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不思議と・・・
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三年前の夜を思い出す
明るい旅館の部屋の中
二人の男の愛撫に 布団の上で
裸体を身悶え 二人の男の身体の下
で喘ぐ姿が頭の中 浮かぶ
今週初め 陽子が満ち足りた顔で
隼人と一泊の旅行から帰宅し
出迎えた和夫に
「 今月末の金曜予定有る? 」
上目で聞いて来た、
「 特に無いけど、何で? 」
「 隼人がね・・・ 美和さんとデートして欲しいって
頼まれたの 今詩音ちゃん 受験でしょう 私達だけ
デートしているから 美和さんにも羽を伸ばす時間
上げたいって言われたの、○○ホテル予約したから
美和さんとディナーして・・・二人で一泊!!! 」
「 美和さんとも 合って無いから 行くけど陽子は? 」
「 良い子で お留守番するから 楽しんで来て! 」
大きな目が 子供の様に嬉しそうに光り笑顔を見せた
陽子との会話を思い浮かべ、メインのステーキに
ナイフを入れた時
「 隼人・・・・ 」
美和が呟く様に言い 和夫は美和を見た
「 悔しいけど 楽しそうに言ってきたは 」
和夫は頷き、テーブルの上のワイングラスを
持ち上げ 一気に喉の中へと流し込んだ
「 普段の日も 逢っている様だね、陽子を
見ていて解る 」
美和が頷き テーブルにグラスを置き
笑い顔で
「 今日出て来る時、詩音が 和夫パパに
宜しくって 送り出して呉れたの
あの娘も 大人に成ったは 」
感慨深げに呟き、和夫は三年前の旅館での朝を
思い出した、二家族で温泉を楽しみ、夜は
和夫と隼人二人で美和と陽子を責め 四人が
朝食の席に着いた時、汚れた物を見る様に
詩音が 四人を睨み、席を立って部屋へと
戻る姿を見送った朝 隼人が項垂れ美和と
陽子が顔を見合わせ、気まずい空気のまま
帰路に付いた事を
「 世間様に言わせれば 歪な夫婦関係と言われるかな? 」
「 そうね、・・・・ でも隼人 私達の事大事に
してくれてるから 陽子さんは? 」
「 陽子も 家の事を疎かにはしていないし
子供達の事も しっかり見ているから・・・ 」
「 ・・・良いかな・・・・ 」
和夫は美和に聞かれ答えた時、隼人と一晩過ごし
帰宅した時の陽子の表情を思い浮かべ 返事に
躊躇が入っていた 美和が淫靡な表情で顔を近づけ
「 陽子さんと・・・している ? 」
「 ・・・年かな・・月に二度ぐらい 美和さんは? 」
「 隼人も月に、二度か三度・・でも陽子さんには
もっとしていると 思うと、チョッと悔しい 」
「 ・・・・・・ 」
美和が諦めた様に 言った言葉に頷き
二人の間に沈黙が流れた
「 不思議と・・・・ 」
美和が和夫に視線を向ける、和夫は体を乗り出し
小声で
「 陽子が隼人と一泊して帰って来た夜 遣りたくなるんだ 」
「 今でも? 」
「 最近は 無くなったかな 」
「 美和さんは? 」
「 最初は、嫌だった・・・でも・・・ 」
「 でも!? 」
「 うふっ! 和夫さん優しいから 私には
二人も夫が居る!! そう考える様にしたの 」
食後の紅茶のカップを ソーサーに戻した美和の
目が隠微に光った
「 行きましょうか 」
和夫が立ち上がり、頷いた美和が椅子を引いた
明るい旅館の部屋の中
二人の男の愛撫に 布団の上で
裸体を身悶え 二人の男の身体の下
で喘ぐ姿が頭の中 浮かぶ
今週初め 陽子が満ち足りた顔で
隼人と一泊の旅行から帰宅し
出迎えた和夫に
「 今月末の金曜予定有る? 」
上目で聞いて来た、
「 特に無いけど、何で? 」
「 隼人がね・・・ 美和さんとデートして欲しいって
頼まれたの 今詩音ちゃん 受験でしょう 私達だけ
デートしているから 美和さんにも羽を伸ばす時間
上げたいって言われたの、○○ホテル予約したから
美和さんとディナーして・・・二人で一泊!!! 」
「 美和さんとも 合って無いから 行くけど陽子は? 」
「 良い子で お留守番するから 楽しんで来て! 」
大きな目が 子供の様に嬉しそうに光り笑顔を見せた
陽子との会話を思い浮かべ、メインのステーキに
ナイフを入れた時
「 隼人・・・・ 」
美和が呟く様に言い 和夫は美和を見た
「 悔しいけど 楽しそうに言ってきたは 」
和夫は頷き、テーブルの上のワイングラスを
持ち上げ 一気に喉の中へと流し込んだ
「 普段の日も 逢っている様だね、陽子を
見ていて解る 」
美和が頷き テーブルにグラスを置き
笑い顔で
「 今日出て来る時、詩音が 和夫パパに
宜しくって 送り出して呉れたの
あの娘も 大人に成ったは 」
感慨深げに呟き、和夫は三年前の旅館での朝を
思い出した、二家族で温泉を楽しみ、夜は
和夫と隼人二人で美和と陽子を責め 四人が
朝食の席に着いた時、汚れた物を見る様に
詩音が 四人を睨み、席を立って部屋へと
戻る姿を見送った朝 隼人が項垂れ美和と
陽子が顔を見合わせ、気まずい空気のまま
帰路に付いた事を
「 世間様に言わせれば 歪な夫婦関係と言われるかな? 」
「 そうね、・・・・ でも隼人 私達の事大事に
してくれてるから 陽子さんは? 」
「 陽子も 家の事を疎かにはしていないし
子供達の事も しっかり見ているから・・・ 」
「 ・・・良いかな・・・・ 」
和夫は美和に聞かれ答えた時、隼人と一晩過ごし
帰宅した時の陽子の表情を思い浮かべ 返事に
躊躇が入っていた 美和が淫靡な表情で顔を近づけ
「 陽子さんと・・・している ? 」
「 ・・・年かな・・月に二度ぐらい 美和さんは? 」
「 隼人も月に、二度か三度・・でも陽子さんには
もっとしていると 思うと、チョッと悔しい 」
「 ・・・・・・ 」
美和が諦めた様に 言った言葉に頷き
二人の間に沈黙が流れた
「 不思議と・・・・ 」
美和が和夫に視線を向ける、和夫は体を乗り出し
小声で
「 陽子が隼人と一泊して帰って来た夜 遣りたくなるんだ 」
「 今でも? 」
「 最近は 無くなったかな 」
「 美和さんは? 」
「 最初は、嫌だった・・・でも・・・ 」
「 でも!? 」
「 うふっ! 和夫さん優しいから 私には
二人も夫が居る!! そう考える様にしたの 」
食後の紅茶のカップを ソーサーに戻した美和の
目が隠微に光った
「 行きましょうか 」
和夫が立ち上がり、頷いた美和が椅子を引いた
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