8 / 15
太陽が輝く日
しおりを挟む
俺はあれからすぐに家に帰り、缶ビールを浴びるほど呑んだ。
……翌日
「う~ん、は~、俺昨日何してたっけ?頭が痛いな。ビールをかなり呑んだ気がするな……」
俺は昨日浴びるほど呑んだせいか二日酔いをしていた。ふとスマホの時間を見ると11時を過ぎていた。確か講義の時間は10時だったから
「って過ぎてんじゃねぇか!」
俺は急いで準備をして大学へと向かった。
いくつか単位を落としたがなんとか大丈夫そうだ。今日はサークルで活動があるため天文学室へと向かった。
はぁ……行きたくねぇな。どうせ千代は来ないだろうけどやっぱり行く気にはならないな……でも、天文学サークル部長として行かないと。しかも今年はサークルに1年生が入ってきたし。
今年はサークルに1年生が2人入ってきた。
トントン
「うぃーすぅー」
俺は今自分の中で流行っている挨拶をした。
「五十嵐さんこんにちは!久し振りです!」
コイツは後輩の野村伊奈だ。名前は女の人みたいだがこれでも男だ。
「あれ?相良さんは?」
今年サークルに入ってきた相良多紀が居なかった。
「あー、今日あいつバイトが、急に入ったって言って仕事に行きました~」
相良さんは良く部活でも働くので納得だ。
「そうか、じゃあ今日はお前と二人きりか……」
そう俺が無意識に呟くと
「なんですかそれ!まるで俺を嫌ってるようじゃないですか!てか、二人きりってことは千代先輩は来ないんですか?」
今までのことを知らない野村はさらっと痛いところを突いてきた。
「いや、千代はもう来ないと思うけど?」
俺はコイツにバレないようにオブラートに包んだ。
「なんでですか?」
すると何も知らない野村がまた突いてきた。でも、これから野村とサークル活動するにあたって言わないといけないだろう。
「実はな……」
そして、俺は今まであったことを野村に話した。
「そうだったんですか……災難でしたね。あ……は……は」
野村も今の話に動揺したのか愛想笑いも無理してることがわかった。
そして、その気まずい雰囲気のままサークル活動は終わった。
俺が歩いて帰ってる時だった。ピロリンと俺のスマホが鳴った。どうやら誰からかメールが来たようだ。
……翌日
「う~ん、は~、俺昨日何してたっけ?頭が痛いな。ビールをかなり呑んだ気がするな……」
俺は昨日浴びるほど呑んだせいか二日酔いをしていた。ふとスマホの時間を見ると11時を過ぎていた。確か講義の時間は10時だったから
「って過ぎてんじゃねぇか!」
俺は急いで準備をして大学へと向かった。
いくつか単位を落としたがなんとか大丈夫そうだ。今日はサークルで活動があるため天文学室へと向かった。
はぁ……行きたくねぇな。どうせ千代は来ないだろうけどやっぱり行く気にはならないな……でも、天文学サークル部長として行かないと。しかも今年はサークルに1年生が入ってきたし。
今年はサークルに1年生が2人入ってきた。
トントン
「うぃーすぅー」
俺は今自分の中で流行っている挨拶をした。
「五十嵐さんこんにちは!久し振りです!」
コイツは後輩の野村伊奈だ。名前は女の人みたいだがこれでも男だ。
「あれ?相良さんは?」
今年サークルに入ってきた相良多紀が居なかった。
「あー、今日あいつバイトが、急に入ったって言って仕事に行きました~」
相良さんは良く部活でも働くので納得だ。
「そうか、じゃあ今日はお前と二人きりか……」
そう俺が無意識に呟くと
「なんですかそれ!まるで俺を嫌ってるようじゃないですか!てか、二人きりってことは千代先輩は来ないんですか?」
今までのことを知らない野村はさらっと痛いところを突いてきた。
「いや、千代はもう来ないと思うけど?」
俺はコイツにバレないようにオブラートに包んだ。
「なんでですか?」
すると何も知らない野村がまた突いてきた。でも、これから野村とサークル活動するにあたって言わないといけないだろう。
「実はな……」
そして、俺は今まであったことを野村に話した。
「そうだったんですか……災難でしたね。あ……は……は」
野村も今の話に動揺したのか愛想笑いも無理してることがわかった。
そして、その気まずい雰囲気のままサークル活動は終わった。
俺が歩いて帰ってる時だった。ピロリンと俺のスマホが鳴った。どうやら誰からかメールが来たようだ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
乙女ゲームの正しい進め方
みおな
恋愛
乙女ゲームの世界に転生しました。
目の前には、ヒロインや攻略対象たちがいます。
私はこの乙女ゲームが大好きでした。
心優しいヒロイン。そのヒロインが出会う王子様たち攻略対象。
だから、彼らが今流行りのザマァされるラノベ展開にならないように、キッチリと指導してあげるつもりです。
彼らには幸せになってもらいたいですから。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる