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「こうなったらっ!コンビニにっ!」
そう言い、靴を履いて、コンビニへ向かう。
「はっ...はっ...トイレっ!」
なんとか、コンビニについた...。
「あのっ!トイレっ!トイレ借りたいんですけどっ!」
「あー...すいません...うちでは、貸しておりません...」
「へっ?」
もう、漏れちゃう。
ここでできると思っていたから、限界寸前だ。
「ぅぁっ...まっ...!!」
ちょろっちょろろっしょわぁぁぁ............
「ぁっ...ぁぁぁっ...!や、だぁっ...」
「お、お客様っ!?えっ!?あっ!?大丈夫、ですかっ!?」
「えっ?これ、私のせいっ!?どうしよっ!?」
店員さんの、慌てた声を聴いて...
(俺っやっちまったんだっ...コンビニでっ...家の外でっ...!)
「ぅ、ぁ、うぅっ...」
「あ、あの!泣かないでください!飴...を挙げても喜ぶような年じゃないか...」
「...ぅっ...もうちょっとでっ間に合ったのにっ!ここでっトイレできればっ間に合った、のに...」
こんなこと、言ってもしょうがない、店員さんを困らせるだけだ。そんなの、わかってる。
「す、すいません!私、がトイレ貸してないって言ったからですよね!?ごめんなさい!!」
「大丈夫、でふ............ッ」
「あーもう、どうしたら...」
「...ぁっ...」
...トイレを壊した張本人がきた。声でわかった。
「お、お客様!いったん外へ...!」
「お、お邪魔しまし...」
「おまっ...森田っ...ふざけんなよぉっ!」
「え?ご、ご友人、ですか?」
「ん、ま、まぁ...。な、なあ、須谷悪かったって!壊したの!トイレ、壊したの!」
「もう、おせえよっ!バカッ!」
「よしよし、帰ったら、お前が好きな、ハンバーグにしてやっから!」
「...ほんと...?」
「ほんとほんと!だから泣き止め?じゃねえと、お前のだけ、ピーマンにすっぞ?」
「やだっ!泣き止むっ!だから!それだけはやめて!」
「ピーマン、お嫌いなんですか?」
「ん、あ、はいっ///」
「たくっ...いくつだよ、お前...」
「うっせえ!嫌いなもんは嫌いなの!」
「ふふ、わかりますっ!私も、嫌いですもん!ピーマン!」
「え、?」
「苦いところとか!苦いもの嫌いなので...」
「...!、わかります!苦ささえなかったら、良いんですけど...」
「お騒がせしました、うちの須谷が。ほら、行くぞ。すいません...」
「お騒がせしてねえ!お前のせいだっ!」
「いや、でもさぁ!トイレ、壊れるとは思わなくね?」
「...それはそう...」
「だから、俺全部悪いわけじゃな...」
「この件は、お前が悪いっ!」
「ぅ、だ、だよ、な?」
「...てか、お前マジでどんだけトイレしてなかったんだよっ!」
「うっせ!朝からトイレしてなくて昼だぞ!?」
「...つまり?」
「...十二時間です。」
「そりゃ、トイレも壊れるわ。」
「だって!テスト三昧だぞ!?テスト、テスト、テスト...!それも、テスト中はトイレ禁止!終わるまで、休み時間なし!頭おかしいだろ!」
「...え?そうなの?お前んとこ。」
「え、そうだけど?お前のとこもじゃねえの?」
「いや、テスト中はトイレ禁止はあるけど、「休み時間は休む時間だから」って、テスト回収されて、また次の時間になる感じだぞ?だから、テスト中、トイレ行きたくなっても、お前みたいにならない。」
「マジかよ。あたりじゃん」
「それにしても、クラス別れたのは寂しいよな。」
「な...。」
「途中まで一緒だったんだけど...「隣のクラスが一人転校したので、このクラスから一人減ります!」って須谷指名...そんなん、お前らの勝手だろ!」
「だなっ!ははっ!」
そう言い、靴を履いて、コンビニへ向かう。
「はっ...はっ...トイレっ!」
なんとか、コンビニについた...。
「あのっ!トイレっ!トイレ借りたいんですけどっ!」
「あー...すいません...うちでは、貸しておりません...」
「へっ?」
もう、漏れちゃう。
ここでできると思っていたから、限界寸前だ。
「ぅぁっ...まっ...!!」
ちょろっちょろろっしょわぁぁぁ............
「ぁっ...ぁぁぁっ...!や、だぁっ...」
「お、お客様っ!?えっ!?あっ!?大丈夫、ですかっ!?」
「えっ?これ、私のせいっ!?どうしよっ!?」
店員さんの、慌てた声を聴いて...
(俺っやっちまったんだっ...コンビニでっ...家の外でっ...!)
「ぅ、ぁ、うぅっ...」
「あ、あの!泣かないでください!飴...を挙げても喜ぶような年じゃないか...」
「...ぅっ...もうちょっとでっ間に合ったのにっ!ここでっトイレできればっ間に合った、のに...」
こんなこと、言ってもしょうがない、店員さんを困らせるだけだ。そんなの、わかってる。
「す、すいません!私、がトイレ貸してないって言ったからですよね!?ごめんなさい!!」
「大丈夫、でふ............ッ」
「あーもう、どうしたら...」
「...ぁっ...」
...トイレを壊した張本人がきた。声でわかった。
「お、お客様!いったん外へ...!」
「お、お邪魔しまし...」
「おまっ...森田っ...ふざけんなよぉっ!」
「え?ご、ご友人、ですか?」
「ん、ま、まぁ...。な、なあ、須谷悪かったって!壊したの!トイレ、壊したの!」
「もう、おせえよっ!バカッ!」
「よしよし、帰ったら、お前が好きな、ハンバーグにしてやっから!」
「...ほんと...?」
「ほんとほんと!だから泣き止め?じゃねえと、お前のだけ、ピーマンにすっぞ?」
「やだっ!泣き止むっ!だから!それだけはやめて!」
「ピーマン、お嫌いなんですか?」
「ん、あ、はいっ///」
「たくっ...いくつだよ、お前...」
「うっせえ!嫌いなもんは嫌いなの!」
「ふふ、わかりますっ!私も、嫌いですもん!ピーマン!」
「え、?」
「苦いところとか!苦いもの嫌いなので...」
「...!、わかります!苦ささえなかったら、良いんですけど...」
「お騒がせしました、うちの須谷が。ほら、行くぞ。すいません...」
「お騒がせしてねえ!お前のせいだっ!」
「いや、でもさぁ!トイレ、壊れるとは思わなくね?」
「...それはそう...」
「だから、俺全部悪いわけじゃな...」
「この件は、お前が悪いっ!」
「ぅ、だ、だよ、な?」
「...てか、お前マジでどんだけトイレしてなかったんだよっ!」
「うっせ!朝からトイレしてなくて昼だぞ!?」
「...つまり?」
「...十二時間です。」
「そりゃ、トイレも壊れるわ。」
「だって!テスト三昧だぞ!?テスト、テスト、テスト...!それも、テスト中はトイレ禁止!終わるまで、休み時間なし!頭おかしいだろ!」
「...え?そうなの?お前んとこ。」
「え、そうだけど?お前のとこもじゃねえの?」
「いや、テスト中はトイレ禁止はあるけど、「休み時間は休む時間だから」って、テスト回収されて、また次の時間になる感じだぞ?だから、テスト中、トイレ行きたくなっても、お前みたいにならない。」
「マジかよ。あたりじゃん」
「それにしても、クラス別れたのは寂しいよな。」
「な...。」
「途中まで一緒だったんだけど...「隣のクラスが一人転校したので、このクラスから一人減ります!」って須谷指名...そんなん、お前らの勝手だろ!」
「だなっ!ははっ!」
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