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第三章 魔王編
【アルフレッド視点】
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「ふん、下らん罠などに引っかかりやがって」
僕は目の前で驚いた顔をしている男、アーサーに声を掛けた。
「アルフレッド……? 俺の後をつけて来たのか?」
そう、俺はアーサーが森の深くへ行く所を偶然見ていた。
あの時の魔獣の動きは不自然で、直感で罠だと気付いた僕はアーサーを追い掛けてここまでやって来たのだ。
「お前は馬鹿か! 冷静になれば魔獣の動きが不自然だった事に気付くだろう!? ったく」
「すまん」
アーサーの脚を見ると血が滲んでいる。
先程の戦闘で負傷したのだろう。
「それより、怪我しているんだろう」
「あ、ああ。この程度は擦り傷だ、大した事はない」
「まだ先は長いんだ、ここで応急処置をしておかねば後々使い物にならなくなるぞ」
アーサーをその場に座らせ、自身の服の裾をビッと裂き、太腿にキツく巻いていく。
アーサーは申し訳なさそうな表情をしながら大人しく僕の応急処置を受けている。
ったく、手のかかる奴だ。
「雑魚にかまけている時間はないんだ。次からは気を付けろ」
「アルフレッド、すまない」
「ほら、一先ずこれで血は止まる筈だ。補助は必要か?」
「このくらいなら一人で歩ける。必要ない」
「そうか。では皆の所へ戻るぞ」
ザッザッと蔦を踏みながら元来た場所へと戻ると、メンバー達が全員揃っていた。
どうやら残りの魔獣達は殲滅した様である。
アーサーを見るなり、マリア嬢が慌てて駆け寄って来た。
「アーサー様、大変! 脚から血が!」
「ああ、これくらい大した事はない」
「大した事ないって、こんなに血が出ているではないですか! ちょっと見せて下さい!」
マリア嬢はアーサーを座らせると傷口を確認した。
「結構深いですね」
僕達のやり取りを聞き付けたのか、ヘンリーとエスタ卿もやって来た。
「アーサー君、大丈夫~?」
「アルフ、アーサーが怪我をしたそうだな」
「ああ、止血はしているが、それなりに深い傷だ」
「そうか。アーサー、歩けるか」
「ああ、これくらい問題ない」
僕達の話を聞いていたマリア嬢が神妙な面持ちで口を開いた。
「あの……アーサー様。私、力を使ってみたいのですが、いいでしょうか?」
力を使う?
何の事だ……?
ま、まさか、浄化の魔法を使う気なのか!?
エスタ卿とヘンリーも動揺した様で、険しい顔でマリア嬢に向かって話掛けた。
「マリア君、どうしたの? まさか浄化の魔法を使うなんて言わないよね?」
「マリア嬢、何をする気だ」
「……実は昨夜、夢の中で知ったのです。浄化の魔法の本当の力を」
「本当の、力?」
夢? マリア嬢は一体何を言っているんだ?
「はい。昨夜、女神が夢に現れて私に教えてくれたのです。……浄化の魔法とは、この世を救う為に我々に与えられた癒しの力であると」
「「癒しの力!?」」
ヘンリーとエスタ卿は動揺を隠せない様子でマリア嬢の言葉を繰り返す。
この二人、何か知っているのか?
「ええ。三人の創造神は、この世界の毒を消し去れなかった代わりに、我々を助けるための救済措置を取ったそうです。その中で女神が与えたのは毒に侵されし者たちを癒すための光の魔力。浄化の魔法とは毒に犯されし者からその毒素を抜き去り、抜き去る際に傷付いた組織を修復する作用を持ち合わせているそうです」
な、なんだその話は!?
「歴代の巫女達にも勿論その力はありました。しかし、当時の権力者達は彼女達を操り、自分達に害を成す者の殲滅のみ……毒を抜き去る事のみに、その力を当てさせたそうです」
なるほど……自分達を守るためだけに、その力を最大限に使わせたのか。
「女神は自分と似た魂を持つ者の前にしか現れることが出来ないため、これまでも必死に巫女達に訴えかけて来ました。魔獣はこの世界の毒を吸収してくれる大切な存在であり、浄化の力により解毒と回復を遂げた魔獣は本来の姿に戻るのだと。……しかし、権力者達による暗示は強力で、魔獣は悪だと教え込まれた巫女達は女神の訴えに耳を貸さなかったそうです」
何!? 魔獣に本来の姿があるのか!?
「そして、浄化の力は一度だけではなく、力を弱めて使えば何度か発揮出来るそうで、人に使えば傷の回復効果があるそうです。……私は女神の話を信じます。そして、この力を少しでも多く役立てたいのです」
初めて聞く話に、辺りにいる者達は皆言葉を失った。
その沈黙を破ったのはアーサーだ。
「……俺は、マリア嬢の話を信じる。その力を使ってくれ」
「アーサー、止せ」
「アーサー君、マリア君の力はまだ不安定だし、僕は勧めない」
「アーサー、アルフやエスタ卿の言う通りだ。マリア嬢の魔力は不安定で、マリア嬢の話は国家機密の情報にもない話だぞ」
皆の説得を、アーサーは振り切った。
「俺はマリア嬢が嘘をついている様には見えない。それに、マリア嬢が早く力を使える様になれば、魔王がイザベル嬢を解放してくれる可能性が高まるだろう? 俺は少しでもイザベル嬢が助かる道を選びたい。マリア嬢、俺の身体で良ければ使ってくれ」
「分かりました。……皆さん、集中するので少し離れていて下さい」
アーサーのあの様子では、我々が説得しても聞かないだろうな。仕方ない、様子を見る事にしよう。
アーサーの説得を諦め、一旦マリア嬢から離れて様子を伺う事にした。
しばらくすると、マリア嬢の辺りの空間がキラキラと輝き始め、それが辺りに広がり出した。
その光景を目の当たりにした者達がザワザワと騒ぎ出す。
「こ、これは何だ!?」
「ひ、光っている……」
「おい、広がって来たぞ!」
広がった光は一気にアーサーに向かって集まり、一瞬強い光を放った後に跡形もなく消え去った。
「皆さん、終わりました。もう来て貰って大丈夫です」
アーサーは無事なのだろうか。
容態が気になり急いで戻ると、アーサーは脚を摩りながら驚いた様子で呟いた。
「傷が……癒えている」
アーサーの言葉通り、あの深い傷は跡形もなく消えていた。
マリア嬢の話は本当だったのか!
「あぁ、良かった! これで私も皆さんの戦力になりますね!」
マリア嬢はにっこり笑うと、我々に向けてVサインをした。
僕は目の前で驚いた顔をしている男、アーサーに声を掛けた。
「アルフレッド……? 俺の後をつけて来たのか?」
そう、俺はアーサーが森の深くへ行く所を偶然見ていた。
あの時の魔獣の動きは不自然で、直感で罠だと気付いた僕はアーサーを追い掛けてここまでやって来たのだ。
「お前は馬鹿か! 冷静になれば魔獣の動きが不自然だった事に気付くだろう!? ったく」
「すまん」
アーサーの脚を見ると血が滲んでいる。
先程の戦闘で負傷したのだろう。
「それより、怪我しているんだろう」
「あ、ああ。この程度は擦り傷だ、大した事はない」
「まだ先は長いんだ、ここで応急処置をしておかねば後々使い物にならなくなるぞ」
アーサーをその場に座らせ、自身の服の裾をビッと裂き、太腿にキツく巻いていく。
アーサーは申し訳なさそうな表情をしながら大人しく僕の応急処置を受けている。
ったく、手のかかる奴だ。
「雑魚にかまけている時間はないんだ。次からは気を付けろ」
「アルフレッド、すまない」
「ほら、一先ずこれで血は止まる筈だ。補助は必要か?」
「このくらいなら一人で歩ける。必要ない」
「そうか。では皆の所へ戻るぞ」
ザッザッと蔦を踏みながら元来た場所へと戻ると、メンバー達が全員揃っていた。
どうやら残りの魔獣達は殲滅した様である。
アーサーを見るなり、マリア嬢が慌てて駆け寄って来た。
「アーサー様、大変! 脚から血が!」
「ああ、これくらい大した事はない」
「大した事ないって、こんなに血が出ているではないですか! ちょっと見せて下さい!」
マリア嬢はアーサーを座らせると傷口を確認した。
「結構深いですね」
僕達のやり取りを聞き付けたのか、ヘンリーとエスタ卿もやって来た。
「アーサー君、大丈夫~?」
「アルフ、アーサーが怪我をしたそうだな」
「ああ、止血はしているが、それなりに深い傷だ」
「そうか。アーサー、歩けるか」
「ああ、これくらい問題ない」
僕達の話を聞いていたマリア嬢が神妙な面持ちで口を開いた。
「あの……アーサー様。私、力を使ってみたいのですが、いいでしょうか?」
力を使う?
何の事だ……?
ま、まさか、浄化の魔法を使う気なのか!?
エスタ卿とヘンリーも動揺した様で、険しい顔でマリア嬢に向かって話掛けた。
「マリア君、どうしたの? まさか浄化の魔法を使うなんて言わないよね?」
「マリア嬢、何をする気だ」
「……実は昨夜、夢の中で知ったのです。浄化の魔法の本当の力を」
「本当の、力?」
夢? マリア嬢は一体何を言っているんだ?
「はい。昨夜、女神が夢に現れて私に教えてくれたのです。……浄化の魔法とは、この世を救う為に我々に与えられた癒しの力であると」
「「癒しの力!?」」
ヘンリーとエスタ卿は動揺を隠せない様子でマリア嬢の言葉を繰り返す。
この二人、何か知っているのか?
「ええ。三人の創造神は、この世界の毒を消し去れなかった代わりに、我々を助けるための救済措置を取ったそうです。その中で女神が与えたのは毒に侵されし者たちを癒すための光の魔力。浄化の魔法とは毒に犯されし者からその毒素を抜き去り、抜き去る際に傷付いた組織を修復する作用を持ち合わせているそうです」
な、なんだその話は!?
「歴代の巫女達にも勿論その力はありました。しかし、当時の権力者達は彼女達を操り、自分達に害を成す者の殲滅のみ……毒を抜き去る事のみに、その力を当てさせたそうです」
なるほど……自分達を守るためだけに、その力を最大限に使わせたのか。
「女神は自分と似た魂を持つ者の前にしか現れることが出来ないため、これまでも必死に巫女達に訴えかけて来ました。魔獣はこの世界の毒を吸収してくれる大切な存在であり、浄化の力により解毒と回復を遂げた魔獣は本来の姿に戻るのだと。……しかし、権力者達による暗示は強力で、魔獣は悪だと教え込まれた巫女達は女神の訴えに耳を貸さなかったそうです」
何!? 魔獣に本来の姿があるのか!?
「そして、浄化の力は一度だけではなく、力を弱めて使えば何度か発揮出来るそうで、人に使えば傷の回復効果があるそうです。……私は女神の話を信じます。そして、この力を少しでも多く役立てたいのです」
初めて聞く話に、辺りにいる者達は皆言葉を失った。
その沈黙を破ったのはアーサーだ。
「……俺は、マリア嬢の話を信じる。その力を使ってくれ」
「アーサー、止せ」
「アーサー君、マリア君の力はまだ不安定だし、僕は勧めない」
「アーサー、アルフやエスタ卿の言う通りだ。マリア嬢の魔力は不安定で、マリア嬢の話は国家機密の情報にもない話だぞ」
皆の説得を、アーサーは振り切った。
「俺はマリア嬢が嘘をついている様には見えない。それに、マリア嬢が早く力を使える様になれば、魔王がイザベル嬢を解放してくれる可能性が高まるだろう? 俺は少しでもイザベル嬢が助かる道を選びたい。マリア嬢、俺の身体で良ければ使ってくれ」
「分かりました。……皆さん、集中するので少し離れていて下さい」
アーサーのあの様子では、我々が説得しても聞かないだろうな。仕方ない、様子を見る事にしよう。
アーサーの説得を諦め、一旦マリア嬢から離れて様子を伺う事にした。
しばらくすると、マリア嬢の辺りの空間がキラキラと輝き始め、それが辺りに広がり出した。
その光景を目の当たりにした者達がザワザワと騒ぎ出す。
「こ、これは何だ!?」
「ひ、光っている……」
「おい、広がって来たぞ!」
広がった光は一気にアーサーに向かって集まり、一瞬強い光を放った後に跡形もなく消え去った。
「皆さん、終わりました。もう来て貰って大丈夫です」
アーサーは無事なのだろうか。
容態が気になり急いで戻ると、アーサーは脚を摩りながら驚いた様子で呟いた。
「傷が……癒えている」
アーサーの言葉通り、あの深い傷は跡形もなく消えていた。
マリア嬢の話は本当だったのか!
「あぁ、良かった! これで私も皆さんの戦力になりますね!」
マリア嬢はにっこり笑うと、我々に向けてVサインをした。
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