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★ペドフィリアサンタ
懐きました
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事後しばらくして、少年は「この野郎、クソが、変態」とわめき散らし、布団にくるまりグスグスと泣き続けた。
が、その後。
おもちゃがいっぱいの楽しい部屋を与え、美味しいご飯とお菓子をあげ、また愛撫 or 性行為を繰り返していったら、だんだんとおとなしく、私に懐いてくるようになった。
……まぁ、基本的な流れである。
外で惨めに暮らすより、ここで私に愛されて生きていったほうが余程幸せである事は明白であった。
……と、いうわけで今まで私に懐かなかった子供はいない。
*****
少年自ら、私の元にやってきて私のモノにむしゃぶりつくようにもなった。
小さな濡れた唇で、私の赤黒い肉塊をちゅうちゅう、ちろちろと味わう様は視覚的にも直接感覚的にもたまらない。背骨がゾクゾクと小躍りし、尻が浮く。
「…………コレが、ほしい」
そう言って自ら私の上に乗って腰を振るくらい、彼は私に“どっぷり”であった。
……お望み通り“どっぷり”と中に注ぎ、外になすりつけてあげた。
*****
他にもいる“愛玩用”の子供らと一緒にも、交わった。
自分より年下の子供に、全身を舌で責められて顔を羞恥心に染め、乱れる少年の姿はなんともはや。
*****
彼らで欲望を満たしているおかげで、私は仕事中に一般の子供を襲う事はなくなる。
悪い子も幸せになれる。正に一石二鳥。
おぉ、寒い寒いと仕事から帰宅して子供部屋に直行し、温かく、柔らかい少年らを抱きしめて暖をとる。
そのまま、服の下に手を滑らせ、少年の薄い皮膚下にある“熱源”が存在する場所へ手を置く。
何を期待しているのやら、少年の熱源は激しく脈打っていた。
が、その後。
おもちゃがいっぱいの楽しい部屋を与え、美味しいご飯とお菓子をあげ、また愛撫 or 性行為を繰り返していったら、だんだんとおとなしく、私に懐いてくるようになった。
……まぁ、基本的な流れである。
外で惨めに暮らすより、ここで私に愛されて生きていったほうが余程幸せである事は明白であった。
……と、いうわけで今まで私に懐かなかった子供はいない。
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少年自ら、私の元にやってきて私のモノにむしゃぶりつくようにもなった。
小さな濡れた唇で、私の赤黒い肉塊をちゅうちゅう、ちろちろと味わう様は視覚的にも直接感覚的にもたまらない。背骨がゾクゾクと小躍りし、尻が浮く。
「…………コレが、ほしい」
そう言って自ら私の上に乗って腰を振るくらい、彼は私に“どっぷり”であった。
……お望み通り“どっぷり”と中に注ぎ、外になすりつけてあげた。
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他にもいる“愛玩用”の子供らと一緒にも、交わった。
自分より年下の子供に、全身を舌で責められて顔を羞恥心に染め、乱れる少年の姿はなんともはや。
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彼らで欲望を満たしているおかげで、私は仕事中に一般の子供を襲う事はなくなる。
悪い子も幸せになれる。正に一石二鳥。
おぉ、寒い寒いと仕事から帰宅して子供部屋に直行し、温かく、柔らかい少年らを抱きしめて暖をとる。
そのまま、服の下に手を滑らせ、少年の薄い皮膚下にある“熱源”が存在する場所へ手を置く。
何を期待しているのやら、少年の熱源は激しく脈打っていた。
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