52 / 52
52 本物のお妃さま
しおりを挟む
また春が来た。
私がフェリオスに嫁ぐと決めてから一年。今日、ようやく彼と結ばれる。
思えば色んなことがあった。
最初はフェリオスに放置され、メイドの振りして脱走し、金儲けしようと言ったり石鹸を作ったり。精油どろぼうを捕まえたりしている内にフェリオスと婚約者らしくなって。
ウェディングドレスを着た私の手元には、二冊の本がある。
一冊はお祖父様が預けてくれた千年まえの巫女の本、もう一冊は自分が体験した生き返りを記した本だ。身のまわりが落ち着いてきたので、少しずつ自分の記憶を本にしている。
きっと今後も、私のように人生をくり返す巫女が現れるだろう。
その時に、少しでも彼女たちの力になれたらいいと願っている。
エンヴィードには教会や聖堂が増えた。私がフェリオスの依頼で建てたものだけど、聖職者たちも少しずつ国内へ戻り、民の祈りの場を作っている。
結婚式を教会で行う人が急増したため、聖職者たちも年々増えている状況だ。
今日は皇都に建てた大聖堂での結婚式である。皇帝の結婚とあって、国外からもたくさんの賓客を招いた。お祖父様はもちろん、イスハーク陛下も来てくれた。
また飲み比べなんかしないといいなあ、と思うけど。
……やりそうだわ。
イスハーク陛下ならやりかねない。初夜だからこそ、邪魔しそうな人である。
「ふふっ、しょうがないわね……」
ひとり言をつぶやき、二冊の本を机に置いた。
花嫁の部屋にも小さな祭壇があり、祈りを捧げたいのでカリエには部屋を出てもらった。
両手を組み、祭壇の前で目をとじる。
――女神さま。四度目の人生は、今までになく最高に楽しいです。
私はフェリオスを愛しています。だからどうか……どうか来世も、彼と会わせてください。
とても欲ばりな願いだ。
きっと女神さまはいつものように、私の願いを聞き流すことだろう。
と、思ったのだけど。
――ピチチッ
鳥の鳴き声が聞こえ、ゆっくりと目を開ける。
祭壇にはなぜか青い鳥の羽が落ちていた。まるで、願いを聞き届けたという証のように。
「ありがとうございます、女神さま……」
つぶやいた時、部屋のドアがノックされた。
はい、と答えるとカリエが入ってくる。
「姫様――あ、失礼しました。皇后陛下、お時間ですよ。あたしが付き添い人になりますね。大聖堂では、教皇猊下と皇帝陛下がお待ちですよ」
「ええ。行きましょうか」
鳥の羽を私が書いている本にはさみ、カリエと一緒に部屋を出る。
大聖堂の前にはウェイドとエルビンが控え、ゆっくりと扉を開けてくれた。
春の日差しが差し込む大聖堂に、たくさんの賓客が集まっている。最前列にはティエラ様とエイレネ姫、イリオン皇子。そしてレクアム様とケニーシャ様。
二列目にはニヤニヤ笑うイスハーク王。これは悪いことを考えてそうな顔だわ。またフェリオスを酔い潰そうとでも考えてるような感じ。どうしてくれようか。
祭壇のまえには優しげに微笑むお祖父様と、見とれるような美しい新郎がいる。私だってロイツ最高峰の工房からドレスを贈ってもらったのに、あの顔はずるい。美形ってほんと、何を着ても完璧なのね。
お祖父様の祈りの言葉は、まるで女神に捧げる詩のようだった。
「鳥よ歌え、草木よ芽吹け。命の種まく二人に、大地の祝福を与えん――」
ああ、やっぱりそうなんだ。
女神さまは大地そのものなんだ。
私とフェリオスは互いに指輪を嵌めあい、誓いのキスをする。
「ララシーナ、愛している。俺を支えてくれてありがとう」
「私もあなたを愛しています。フェリオス様に嫁いで、本当によかったですわ。スリル満点でしたもの……きゃあっ!?」
かるい皮肉を口にした私を、美形な新郎はひょいっと抱き上げた。
会場中から「きゃあっ」だの「わあっ」だの、色んな声が響きだす。
「え、ちょ、フェリオス様!?」
「このまま皇城へ戻ろう。イスハーク陛下に捕まったら、ややこしい事が起きる予感がする」
フェリオスは私を抱き上げたまま、スタスタと大聖堂を歩き出した。後ろから「お義姉さま、お幸せに!」、「兄上、たまには帰って来てよぉ」という叫びがかすかに聞こえたが、すごい拍手の音だ。
「ぬおおぉ、逃がさんぞ! フェリオス、余と勝負せい! 今度こそ酔い潰してくれるわ!」
ああ、やっぱりだわ。
広い肩ごしに後ろを見ると、イスハーク陛下がアシムさんに羽交い絞めされている。
「アシムさんが頑張ってくれてますわ。このまま逃げ切りましょう!」
「ああ」
こうして私とフェリオスは皇城に逃げ帰ったのだが、敵が大人しいのは一日だけだった。甘い夜を過ごせたのはたったの一晩で、翌日の晩にはまたもや飲み比べが始まったのだ。
大広間の床に転がる、飲んだくれて眠ってしまったイスハーク陛下とフェリオス。しかもレクアム様まで寝ている。
私とケニーシャ様は深いため息をつき、愛しい旦那さまの髪を撫でてあげたのだった。
四回目の人生は、お飾りの妃?
いいえ。
本物の、愛されるお妃さまになりました。
完
私がフェリオスに嫁ぐと決めてから一年。今日、ようやく彼と結ばれる。
思えば色んなことがあった。
最初はフェリオスに放置され、メイドの振りして脱走し、金儲けしようと言ったり石鹸を作ったり。精油どろぼうを捕まえたりしている内にフェリオスと婚約者らしくなって。
ウェディングドレスを着た私の手元には、二冊の本がある。
一冊はお祖父様が預けてくれた千年まえの巫女の本、もう一冊は自分が体験した生き返りを記した本だ。身のまわりが落ち着いてきたので、少しずつ自分の記憶を本にしている。
きっと今後も、私のように人生をくり返す巫女が現れるだろう。
その時に、少しでも彼女たちの力になれたらいいと願っている。
エンヴィードには教会や聖堂が増えた。私がフェリオスの依頼で建てたものだけど、聖職者たちも少しずつ国内へ戻り、民の祈りの場を作っている。
結婚式を教会で行う人が急増したため、聖職者たちも年々増えている状況だ。
今日は皇都に建てた大聖堂での結婚式である。皇帝の結婚とあって、国外からもたくさんの賓客を招いた。お祖父様はもちろん、イスハーク陛下も来てくれた。
また飲み比べなんかしないといいなあ、と思うけど。
……やりそうだわ。
イスハーク陛下ならやりかねない。初夜だからこそ、邪魔しそうな人である。
「ふふっ、しょうがないわね……」
ひとり言をつぶやき、二冊の本を机に置いた。
花嫁の部屋にも小さな祭壇があり、祈りを捧げたいのでカリエには部屋を出てもらった。
両手を組み、祭壇の前で目をとじる。
――女神さま。四度目の人生は、今までになく最高に楽しいです。
私はフェリオスを愛しています。だからどうか……どうか来世も、彼と会わせてください。
とても欲ばりな願いだ。
きっと女神さまはいつものように、私の願いを聞き流すことだろう。
と、思ったのだけど。
――ピチチッ
鳥の鳴き声が聞こえ、ゆっくりと目を開ける。
祭壇にはなぜか青い鳥の羽が落ちていた。まるで、願いを聞き届けたという証のように。
「ありがとうございます、女神さま……」
つぶやいた時、部屋のドアがノックされた。
はい、と答えるとカリエが入ってくる。
「姫様――あ、失礼しました。皇后陛下、お時間ですよ。あたしが付き添い人になりますね。大聖堂では、教皇猊下と皇帝陛下がお待ちですよ」
「ええ。行きましょうか」
鳥の羽を私が書いている本にはさみ、カリエと一緒に部屋を出る。
大聖堂の前にはウェイドとエルビンが控え、ゆっくりと扉を開けてくれた。
春の日差しが差し込む大聖堂に、たくさんの賓客が集まっている。最前列にはティエラ様とエイレネ姫、イリオン皇子。そしてレクアム様とケニーシャ様。
二列目にはニヤニヤ笑うイスハーク王。これは悪いことを考えてそうな顔だわ。またフェリオスを酔い潰そうとでも考えてるような感じ。どうしてくれようか。
祭壇のまえには優しげに微笑むお祖父様と、見とれるような美しい新郎がいる。私だってロイツ最高峰の工房からドレスを贈ってもらったのに、あの顔はずるい。美形ってほんと、何を着ても完璧なのね。
お祖父様の祈りの言葉は、まるで女神に捧げる詩のようだった。
「鳥よ歌え、草木よ芽吹け。命の種まく二人に、大地の祝福を与えん――」
ああ、やっぱりそうなんだ。
女神さまは大地そのものなんだ。
私とフェリオスは互いに指輪を嵌めあい、誓いのキスをする。
「ララシーナ、愛している。俺を支えてくれてありがとう」
「私もあなたを愛しています。フェリオス様に嫁いで、本当によかったですわ。スリル満点でしたもの……きゃあっ!?」
かるい皮肉を口にした私を、美形な新郎はひょいっと抱き上げた。
会場中から「きゃあっ」だの「わあっ」だの、色んな声が響きだす。
「え、ちょ、フェリオス様!?」
「このまま皇城へ戻ろう。イスハーク陛下に捕まったら、ややこしい事が起きる予感がする」
フェリオスは私を抱き上げたまま、スタスタと大聖堂を歩き出した。後ろから「お義姉さま、お幸せに!」、「兄上、たまには帰って来てよぉ」という叫びがかすかに聞こえたが、すごい拍手の音だ。
「ぬおおぉ、逃がさんぞ! フェリオス、余と勝負せい! 今度こそ酔い潰してくれるわ!」
ああ、やっぱりだわ。
広い肩ごしに後ろを見ると、イスハーク陛下がアシムさんに羽交い絞めされている。
「アシムさんが頑張ってくれてますわ。このまま逃げ切りましょう!」
「ああ」
こうして私とフェリオスは皇城に逃げ帰ったのだが、敵が大人しいのは一日だけだった。甘い夜を過ごせたのはたったの一晩で、翌日の晩にはまたもや飲み比べが始まったのだ。
大広間の床に転がる、飲んだくれて眠ってしまったイスハーク陛下とフェリオス。しかもレクアム様まで寝ている。
私とケニーシャ様は深いため息をつき、愛しい旦那さまの髪を撫でてあげたのだった。
四回目の人生は、お飾りの妃?
いいえ。
本物の、愛されるお妃さまになりました。
完
32
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(14件)
あなたにおすすめの小説
差し出された毒杯
しろねこ。
恋愛
深い森の中。
一人のお姫様が王妃より毒杯を授けられる。
「あなたのその表情が見たかった」
毒を飲んだことにより、少女の顔は苦悶に満ちた表情となる。
王妃は少女の美しさが妬ましかった。
そこで命を落としたとされる少女を助けるは一人の王子。
スラリとした体型の美しい王子、ではなく、体格の良い少し脳筋気味な王子。
お供をするは、吊り目で小柄な見た目も中身も猫のように気まぐれな従者。
か○みよ、○がみ…ではないけれど、毒と美しさに翻弄される女性と立ち向かうお姫様なお話。
ハピエン大好き、自己満、ご都合主義な作者による作品です。
同名キャラで複数の作品を書いています。
立場やシチュエーションがちょっと違ったり、サブキャラがメインとなるストーリーをなどを書いています。
ところどころリンクもしています。
※小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿しています!
虚弱体質?の脇役令嬢に転生したので、食事療法を始めました
たくわん
恋愛
「跡継ぎを産めない貴女とは結婚できない」婚約者である公爵嫡男アレクシスから、冷酷に告げられた婚約破棄。その場で新しい婚約者まで紹介される屈辱。病弱な侯爵令嬢セラフィーナは、社交界の哀れみと嘲笑の的となった。
冷徹公爵閣下は、書庫の片隅で私に求婚なさった ~理由不明の政略結婚のはずが、なぜか溺愛されています~
白桃
恋愛
「お前を私の妻にする」――王宮書庫で働く地味な子爵令嬢エレノアは、ある日突然、<氷龍公爵>と恐れられる冷徹なヴァレリウス公爵から理由も告げられず求婚された。政略結婚だと割り切り、孤独と不安を抱えて嫁いだ先は、まるで氷の城のような公爵邸。しかし、彼女が唯一安らぎを見出したのは、埃まみれの広大な書庫だった。ひたすら書物と向き合う彼女の姿が、感情がないはずの公爵の心を少しずつ溶かし始め…?
全7話です。
このたび、あこがれ騎士さまの妻になりました。
若松だんご
恋愛
「リリー。アナタ、結婚なさい」
それは、ある日突然、おつかえする王妃さまからくだされた命令。
まるで、「そこの髪飾りと取って」とか、「窓を開けてちょうだい」みたいなノリで発せられた。
お相手は、王妃さまのかつての乳兄弟で護衛騎士、エディル・ロードリックさま。
わたしのあこがれの騎士さま。
だけど、ちょっと待って!! 結婚だなんて、いくらなんでもそれはイキナリすぎるっ!!
「アナタたちならお似合いだと思うんだけど?」
そう思うのは、王妃さまだけですよ、絶対。
「試しに、二人で暮らしなさい。これは命令です」
なーんて、王妃さまの命令で、エディルさまの妻(仮)になったわたし。
あこがれの騎士さまと一つ屋根の下だなんてっ!!
わたし、どうなっちゃうのっ!? 妻(仮)ライフ、ドキドキしすぎで心臓がもたないっ!!
恐怖侯爵の後妻になったら、「君を愛することはない」と言われまして。
長岡更紗
恋愛
落ちぶれ子爵令嬢の私、レディアが後妻として嫁いだのは──まさかの恐怖侯爵様!
しかも初夜にいきなり「君を愛することはない」なんて言われちゃいましたが?
だけど、あれ? 娘のシャロットは、なんだかすごく懐いてくれるんですけど!
義理の娘と仲良くなった私、侯爵様のこともちょっと気になりはじめて……
もしかして、愛されるチャンスあるかも? なんて思ってたのに。
「前妻は雲隠れした」って噂と、「死んだのよ」って娘の言葉。
しかも使用人たちは全員、口をつぐんでばかり。
ねえ、どうして? 前妻さんに何があったの?
そして、地下から聞こえてくる叫び声は、一体!?
恐怖侯爵の『本当の顔』を知った時。
私の心は、思ってもみなかった方向へ動き出す。
*他サイトにも公開しています
夫に顧みられない王妃は、人間をやめることにしました~もふもふ自由なセカンドライフを謳歌するつもりだったのに、何故かペットにされています!~
狭山ひびき
恋愛
もう耐えられない!
隣国から嫁いで五年。一度も国王である夫から関心を示されず白い結婚を続けていた王妃フィリエルはついに決断した。
わたし、もう王妃やめる!
政略結婚だから、ある程度の覚悟はしていた。けれども幼い日に淡い恋心を抱いて以来、ずっと片思いをしていた相手から冷たくされる日々に、フィリエルの心はもう限界に達していた。政略結婚である以上、王妃の意思で離婚はできない。しかしもうこれ以上、好きな人に無視される日々は送りたくないのだ。
離婚できないなら人間をやめるわ!
王妃で、そして隣国の王女であるフィリエルは、この先生きていてもきっと幸せにはなれないだろう。生まれた時から政治の駒。それがフィリエルの人生だ。ならばそんな「人生」を捨てて、人間以外として生きたほうがましだと、フィリエルは思った。
これからは自由気ままな「猫生」を送るのよ!
フィリエルは少し前に知り合いになった、「廃墟の塔の魔女」に頼み込み、猫の姿に変えてもらう。
よし!楽しいセカンドラウフのはじまりよ!――のはずが、何故か夫(国王)に拾われ、ペットにされてしまって……。
「ふふ、君はふわふわで可愛いなぁ」
やめてえ!そんなところ撫でないで~!
夫(人間)妻(猫)の奇妙な共同生活がはじまる――
冷酷な旦那様が記憶喪失になったら溺愛モードに入りましたが、愛される覚えはありません!
香月文香
恋愛
家族から虐げられていた男爵令嬢のリゼル・マギナは、ある事情によりグレン・コーネスト伯爵のもとへと嫁入りすることになる。
しかし初夜当日、グレンから『お前を愛することはない』と宣言され、リゼルは放置されることに。
愛はないものの穏やかに過ごしていたある日、グレンは事故によって記憶を失ってしまう。
すると冷たかったはずのグレンはリゼルを溺愛し始めて――!?
けれどもリゼルは知っている。自分が愛されるのは、ただ彼が記憶を失っているからだと。
記憶が戻れば、リゼルが愛されることなどないのだと。
(――それでも、私は)
これは、失われた記憶を取り戻すまでの物語。
転生者と忘れられた約束
悠十
恋愛
シュゼットは前世の記憶を持って生まれた転生者である。
シュゼットは前世の最後の瞬間に、幼馴染の少年と約束した。
「もし来世があるのなら、お嫁さんにしてね……」
そして、その記憶を持ってシュゼットは転生した。
しかし、約束した筈の少年には、既に恋人が居て……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
とてもとても素敵な物語でした~♪
有難うございました。
すごい!最高でした!!
まさにジェットコースターみたいな4度目の人生でしたね。
まさか政略結婚が相思相愛になり、皇帝迄登りつめるなんて、びっくりです(≧∇≦)
ラストは素敵なハッピーエンドで、終わってしまうのが寂しい気持ちになりました。
いつか、続きがあったら読みたいです^ ^
素敵なお話をどうもありがとうございました♡
まーさーにー!前半ラブコメ、後半シリアス。タグ通りでしたね。
ある意味、陛下も被害者だったのかなぁと思ってしまいました。それでも許されないことですけどね。こちらも楽しく読ませていただきありがとうございました😊