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第1章
突然現れたリカの杖
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ソニア
「リカ、君は、私たちの仲間と一緒に待ってられるか?」
と中にいるリカに声をかけるソニア。
リカ
「ソニア‥さん、私は‥。」
ケリー
「待ってて欲しいんだ。敵の狙いは君だろうけど…」
とケリーもいう。
リカ
「私は‥ソニアさん達の力になりたい!」
と今度ははっきり言うと
リトル
「気持ちは嬉しいけど…、君の力は‥。」
と言いかけた時突然、リカとソニア達の間に光が放ち、気がつくと杖が目の前に出てきた。
リカ
「何が起こったの?」
ココ
「どうやら、魔法の杖が君を選んだらしいな。」
とリカに説明する。
リカ
「杖が?」
と目をパチパチさせるリカ。
「リカ、君は、私たちの仲間と一緒に待ってられるか?」
と中にいるリカに声をかけるソニア。
リカ
「ソニア‥さん、私は‥。」
ケリー
「待ってて欲しいんだ。敵の狙いは君だろうけど…」
とケリーもいう。
リカ
「私は‥ソニアさん達の力になりたい!」
と今度ははっきり言うと
リトル
「気持ちは嬉しいけど…、君の力は‥。」
と言いかけた時突然、リカとソニア達の間に光が放ち、気がつくと杖が目の前に出てきた。
リカ
「何が起こったの?」
ココ
「どうやら、魔法の杖が君を選んだらしいな。」
とリカに説明する。
リカ
「杖が?」
と目をパチパチさせるリカ。
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