男子育成センター ~男が貴重な世界で~

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1.【生殖エリア】搾精室

「んんんんんあああああ」

「はあぅ、ぅぅぅ、っっっ、、、、、はあっ、」

「ひゃあっ、うううっ、、、んうっく、、、、ああっ、」

少年たちの悩ましい声が聞こえる。ここは男子育成センターの要のひとつ、「搾精室」である。部屋には横一列にずらりと、産婦人科や泌尿器科で使われる内診台によく似た搾精台が並び、少年たちはそこに開脚しながら搾精されている。

「うぎゃあああっ」

「っっっっっっっ、、、あああああああっ」

悩ましい声、悲鳴がひびく搾精室に、ちょうど少年が1人、若い女性職員に連れられて入ってきた。

「さあ、今日も頑張ってね」

「、、は、、はい、、、、」

少年はペニスを手で隠しながら震えている。

「どうしたの、怖いの?」

「、、いや、、わかんない、、です」

「まだ今日で3回目だもんね。でも2回とも痛くなかったでしょ?」

「い、、いたくは、ないです」

「じゃあ今日も頑張れそう?」

「、、、、、、、、」

少年が搾精台に登るのを渋っていると、別のベテラン女性職員がやってきた。

「なにもじもじしているの、男の子なんだから頑張って台に登るのよ」

「、、やあっ、、ああっ」

ベテラン女性職員は少年を抱きかかえると搾精台にのせた。両足をがーっと開脚させると、XX歳とは思えないほど立派に勃起したペニスがあらわになった。

「あら立派。本当は楽しみで待ちきれないのね、搾精が」

少年は顔を真っ赤にしている。その間にも横からは他の少年たちが喘ぐ声が聞こえてくる。

少年は他のみんなと同じように手首、胸、腰、ふともも、足首を極太のバンドでしっかりと固定された。

少年たちは搾精室で専用のスーツを着る。スーツからは電源プラグが生え、内部で肌へ刺激を加えるおびただしい数の触手に電気を供給する。乳首、ペニスや肛門のあたりだけは裸になっている。乳首や肛門にはそれぞれにあわせた専用の刺激装置、ペニスにもオーダーメイドの電動真空搾精器を装着するためだ。

ベテラン女性職員は、若い職員に指示を出す。

「なに見とれているの。早くこの子の装置を持ってきて。04236番よ。」

「あら、もうカウパー液が垂れてきているわ。だめよまだ出しては」

女性職員は少年が不意に射精してしまわないよう、搾精台で開脚しあらわになった少年の肛門へ、電極棒をぶっすりと挿しこむと電流を流した。

「あああああううううっ」

男子が貴重な世界では、精子の確保が何よりの課題である。できるだけ効率的に精子を採取し、一切の無駄を出さないため、男子たちは厳密な搾精サイクルの管理下に置かれ、自分で射精することは一切許されない。禁欲を強いられる少年たちにとって、搾精は唯一射精を許される機会である。そんな搾精においてさえ、なかなか射精させてはもらえない。

「さあ、装置をつけるわよ」

運ばれてきた装置が乳首に取りつけられる。ペニスの竿部分をすっぽりと覆うように真空搾精器が、睾丸を覆うように別の刺激装置がはめられる。肛門に挿し込まれていた電極棒は粘液をてらてらとさせながらにゅるりと引き抜かれ、別の刺激用プローブがぶっすりと挿入された。

「ちゃんと前立腺に当たっているかしら、うーん、、」

ベテラン女性職員は少年の肛門に挿入されたプローブをぐりぐりと動かす。

「あああああ、、、ううううっ」

「ふふふ、ちゃんと当たったみたいね」
搾精器は早くも「搾液量: 1.7 ml」を示している。肛門のプローブをぐりぐりされて出てきた前立腺液の分だ。

「じゃあスイッチを入れるわよ。今日も頑張ってね」

「あ、、いや、、、、あああああううううっ、、、はあああああああっ」

少年の搾精サイクルが開始された。最大限の射精量を得るため、刺激装置は絶妙なタイミングで制御され、少年たちはさんざん焦らされた後に射精させられる。

「はあっ、はあっ、はあっ、っっっっっっっ、、、、、、、いやっ、、いやらあああああださせててええええええ」

今まさに絶頂しかかった少年がいたが、射精させては貰えなかった。乳首、肛門、睾丸と全身の皮膚を刺激されながら、少年たちは搾精のための射精へ向けこれでもかと焦らされている。。。
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