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四章 ミコがやれること
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『それでミコ様、いかような要件で、このように危険な真似を……』
タバナの気配が険しくなった。
怒ってるのが分かる。だよね、幽体でこんなトコまで飛んできたなんて、馬鹿なことやってるよね。
あなたに会いたくて、なんて。
言える訳がない。
『タバナがナコクに到着する前に、止めたかったの。だって、そもそも、ナコクの使者の首を刎ねて、それを届けるだなんて、どうかしてるじゃん!』
少なくとも私の世界じゃ、正気じゃない。
『殺されに行くようなモンじゃん』
『簡単には殺されません。ミコ様を討とうとしたナコクと、話し合わねばならないのですから』
そりゃ、どっちが先に仕掛けたのかで言えば、あっちだけどさ。でも簡単には殺されませんってタバナ、死ぬ気満々じゃん!
『タバナ……。キヒリって、覚えてる?』
名前じゃ分からないかも知れない。
『あの時……ヒタオを打った、ナコクの奴隷の男の子で、茶髪で使者の後ろに控えてた……』
『覚えております』
もっと険しくなった。
『しかし、おそらく私とミコ様以外は誰も覚えておりません。居合わせた誰に訊いても、覚えておりませんでした』
『そう』
頷きながら、タバナが覚えててくれたことに安堵した。
もし私しか覚えてなかったら、探すあてもないし、そもそも存在してたのかどうかさえ、自信がなくなるトコだった。
ただでさえ、この世界っていう、あやふやな空間に投げ出されて、はや数か月。こっちが今の現実だと思い知らされる反面、まだ夢の中じゃないかっていう疑惑も拭えない。
だって私は、人間の頭がどんなに信用ならないものかって、知ってるから……。
……知ってる?
どうして、何を知ってるのか?
思い出せない。
カラナの記憶なのか、私の過去なのかも分からないな。
これもまた自然に思い出せるまで、そっとしとくしかない案件か。
とりあえず、この世界での話でも良い。キヒリがちゃんと存在してる、してた、ってのは大きい。
追いかけられない訳じゃないってことだ。
『あの消えちゃったキヒリが、もしナコクに戻ってて罠を張ってたりとかしたら、話し合いどころじゃない。皆、一網打尽で殺されるよ』
『その時は願ったりです。必ずや一矢報いた上で、ヒタオの元に……』
タバナの思考が、言葉を紡ぐのを止めた。
が、代わりに流れ込んでくる思考は、言葉には表せない感情の嵐だ。津波。台風。炎。激しい怒りと悲しみがあるのに、それが溢れ出ないように、暴れないように押さえつけてる。心の中で、もがいてる。
充分、溢れまくってるけどね。
ヒタオの死が、タバナを押しつぶしている。
頭では分かってたつもりだったけど、私の心まで押しつぶしされ、締め付けられる。悲しみがよみがえる。大声で泣きたくなる。やめて。消えないで。死なないで!
連れて行かないで。
『……ダメだよ』
喉に力を入れて、お腹から言葉を絞り出した。
『行っちゃダメ。行かせない』
『ミコ様……』
それまでは表向き普通に、平然と馬を進めていたタバナだった。が、この時になって、やっと、馬の足が止まった。
周りの皆も、歩みを止めた。
「タバナ様?」
それでもタバナは、まだ私を見ない。見上げてこない。まっすぐ前を向いたまま、手綱を持ったまま、背筋を伸ばして、微動だにしない。
髭の下で、少しは歯を食いしばったりしてるのかな。
深い眉に隠れて見えない眼光は、ちょっとは揺らいでくれてるのかな。
『殺させないよ。タバナは……お前は、こんなことで死んではならない』
カラナの感情が、私を埋める。
カラナから生まれた言葉が、私の舌から外に出た。
死なせるもんか。
そんな簡単に。
死んで逃げるなんて、許さない。
お前は私のものなのだから……。
『……いや違う』
っていう感情が湧いてきて、やっと我に返った。
これはダメなヤツだ。
カラナの感情に飲み込まれたらいけない。悩みすぎて、疲れて、タバナに距離を置かれて、嫌になって、人生まるごと投げ出したくなった感情じゃん。
吹っ切れたつもりでいても、また堂々巡りしちゃうモンだよねぇ、こういう想いって。
悪いことばっかりじゃないと思うけどね。
だって、それぐらい、自分で自分がコントロールできなくなるぐらい人を好きなのって、スゴい感情だもんね。まだ、そこまで、そんなに大好きになった人がいないから、私には分からない。
私自身が持つ、タバナへの想いは、まだほのかなものだ。それでも、この身体にいると、それだけで想いが募る。深くなる。
この人を死なせちゃいけないことだけは、分かる。
『そんな死に方は、ヒタオが喜ばないよ』
その言葉にか私の言い方にか、やっとタバナが頭を上げた。私は斜め後ろから前に回って、タバナのゆく道をふさぐように立った。
タバナが顔を上げて正面を見るから、他の皆も顔を上げている。皆には私が見えないけどね……と思ったけど、なんとなくだけど、見えてる人もいるみたい?
ポカンと口を開けてる者もいる。
私はタバナと、周りの皆に、微笑んだ。
『むしろ、どうして死んだりしたのって怒ると思うな』
何かに気付いたようにタバナの心が跳ねて、そして、ちょっと柔らかくなった。良かった、死地におもむく緊張は解けたみたいだ。
『私が行きます』
タバナの気配が険しくなった。
怒ってるのが分かる。だよね、幽体でこんなトコまで飛んできたなんて、馬鹿なことやってるよね。
あなたに会いたくて、なんて。
言える訳がない。
『タバナがナコクに到着する前に、止めたかったの。だって、そもそも、ナコクの使者の首を刎ねて、それを届けるだなんて、どうかしてるじゃん!』
少なくとも私の世界じゃ、正気じゃない。
『殺されに行くようなモンじゃん』
『簡単には殺されません。ミコ様を討とうとしたナコクと、話し合わねばならないのですから』
そりゃ、どっちが先に仕掛けたのかで言えば、あっちだけどさ。でも簡単には殺されませんってタバナ、死ぬ気満々じゃん!
『タバナ……。キヒリって、覚えてる?』
名前じゃ分からないかも知れない。
『あの時……ヒタオを打った、ナコクの奴隷の男の子で、茶髪で使者の後ろに控えてた……』
『覚えております』
もっと険しくなった。
『しかし、おそらく私とミコ様以外は誰も覚えておりません。居合わせた誰に訊いても、覚えておりませんでした』
『そう』
頷きながら、タバナが覚えててくれたことに安堵した。
もし私しか覚えてなかったら、探すあてもないし、そもそも存在してたのかどうかさえ、自信がなくなるトコだった。
ただでさえ、この世界っていう、あやふやな空間に投げ出されて、はや数か月。こっちが今の現実だと思い知らされる反面、まだ夢の中じゃないかっていう疑惑も拭えない。
だって私は、人間の頭がどんなに信用ならないものかって、知ってるから……。
……知ってる?
どうして、何を知ってるのか?
思い出せない。
カラナの記憶なのか、私の過去なのかも分からないな。
これもまた自然に思い出せるまで、そっとしとくしかない案件か。
とりあえず、この世界での話でも良い。キヒリがちゃんと存在してる、してた、ってのは大きい。
追いかけられない訳じゃないってことだ。
『あの消えちゃったキヒリが、もしナコクに戻ってて罠を張ってたりとかしたら、話し合いどころじゃない。皆、一網打尽で殺されるよ』
『その時は願ったりです。必ずや一矢報いた上で、ヒタオの元に……』
タバナの思考が、言葉を紡ぐのを止めた。
が、代わりに流れ込んでくる思考は、言葉には表せない感情の嵐だ。津波。台風。炎。激しい怒りと悲しみがあるのに、それが溢れ出ないように、暴れないように押さえつけてる。心の中で、もがいてる。
充分、溢れまくってるけどね。
ヒタオの死が、タバナを押しつぶしている。
頭では分かってたつもりだったけど、私の心まで押しつぶしされ、締め付けられる。悲しみがよみがえる。大声で泣きたくなる。やめて。消えないで。死なないで!
連れて行かないで。
『……ダメだよ』
喉に力を入れて、お腹から言葉を絞り出した。
『行っちゃダメ。行かせない』
『ミコ様……』
それまでは表向き普通に、平然と馬を進めていたタバナだった。が、この時になって、やっと、馬の足が止まった。
周りの皆も、歩みを止めた。
「タバナ様?」
それでもタバナは、まだ私を見ない。見上げてこない。まっすぐ前を向いたまま、手綱を持ったまま、背筋を伸ばして、微動だにしない。
髭の下で、少しは歯を食いしばったりしてるのかな。
深い眉に隠れて見えない眼光は、ちょっとは揺らいでくれてるのかな。
『殺させないよ。タバナは……お前は、こんなことで死んではならない』
カラナの感情が、私を埋める。
カラナから生まれた言葉が、私の舌から外に出た。
死なせるもんか。
そんな簡単に。
死んで逃げるなんて、許さない。
お前は私のものなのだから……。
『……いや違う』
っていう感情が湧いてきて、やっと我に返った。
これはダメなヤツだ。
カラナの感情に飲み込まれたらいけない。悩みすぎて、疲れて、タバナに距離を置かれて、嫌になって、人生まるごと投げ出したくなった感情じゃん。
吹っ切れたつもりでいても、また堂々巡りしちゃうモンだよねぇ、こういう想いって。
悪いことばっかりじゃないと思うけどね。
だって、それぐらい、自分で自分がコントロールできなくなるぐらい人を好きなのって、スゴい感情だもんね。まだ、そこまで、そんなに大好きになった人がいないから、私には分からない。
私自身が持つ、タバナへの想いは、まだほのかなものだ。それでも、この身体にいると、それだけで想いが募る。深くなる。
この人を死なせちゃいけないことだけは、分かる。
『そんな死に方は、ヒタオが喜ばないよ』
その言葉にか私の言い方にか、やっとタバナが頭を上げた。私は斜め後ろから前に回って、タバナのゆく道をふさぐように立った。
タバナが顔を上げて正面を見るから、他の皆も顔を上げている。皆には私が見えないけどね……と思ったけど、なんとなくだけど、見えてる人もいるみたい?
ポカンと口を開けてる者もいる。
私はタバナと、周りの皆に、微笑んだ。
『むしろ、どうして死んだりしたのって怒ると思うな』
何かに気付いたようにタバナの心が跳ねて、そして、ちょっと柔らかくなった。良かった、死地におもむく緊張は解けたみたいだ。
『私が行きます』
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