1 / 3
第一四季 〜春〜香り〜
しおりを挟む
「ふぅーー やっと 付いたァー」と大きなため息を出す君 『君 こっちの人じゃ無いやろ?」 不意に話しかけられびっくりしながらも君は「あぁ… はい 東京の人です」『東京の人か こっちの地域ね 東京嫌いな人多いから気おつけなよ じゃ 」と言われ去ってしまった「なっ、 名前だけでも…って 居ねぇじゃん …」「俺に恋は来ないのかーーーー!」『ヤバィ」めっちゃ話すの緊張したー 東京の人とかカッコよすぎやろ 汗出てたの気づかれて無いよね… 恥ずかしすぎて話せへんだー!!(泣)」 「めっちゃ」『とても」【いい匂いだったな】
完 人気なら続編書きます
完 人気なら続編書きます
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる