伯爵令嬢と公爵令息の初恋は突然ですが明日結婚します。

尾道小町

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貧乏ですが貴方と婚約する。

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〖序章〗


舞踏会では、お金持ちは毎日ドレス、宝石、靴などを変えて着てるのよね本当に無駄遣いだわ信じられない。


従姉が全部貸してくれるから来れるんだけど容姿端麗だけど貧乏な私を嫁に貰ってくれる奇特な人いないかしら。

お母様がお金持ちゲットしてくるのよ、と屋敷から送り出されたけど!
お金持ちゲットって言ってたけど簡単に見付かるわけないのに条件良い男は婚約してたり結婚してる、靴のせいで足が痛いどっか座るとこ無いかな。


シャンパンを少し飲みながらフルーツを摘まんだりしてると美しい顔シルバーブロンドの髪、赤茶色の瞳に整った唇、身長185cm程で、細マッチョ今まで見た中で1番の美丈夫です、今発見しました。
これでお金持ちならラッキーなんだけど!




俺は、ユージン・オーマンディ公爵令息で父上母上には毎日親友の息子ゴーエン侯爵の長男が20歳で二人目が産まれて羨ましい、貴方も早く結婚しなさいと言われ今さらに面倒臭い話しを訊かされている。


「貴方女性にモテルわよね?何故結婚しないの?孫の顔見ないまま私は死ぬの?」


「母上まだ30代ですよ死にませんから安心して下さい、それに結婚する前に婚約しないと相手は自分で探しますから、ご安心下さい」


母上から信じられない言葉が。


「今日、お友達に男色かもしれないから1度訊いてみたらと忠告されたは、こんなに好男子に産んだのに私は孫見ずに死ぬんだわ」


「俺は女性が好きです、ただ好みの女性に合えないんです」


「解ったは舞踏会に行きなさい好みの女性ならきっと合えるはずだわ!」


言われたから参加したが、好みの女性は居ないシャンパンを飲みに行くと目の前に容姿端麗の娘が立っていた。


ニッコリ笑い彼女に産まれて初めて訊いていた。
「ご令嬢、踊りませんか?」


「私はお酒飲んだから踊ると酔いが回って倒れるかも、それでも良いなら踊ります」


冗談かと思ったら踊りだしてターンすると意識を失くしたので屋敷に送ろうとしたが彼女は笑うばかりだ。


仕方なく俺の屋敷に連れて帰る事にした、父と母は凄い美人を連れて帰ったと小躍りしだした。

部屋のベッドに寝かせたら彼女が俺を押し倒して酔っていたしタイプだし、そのまま閨を共にした。





私は朝起きると頭がガンガンして隣見ると、隣には物凄い、イケメンが寝ていて私も彼も何も着ていません私の下半身が痛いし、これは!


まさか閨を共にしたの、そう言えば私、昨日お酒飲んで覚えて無い、ここは何処。


下着とドレスに靴に宝石、鏡を見ながら付けて部屋を出ようとドアに向かっていると。


コンコン 
「ユージン様、おはようございます、朝食、食べてくださいませ」

返事無い!

「入りますよ?」

シュリーは天蓋ベッドの中に潜り込んで男にしがみつき隠れた。

ガチャ

「ユージン様起きて下さい誰か、おられるのですか?」


髪をワシャワシャしながら。
「マーサおはよう!」


「朝食、食べに行くから」


「潜り込んでる、お嬢様も御一緒にお願いしますね」


気まずい雰囲気の中、布団から手を出して。
「おはようございます、支度したら参ります」

「はい、おはようございます」





食堂でユージンの前にお父様並んでお母様が座っています。


お母様は私たちを見ながら。
「婚約は、いつしますか?結婚式は何時が良いかしら?」


気が早い御両親です。


気が早いな!
「彼女のご両親に合って婚約の赦しを貰い、婚約したいです」

ユージンの口からビックリする発言が昨日合ったばかりで良いの?


「それならもう書状を送ったから、もうじき着くはずよ」


「ええーっ、何で屋敷をご存知ですか?私達、昨日合ったばかりなんですよ!」


「あらっ合ったばかりのユージンと閨を共にしたの誰かしら?一通り貴族のご令嬢の絵姿は頭に入ってます」


顔が真っ赤になっています。
「はい、私です、家は貧乏なんですが良いのですか?」


「ユージンには責任を取らすは、貧乏は気にしなくて良いわ、安心してね」
ニコニコしながら仰います。


まあ私には勿体無いお話ですから観念しました。
「宜しくお願いしますします」


「あっ、ユージン様は良いのですか私で?」


君、以外考えられない。
「俺は、君だから閨を共にしたんだ」


嘘でも嬉しいな!
「ありがとうございます、私も貴方だから閨を共にしました」
ベロンベロンでしたが、貴方だから、ついていきました。





父と母と合流して明日婚約で結婚も明日することになりました。


うちの借金も公爵様が出してくれるようです。


私達、結婚します。


大急ぎで招待状を送ったら皆さんに怒られました。


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