【R18】転生先は男女比1:30の貞操逆転世界~ビッチを夢見る三十路の魂~

尾和 ハボレ

文字の大きさ
210 / 437

『差し出される愛欲の手綱』

しおりを挟む
『差し出される愛欲の手綱』

「……んんんんっ! うえっ、げほっ!」

それまでされるがままだったオレに対して自分のペースで口淫に没頭していた夏木さんは、急に突き込まれたペニスにえづく。

「ほら、ちゃんとお口を開けて。舌を出しながらアーンって言ってごらん?」

普段なら絶対に言わないような言葉でも。

今の喉の一突きで完全にスイッチが入った夏木さんは、目の端に浮かべた涙もそのままオレを見上げてうなずく。

「う、げほっ……あ、あーん」
「はい、よくできました」

オレは一切の遠慮も躊躇もなく、そこへ勢いよくペニスを突き込む。

亀頭が夏木さんの舌の上を滑り、前歯にひっかかりながらも、喉奥へと滑り込む。

「うぶっ……げほっ! むぐっ」

反射的に顔をそらそうとする夏木さんのアゴに手をやり、強引に奥へ奥へとペニスをねじこむ。

気持ちいい。

抗おうとする夏木さんが、だが、それも叶わず、諦めたようにオレの成すがままになるその姿が……って。

どうにも自分に違和感を感じる。

何と言うか、自分の中で嗜虐心が強くなっているような気がするのだ。

夏木さん相手にこんな風に強引なプレイをする気はなかったんだけど、体が勝手に動くというか。

『テステス。聞こえますか? 私は今、貴方の頭に直接語り掛けています』

久しぶりの耳鳴りが脳に響き、オレは色々と察してしまった。

あー、この性的に倒錯した感じに納得だ。

女神様関連でオレに何か影響が出ているのか。

「少しだけ待ってもらえますか?」

あいにくこちらは女神様の頭に直接語り掛けるスキルは持っていないので声に出して了承を得る。

前回、無視したせいで少し機嫌を損ねてしまったので仕方なく返事だけでもしておく。

『……少しだけですよ。女神は慈悲深いのです』
「ありがとうございます」

オレの独り言を耳にした夏木さんは、すでになかば朦朧としている意識の中、うわずった声でオレを見る。

「……な、なに?」
「なんでも無いよ。さ、もう少しイッちゃおうか?」
「んんっ!」

一回だけでは夏木さんはダウンしない。

というわけで、ガマンしていた一度目の射精を夏木さんの口内に吐き出す。

「……んんんっ!」

わかっていても耐え切れない、そんな快感に飲まれるようにして夏木さんが全身を震わせる。

コクリ、と夏木さんのノドが鳴る。

何度も、何度も。

自分でもどれほどの射精をしたのか。

大量の精子が夏木さんの口からあふれ、唇の端から雫とにって垂れている。

「んんっ! んくっ……ッ!」

夏木さんは飲み込むたびに軽い絶頂を迎えているようだった。

激しく動いていたスカートの中の手も硬直したように動きを止まっていたが。

「んっ、はっ、はぁっ! ……んんっ」

息ができなくなってペニスを口から放した夏木さんは再び自慰を始めた。

スカートの中でさっきよりも激しく手が動き始め、クチュクチュと湿った音がトイレの狭い空間に響き渡る。

「はっはっ……んん、んんっ」

そして自分の唾液とオレの精液にまみれてベトベトになったペニスに、息も整わず荒々しいまま舌をはわせオレを上目遣いで見ていた。

「もっと欲しい?」
「ん、んんっ」

言葉を返す事なく舌を這わせていたオレのペニスに頬ずりを始める夏木さん。

そうして、自分のポニーテールを手に持ってオレに差し出した。
しおりを挟む
感想 49

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜

水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。 その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。 危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。 彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。 初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。 そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。 警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。 これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら

普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。 そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。

少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。

昼寝部
キャラ文芸
 俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。  その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。  とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。  まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。  これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について

沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。 かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。 しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。 現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。 その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。 「今日から私、あなたのメイドになります!」 なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!? 謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける! カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!

処理中です...