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嘘つきトランスジェンダーの末路
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「ねぇ、君が心君?」
「そうです。でも心君とは言わないでください」
「どうして?」
「私、体は男だけど、心は女の子なんです」
それはおじさんを騙す言葉。
「そうなんだね。ごめんよ、心ちゃん」
「うん、よろしくね、おじさん」
簡単に騙されるおじさん。
今からこのおじさんとデートする。
パパ活というやつだ。
今俺はそれで小遣い稼ぎしている。
20歳になって、身長は164センチ。体重は50キロ。
と男としては残念な体をしている。
しかし、俺はこのコンプレックス塊の体を使っておじさんを騙してお金を稼ぐ事にした。
女の子服を着て、おじさんに会い、お金をもらう。
勿論ホテルまで行く。
でも、そのまま逃げてお金だけを貰うというものだ。
「ねぇ、いきなりホテルでもいい?」
「…いいけど、先に貰えるなら」
「そうだね。はい、お金」
「ありがとうございます」
おじさんは俺に5万円を手渡した。
馬鹿な男。ホテルに入ったらシャワー浴びている間に逃げるのに。
「ここ何だけど」
「えっ、ここって…」
古びた建物。やっているのか不思議な建物だ。
安そう。
「いい?」
「う、うん」
俺はおじさんと手を繋いでラブホに入っていく。
「それじゃあ、おじさん先にお風呂に入っていいよ」
「いや、先に心ちゃんから入んなよ」
このパターンはたまにあった。でも俺には関係ない。
おじさんが入っている間に逃げるのだから。
「分かった。先に入るね」
俺はお風呂に入った。
出てきた時にはおじさんは俺のスマホを持っていた。
「何やってんだよ」
俺はおじさんから俺のスマホを奪い取った。
「嘘だったんだね」
「えっ?」
俺はスマホ画面を見る。
そこには俺が男の格好して彼女と写っている写真。
「そ、それは違くて…姉ちゃんなんだよ」
「嘘だ!」
肩をがっしり掴まれた。
痛い。
「君は女の子なんだろう! 騙してたんだろ、おじさんを」
「いや、そんな事ない」
「嘘をつきやがって!」
おじさんに押し倒された。
「や、やめて」
「女みたいな声出しやがって、男の癖に!」
地声が高くてコンプレックスだった。
「男を騙した事、後悔させてやるからな」
「や、やめて…」
おじさんは僕の言葉など聞く耳を持たずに、ズボンを脱いで勃起したチンポを僕に見せつけてきた。
そして、強引に僕の中に挿入する。
僕は声にならない叫びをあげた。
痛い。
痛みがお尻の穴から体に伝わる。
「おら、声出してみろ、さっきみたいな声を」
僕は我慢する。
出したら相手の思う壺だ。
「くそっ、くそっ、くそっ」
おじさんはそう言って、僕の中に射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ」
ようやく解放される。
…はずだった。
「帰れると思うなよ」
それから、おじさんは僕を犯し続けた。
終わらないセックス。男同士のセックスが続いた。
もう、人を騙すのはやめよう。
そう心に誓った。
僕が失神するまでおじさんとのセックスは続いた。。
気がつくと、ラブホのベットの上だった。
おじさんの姿はなく、そしてお金も無くなっていた。
お尻はおじさんの精子が溜まっていた。
汚れた体をラブホのシャワーで流した。
僕は悲しくなりながら、ラブホを後にした。
支払いをクレカで済ませて、泣きながら家に帰るとそこには数人のオジサン達が待っていた。
「おい、罰はこれからだぞ」
あはは…
僕の人生は終わった。
この日から僕はおじさん達のペットになり、犯され続ける事になった。
一つの嘘で人生が終わったのだ。
数日後、知った事だが、オジサン達とのセックスは全て動画サイトに流れていた。
個人情報も流されて、彼女にもバレてしまう事を考えながら、オジサンに抱かれるのだった。
「そうです。でも心君とは言わないでください」
「どうして?」
「私、体は男だけど、心は女の子なんです」
それはおじさんを騙す言葉。
「そうなんだね。ごめんよ、心ちゃん」
「うん、よろしくね、おじさん」
簡単に騙されるおじさん。
今からこのおじさんとデートする。
パパ活というやつだ。
今俺はそれで小遣い稼ぎしている。
20歳になって、身長は164センチ。体重は50キロ。
と男としては残念な体をしている。
しかし、俺はこのコンプレックス塊の体を使っておじさんを騙してお金を稼ぐ事にした。
女の子服を着て、おじさんに会い、お金をもらう。
勿論ホテルまで行く。
でも、そのまま逃げてお金だけを貰うというものだ。
「ねぇ、いきなりホテルでもいい?」
「…いいけど、先に貰えるなら」
「そうだね。はい、お金」
「ありがとうございます」
おじさんは俺に5万円を手渡した。
馬鹿な男。ホテルに入ったらシャワー浴びている間に逃げるのに。
「ここ何だけど」
「えっ、ここって…」
古びた建物。やっているのか不思議な建物だ。
安そう。
「いい?」
「う、うん」
俺はおじさんと手を繋いでラブホに入っていく。
「それじゃあ、おじさん先にお風呂に入っていいよ」
「いや、先に心ちゃんから入んなよ」
このパターンはたまにあった。でも俺には関係ない。
おじさんが入っている間に逃げるのだから。
「分かった。先に入るね」
俺はお風呂に入った。
出てきた時にはおじさんは俺のスマホを持っていた。
「何やってんだよ」
俺はおじさんから俺のスマホを奪い取った。
「嘘だったんだね」
「えっ?」
俺はスマホ画面を見る。
そこには俺が男の格好して彼女と写っている写真。
「そ、それは違くて…姉ちゃんなんだよ」
「嘘だ!」
肩をがっしり掴まれた。
痛い。
「君は女の子なんだろう! 騙してたんだろ、おじさんを」
「いや、そんな事ない」
「嘘をつきやがって!」
おじさんに押し倒された。
「や、やめて」
「女みたいな声出しやがって、男の癖に!」
地声が高くてコンプレックスだった。
「男を騙した事、後悔させてやるからな」
「や、やめて…」
おじさんは僕の言葉など聞く耳を持たずに、ズボンを脱いで勃起したチンポを僕に見せつけてきた。
そして、強引に僕の中に挿入する。
僕は声にならない叫びをあげた。
痛い。
痛みがお尻の穴から体に伝わる。
「おら、声出してみろ、さっきみたいな声を」
僕は我慢する。
出したら相手の思う壺だ。
「くそっ、くそっ、くそっ」
おじさんはそう言って、僕の中に射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ」
ようやく解放される。
…はずだった。
「帰れると思うなよ」
それから、おじさんは僕を犯し続けた。
終わらないセックス。男同士のセックスが続いた。
もう、人を騙すのはやめよう。
そう心に誓った。
僕が失神するまでおじさんとのセックスは続いた。。
気がつくと、ラブホのベットの上だった。
おじさんの姿はなく、そしてお金も無くなっていた。
お尻はおじさんの精子が溜まっていた。
汚れた体をラブホのシャワーで流した。
僕は悲しくなりながら、ラブホを後にした。
支払いをクレカで済ませて、泣きながら家に帰るとそこには数人のオジサン達が待っていた。
「おい、罰はこれからだぞ」
あはは…
僕の人生は終わった。
この日から僕はおじさん達のペットになり、犯され続ける事になった。
一つの嘘で人生が終わったのだ。
数日後、知った事だが、オジサン達とのセックスは全て動画サイトに流れていた。
個人情報も流されて、彼女にもバレてしまう事を考えながら、オジサンに抱かれるのだった。
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