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第二の四季 夏の匂い
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「昨日のギャルなんだったろう……」と思いながら家に到着しようとしたとき『あっ あの兄さんやん! どないしたん? 」「あっ… えっと 家に帰ろうかと…」戸惑いながら答える僕を置いて君は『え?なに どもってんのよ!! 私の家 ここだよwww もしかして ストカーと思われてる と思ってたの? 」「う、うるせぇ べ、別に関係無いだろ!!」とつい怒鳴ってしまって 逃げるかのように家に帰った 彼女の言葉なんて 聞こえないふりをして、『あっ… お兄さん… 」ドアの閉まる音 「やべぇ…… 怒りすぎたかな… 仲良くしたかったのに…」『お兄さんに嫌われたよね… 何やってんだろう 私ww バカみたいだな」【明日謝ってみよかな…】
またも人気なら続編書きます(^o^;)
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