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王国編
転入試験 魔力測定
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ともはるの試験が終わり、俺たちはクリアーノの案内のもと体育館らしきところに連れていかれた。
「これから魔力測定を始めるがどちらから受ける?」
クリアーノは期待の眼差しで俺たちを見る。
いやぁ、さすがにともはるがあんな結果出しちゃったからなぁ。
俺と雪が半端な結果だとクリアーノは納得しないだろう。
めんどくさいが。
ここは一発全力でいこう。
「俺から行きます。」
俺はそういいクリアーノの持っていた魔水晶を受け取り
全力の魔力を注ぎ込んだ。
魔水晶は黒い輝きを放つ。
その輝きは次第に大きなものになっていく。
まだ注ぎ込もうとしたとき
「もういい!こんな輝きを放つ人間がいたのか...?しかも闇属性だと...」
クリアーノはそう呟いた。
まぁ魔女は、魔法に長けたエルフという種族らしいし
人間でここまで光らせたのは俺くらいだろう。
しかも世間一般ではあまり見ない闇の属性だ。
闇属性の魔法は100万人に1人と言われるくらいレアだ。
だが。これから魔力測定を行うのは雪だ。
はっきり言おう。俺は雪の総魔力の半分にも満たないと。
「貸して?」
雪は俺から魔水晶を受け取ると魔力を込めだした。
白い光が体育館を包む。
しかし。魔水晶に限界が来てしまい魔水晶は粉々になってしまう。
「....は?」
クリアーノはそういうだけで精一杯だった。
雪の魔法属性は
光魔法と呼ばれる。
俺の闇魔法と対になる唯一の属性で希少度は闇属性を遥かに超える
回復や支援だけにとどまらず光を操ることができる。
さすが雪。自慢の彼女。
ちなみにともはるの火魔法は珍しくないわけではないが
普通にいる。
ともはるくらい使いこなせる人間は少ないだろうが。
次はいよいよ『魔女』と『剣聖』か。
楽しみだな。
「これから魔力測定を始めるがどちらから受ける?」
クリアーノは期待の眼差しで俺たちを見る。
いやぁ、さすがにともはるがあんな結果出しちゃったからなぁ。
俺と雪が半端な結果だとクリアーノは納得しないだろう。
めんどくさいが。
ここは一発全力でいこう。
「俺から行きます。」
俺はそういいクリアーノの持っていた魔水晶を受け取り
全力の魔力を注ぎ込んだ。
魔水晶は黒い輝きを放つ。
その輝きは次第に大きなものになっていく。
まだ注ぎ込もうとしたとき
「もういい!こんな輝きを放つ人間がいたのか...?しかも闇属性だと...」
クリアーノはそう呟いた。
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しかも世間一般ではあまり見ない闇の属性だ。
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だが。これから魔力測定を行うのは雪だ。
はっきり言おう。俺は雪の総魔力の半分にも満たないと。
「貸して?」
雪は俺から魔水晶を受け取ると魔力を込めだした。
白い光が体育館を包む。
しかし。魔水晶に限界が来てしまい魔水晶は粉々になってしまう。
「....は?」
クリアーノはそういうだけで精一杯だった。
雪の魔法属性は
光魔法と呼ばれる。
俺の闇魔法と対になる唯一の属性で希少度は闇属性を遥かに超える
回復や支援だけにとどまらず光を操ることができる。
さすが雪。自慢の彼女。
ちなみにともはるの火魔法は珍しくないわけではないが
普通にいる。
ともはるくらい使いこなせる人間は少ないだろうが。
次はいよいよ『魔女』と『剣聖』か。
楽しみだな。
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