあったけど上げる料理でも変わってくるの？」
「そうだね。料理スキルではリアルでの料理の腕が関係してくるよ。自分で作った料理をあげる時は一定の評価より上の美味しさじゃないと仲間にはなってくれないよ。後、あまりにも美味しくないと攻撃されちゃうから気をつけてね。」
「はい！今の所質問はないです。」

手懐けるのは、材料がなくて料理が作れないから懐かれた子をテイムする感じかな？

「ここでは、モンスター達のなつきやすさが上がっているのでいいなと思った子と契約してきてね～」
「はい。」


さ～て。可愛い子いないかなぁ(*´∀｀*)あれ？なんかもふもふに囲まれてる？

「あれれ？どうしたの？一緒に遊んでくれるのぉ？」
「きゅい！」
「わっ、このうさぎさん可愛い！この子この子にするぅ。」
「きゅい｀・ω・´💓」
「えっと、"テイム"。やったぁ出来た。」

名前「」
神兎　Lv1
体力1000／1000　魔力850／850

攻撃力　52
防御力　46
魔法攻撃力　33
俊敏　68
運　32
スキル
気配察知Lv1　強化魔法Lv1　蹴りLv1　武具適応Lv1

わ～。強い、のかな？でも、可愛い真っ白な体に少し銀？が混ざってて目はルビー色。
名前どうしようかなぁ。

「よし。君の名前はシロ。よろしくなシロ♪」
「きゅい！」
「テイム出来たみたいだねまさか神兎をテイムするとは思わなかったよ。じゃあ、噴水前に転移させるね。」
「はい！」「きゅい」


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こんちゃ。ライドです。(*´ω`*)
( 'ω')ｸｯ!シロの名前が思いつかなくて在り来りに(><)
次は、藍翔達と合流しますね。多分今日中にかける！…はず。

ということでばいにゃら。