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14 挨拶2
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「今日は泊まっていきなさい」というおばさんの言葉に甘えて泊めてもらうことになった。
昔、使っていた先輩の部屋に後輩はいた。
部屋に戻ってきた先輩は、早速全裸になると後輩の服も脱がせた。
「あ、あの…ここでするんですか! 声聞かれちゃう」
「気にするな。逆に聞かせてやれ」
先輩は後輩を全裸にすると、先輩の実家でセックスを始めた。
下には先輩の母親がいる。
「だめ、先輩…本当に聞かれちゃうから……」
「いいだろ、お前と俺は結婚するんだから、他人に聞かれても大丈夫だ」
「何が大丈夫なんですか!? あ、だめ、いつもよりも激しい」
先輩は後輩をいつも以上に責めた。
出し入れされる先輩のデカチンを後輩は最も簡単に受け入れた。
後輩の穴の形は先輩のチンコと同じサイズになっている。先輩専用の穴。
「母さんに子ども見せてやりたいんだよ」
「僕男だからできませんって!」
「大丈夫、しっかり妊娠させるから」
先輩は耳元で囁いた。
その瞬間、後輩の締め付けが強くなった。
「おい、締め付けすぎだ…あっ、出る」
「んっーー!!! 出てる!! 先輩の孕ませ精子出てる!!!!」
「声でけえ」
後輩は、恥ずかしがってたはずなのに、下の先輩の母親に聞かせるかのように大きな声で叫んだ。
これには先輩も驚きを隠せなかった。
まさか、搾り取ってくるし、恥ずかしい言葉を発したくるとは思ってなかったのだろう。
それだけ後輩も孕みたいと見える。
「こりゃ、母さんに聞かれたな」
「は、はひっ……」
後輩は痙攣し、呂律が回らなくなっていた。
「じゃあ、遠慮しなくていいな。ベット壊れるまでやるぞー!」
先輩が高校生まで使っていただろうベットを軋ませる。ギシギシという音が大きくしながら、後輩と先輩は体を合わせた。
下の階にいた先輩の母親は、少し頬を染めていた。
「あの子達、結構激しいのね」
テレビを見ながら、息子と息子の彼女(男)とのエッチする音を恥ずかしくなりながら聞いていた。
昔、使っていた先輩の部屋に後輩はいた。
部屋に戻ってきた先輩は、早速全裸になると後輩の服も脱がせた。
「あ、あの…ここでするんですか! 声聞かれちゃう」
「気にするな。逆に聞かせてやれ」
先輩は後輩を全裸にすると、先輩の実家でセックスを始めた。
下には先輩の母親がいる。
「だめ、先輩…本当に聞かれちゃうから……」
「いいだろ、お前と俺は結婚するんだから、他人に聞かれても大丈夫だ」
「何が大丈夫なんですか!? あ、だめ、いつもよりも激しい」
先輩は後輩をいつも以上に責めた。
出し入れされる先輩のデカチンを後輩は最も簡単に受け入れた。
後輩の穴の形は先輩のチンコと同じサイズになっている。先輩専用の穴。
「母さんに子ども見せてやりたいんだよ」
「僕男だからできませんって!」
「大丈夫、しっかり妊娠させるから」
先輩は耳元で囁いた。
その瞬間、後輩の締め付けが強くなった。
「おい、締め付けすぎだ…あっ、出る」
「んっーー!!! 出てる!! 先輩の孕ませ精子出てる!!!!」
「声でけえ」
後輩は、恥ずかしがってたはずなのに、下の先輩の母親に聞かせるかのように大きな声で叫んだ。
これには先輩も驚きを隠せなかった。
まさか、搾り取ってくるし、恥ずかしい言葉を発したくるとは思ってなかったのだろう。
それだけ後輩も孕みたいと見える。
「こりゃ、母さんに聞かれたな」
「は、はひっ……」
後輩は痙攣し、呂律が回らなくなっていた。
「じゃあ、遠慮しなくていいな。ベット壊れるまでやるぞー!」
先輩が高校生まで使っていただろうベットを軋ませる。ギシギシという音が大きくしながら、後輩と先輩は体を合わせた。
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